おれをこきつかえ!政治家フジノ39才

「福祉のまち、横須賀」をめざして、今日も全力活動中(横須賀市議・2期目)

本会議での議論!

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(2009年5月28日(木)の活動日記その1)

● 市職員のボーナス凍結に対して、市長に質疑を行ないました

 今日は、1日だけの臨時議会でした。

 この日の本会議では、ただ1人フジノだけが
 市長に対して質疑を行ないました。

 今、全国の地方議会で同じように
 『地方自治体の職員のボーナスを凍結する提案』がされています。

 国の人事院が勧告を行なったのに対して
 どこの地方自治体も
 どこの地方議会も拒否をすることなく

 この問題の本質がどこにあるのか
 立ち止まって考えることさえ無いままに

 国の言いなりで思考停止で
 ボーナス凍結をしています。

 公務員を叩けば、市民のみなさまから人気が出る、という
 公務員バッシングがずうっと流行しています。

 この傾向は間違っている、とフジノは考えています。
 政策とはもっと複雑なもので、総合的な判断が必要なものです。

 それを、市民ウケをねらって
 ボーナスの凍結をするのは、本当に情けないことです。

 今回、フジノは、市職員のボーナス凍結に反対しました。
 そうする方が、このまち全体の為には『効果』があるからです。

 具体的な理由は、フジノが行なった質疑の全文を載せましたので

 (こちら:http://www.hide-fujino.com/dispute/generalquestion/2009/0528.html

 ぜひ読んでいただければ
 市民のみなさまにも納得していただけると確信しています。

 物事はしっかりと説明責任を果たせば
 市民のみなさまは必ず理解してくださるものです。

 政治家は説明から逃げてはいけません。

画像(本会議の様子)

 本会議での市長との質疑をとおして、
 「蒲谷市長には『地方分権』という発想は無いのだ」とよく分かりました。

 また、蒲谷市長が

 一方では『第2次緊急経済対策』を発表したりしながらも

 もう一方では
 市内の景気を悪化させるリスクすら推計もせずに
 場当たり的な政策決定をしているということも、はっきりと分かりました。

 インターネット中継での市長とフジノの議論を観ていただければ

 蒲谷市長とフジノのどちらが政策的に正しいか、
 すぐにお分かりいただけるはずです。

 大きく3つの観点です。

 (1)このまちの景気対策の観点

 (2)市職員の人事制度改革の在り方の観点

 (3)地方分権時代の自治体独自の財政再建の在り方という観点


 公務員の給与を下げるというのは、
 世間的には『ウケ』がいいでしょう。

 でも、今の横須賀市が
 市民ウケをねらってボーナス凍結をすることは
 政策として明らかに間違っています。

 市長ならばもっと全体をしっかりと見渡して、

 景気対策という側面、
 国と地方の在り方という側面、
 在るべき自治体の給与政策という側面、
 地方自治体独自の財政再建はどのようにあるべきかという側面、

 こうしたあらゆる角度から政策を判断すべきでした。

 ぜひ市民のみなさま、
 フジノが行なった質疑の全文をご覧下さい。

 よろしくお願いします。

 (ちなみに、今回の質疑をつくるにあたって
  衆議院事務局にとてもお世話になりました。ありがとうございました)

(2009年5月27日(木)の活動日記その2)

● 明日、臨時議会です/フジノは市長に質疑を行ないます

 5月22日の活動日記でお知らせしたとおり、
 明日28日に『臨時議会』が開かれます。

 1日のみの開催予定で、5つの議案(市長からの提案)が出ています。

 メインは、市職員の夏のボーナスを一部凍結する議案です。

 市長・副市長・教育長らの夏のボーナスも凍結する議案もあります。

 フジノは、明日、ただ1人だけなのですが
 この議案に対して市長に質疑を行なう予定です。

 発言通告を議会事務局に提出しましたが
 このような質疑を行ないます
 (PDFファイル版はこちら:http://www.hide-fujino.com/pdf/2009/may/28document.pdf)。


