おれをこきつかえ!政治家フジノ39才

「福祉のまち、横須賀」をめざして、今日も全力活動中(横須賀市議・2期目)

教育

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 前のページ | 次のページ ]

イメージ 1

(