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 議案第64号および第68号に対する質疑


 1.人事院による今回の「特別調査」と「人事院勧告」に対する
  市長の認識について

 今回の人事院が行った特別調査は、
 調査期間も非常に短く、通常の職種別民間給与実態調査とは異なり
 わずか27%の企業のみを対象とした不十分な調査だと私は認識している。

 このような臨時勧告が行われたのは
 昭和49年以来の特殊な事態であり、
 上記のような不十分な調査に基づいた人事院勧告では、
 真に「情勢適応の原則」にはふさわしくないと私は認識している。

 ア.市長は、今回の特別調査は適切だとお考えか。

 イ.市長は、この特別調査に基づく今回の人事院勧告は適切だとお考えか。


 2.地方分権時代における「地方自治体の給与政策の在り方」と
  人事院勧告による人件費一律削減が
  「自治体の経済対策に与える影響」について

 (1)衆議院総務委員会(5月26日)による
  「一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案に
   対する附帯決議」および附帯決議に対する総務大臣の見解を受けて、
  市長はどのようにお考えか。

 すでに本市は昨年7月から2年間にわたる
 職員給与費等の減額(削減見込み総額は約9億7400万円)を行なってきた。
 さらに今回の凍結見込み額は約3億4900万円にものぼる。

 そんな中、5月26日に開催された衆議院総務委員会において、

 「今回の措置(人事院勧告)に関連する
  地方公務員の給与の取扱いについては、
  既に独自の給与削減措置を講じている団体も相当数に上ることにかんがみ、
  今回の措置に準ずる措置を一律に要請することはしないこと」

 との附帯決議(4つの附帯決議のうち、第3項目)が成された。

 この附帯決議中の「独自の給与削減措置を講じている団体」とは、
 まさに本市が行なってきた取り組みを指しており、
 この附帯決議が指す「団体」に該当している。

 また、附帯決議を受けた鳩山総務大臣は、
 決議を尊重すると共に特にこの項目について
 十分に注意していきたいとの見解を述べた。


 ア.市長は、この国会の附帯決議と総務大臣の見解を受けて
  どのようにお考えか。

  特に、地方分権時代には
  「自治体ごとの給与政策」が在るべきではないかと私は考えるが、
  市長はこの点をどのようにお考えか。


 (2)本市独自の給与減額措置に上乗せして
  さらに人事院勧告に基づいて期末・勤勉手当を一部凍結すれば、
  本市の景気へのマイナスの影響が十分に予測しうるが、
  それでも市長が今回の判断に至ったのは何故か。

 繰り返しとなるが、すでに本市は昨年7月から
 2年間にわたる職員給与費等の減額
 (削減見込み総額は約9億7400万円)を行なってきた。
 さらに今回の凍結見込み額は約3億4900万円にものぼる。

 このように本市独自の削減に上乗せしてさらに人事院勧告に準じれば、
 市民であり消費者でもある市職員の生活への悪影響が予想され、

 景気対策として講じたプレミアム商品券発行による効果も減少しかねず、
 せっかく本市が講じた景気対策・経済対策にも
 大きなマイナスの影響が起こることが十分に予測しうる。

 ア.こうした懸念にも関わらず、
  市長が今回の判断に至ったのはどのようなお考えか。

  特に、人事院勧告に一律に従うことが
  本市の景気対策・経済対策に与えるマイナスの影響を推計するなど
  考慮した上での判断だったのか。


 イ.本市の景気・経済に及ぼすマイナスの影響を考慮すれば、
  本市独自の給与減額措置に上乗せする形で
  さらに人事院勧告に準じる措置は取るべきではなかったのではないか。


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 明日の本会議は11時スタートで、
 市長の提案理由の説明が行われた後、
 すぐフジノの質疑に入る予定です。

 たぶん、11時5分くらいから質疑のスタートかも知れません。

 お時間のある方はぜひ傍聴におこしください。
 また、ぜひインターネット生中継などもご利用ください。


 今回も徹夜で原稿を完成させました。
 眠すぎる!

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(2009年5月22日(金)の活動日記その2)

● 28日に臨時議会が開かれます

 本日、議会運営委員会が行なわれて
 来週28日(木)に『臨時議会』が開かれることが決定しました。

 この1日のみの開催予定で、
 現時点では4つの議案(市長からの提案)が出ています。

 1つは、市長・副市長・教育長らの夏のボーナスをカットするものです。

 残り3つは、市長が行なった専決処分の承認についてです。

 専決処分の承認とは...

 急を要する為に市長が市議会を開くことができなかった為に
 議会の承認をあらかじめ得ることができないままに市長が対応したことを
 後から市議会として「良し」と認めるか否か、というものです。

 現在、市職員の夏のボーナスカットについても
 組合との交渉が行なわれていて、

 現時点では全く未定なのですが、
 もしも組合と市側とで合意が得られた場合には、
 議案が追加されて出てくるかもしれません。

 (2009年5月22日・神奈川新聞より)
画像参照

(2009年4月4日(土)の活動日記その2)

● 臨時議会の開催へ!7日、議会運営委員会がおこなわれます

 「予算議会が終わったばかりだけれど早く議会で働きたい!」

 と書いていたら、その通りになってしまいました(汗)

 けさ、全議員宛に緊急でのメール送信があって
 (携帯宛にメールが届きます)

 市民病院の民営化にあたって
 指定管理者(民間事業者のことです)をどこにするかを指定する議案を

 市議会に提出することを
 市の職員労働組合が確認した(合意?)との連絡が届きました。

 (全議員宛の報告はこちらです
  http://www.hide-fujino.com/pdf/2009/apr/04document.pdf

 つまり、4月上旬に
 臨時議会がおこなわれる見込みがほぼ確実となりました!

 こんな日程になるならば、
 今、引っ越しすべきではなかったかもしれないのですが

 まず7日に議会運営委員会がひらかれて
 本会議や委員会の開催日程などが決定される予定です。

 さあ、議会だ!

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(2009年3月25日(水)の活動日記その2)

● 予算議会が終わりました/反対討論を行ないました

 本日、1ヶ月にわたって続いた予算議会が
 ついに最終日となりました。

 フジノは、蒲谷市長の提案した来年度予算案をはじめとする
 いくつかの予算案と関連議案に反対をしました。

 反対の理由を述べた『討論』はこちらをご覧下さい。
 (http://www.hide-fujino.com/dispute/discussion/2009/0325.html

 とにかくこの討論の原稿にはギリギリまで手を入れていて
 14時から本会議が始まるのに
 13時35分になっても
 まだ事務所を出発することができませんでした。

 小雨の中を傘もささずにとにかく走って
 本会議の開始10分前にようやく市議会に到着しました。

 いまだ原稿をプリントアウトしていなかったので
 瀧川議員にパソコンをお借りして、何とか印刷を終えました。

 本会議の開始には遅刻することなく
 ばっちり間に合ったのですが

 着席してからも原稿を推敲し続けてしまいました。

 市議会がスタートして、議長に指名していただいて
 壇上に立ってまさに討論を始めてからも

 「この1ヶ月の予算議会を総括する討論がそれで良いのか?」

 と、たくさんの市民の方々の顔がこころに浮かんで

 自分なりに100%の全力は尽くしたと信じてはいるものの
 もっともっと良い討論ができたのではないかという後悔が残りました。

画像1枚目参照

 何故こんなことになったかというと
 『討論』の持ち時間がわずか15分間に限定されているからです。

 今回、フジノの下書きの原稿は
 なんと30分を軽く超えてしまうものとなりました。

 それをとにかく削って削って推敲したのですが
 どうしてもこれ以上は削れないという段階になってしまいました。

 そうなると、もはや『構成』そのものを変えるしか
 解決方法はありません。

 けれども今回の討論では
 構成そのものは絶対に変えたくありませんでした。

 どういう構成だったかというと、

 1.総論として、来年度予算案の根っこに流れている
   蒲谷市長の横須賀に対する想いに対するフジノの考え

 (1)横須賀に暮らす人々への市長の視点に対するフジノの批判

 (2)横須賀の誇りである自然環境への市長の認識へのフジノの批判


 2.各論として、来年度予算案の個別・具体的な事業から見る
   蒲谷市長の横須賀の未来像の不明確さに対するフジノの考え

 (1)美術館の赤字・不祥事を起こしたソレイユの丘などに対する
    税金のムダ遣いを許す市長の姿勢

 (2)市長のマニフェストである『新世紀ビジョン』では
    大切にするとされた『こどもたち』『高齢の方々』が軽視されている
    具体的な状況

 3.総論と各論の両側から見ても、この来年度予算案からは
   『希望』の光が全く見えないという実態から、反対の結論に至った


 何よりも、1つずつの取り組みを挙げていくと
 横須賀市の行政が行なっている総事業数は何千にものぼります。

 もちろんフジノは全ての予算書・説明書類を読みましたし、
 全ての予算審議をインターネット録画中継によって観ました。

 しかし、それらを1つずつに対する判断を述べるのではなくて
 そもそも蒲谷市長がこの予算案を通じて

 ・このまちの未来をどう変えていきたいと考えているのか

 ・このまちに暮らす人々にどのような希望を示すことができるのか

 といった、根本的な視点から全てを捉えなおして
 そもそもの在り方について述べるべきだと考えたのです。

 残念ながら、今回の討論を15分間で実現するには
 1(2)を全てカットするしか方法がありませんでした。

 時間制限がある本会議場での討論では
 フジノの想いはカットせざるをえませんでしたが

 これまでの活動日記を読み続けて下さっているあなたには
 フジノの想いは全て伝わっていると信じています。


● 議案は全て「可決」されて終わりました

 後日、全ての議案について
 賛否の一覧表をこのHPに載せたいと思いますが

 結論から言うと、いつもどおりに「全ての議案が可決」されました。
 「修正」はゼロです。全くありません。

 そんなにも全てがカンペキな予算案だったとは
 とてもではありませんがフジノには考えられませんでした。

 お隣の葉山町議会でも逗子市議会でも神奈川県議会でも
 市長や知事が提案した議案に対して

 議会側が修正案を提案して
 より良いものにしようという活動がすでに日常化しています。

 わが横須賀市議会では、かなり激しい質疑が行なわれても
 結局のところ最後はいつも「全て可決」となります。

 例えば、横須賀市が経営している公園墓地についての予算審議では
 人件費があまりにも高すぎることを理由に
 「否決」でもおかしくない議論の流れになっていました。

 それなのに修正されることも無いままに
 原案のまま、可決されてしまいました。

 (一方のフジノはこの議論を傍聴して、反対を決めました)

 この状況は、おかしいとフジノは考えています。

 いつの日か、横須賀市議会から全ての会派が無くなって
 ただ1つの『横須賀市議会』という知恵の集合体となって

 数千人の職員を部下に持つ『市長』と対峙する存在へと、
 つまり、『行政』をチェックする為の『議会』へと、
 生まれ変わることができないか、とフジノは願っています。

 市長の提案を修正したり反対することは
 市議会にのみ与えられた権利であり、義務です。

 市民のみなさまの代表として
 選挙を通じて与えられた、とても重要な市議会の役割です。

 それが行使されないままになっているのは
 本当にもったいないと思います。

 今回の予算案を市民のみなさまに見ていただいても
 税金の使い道として納得してもらえるものにはなっていない
 とフジノは感じています。

 それを市議会の力で
 もっと市民のみなさまに対して誇れるような予算へと
 変えることが必ずできるのです。

 そんな日が必ず来ることをフジノは信じたいと思います。


 (画像2枚目:市議会の出口)


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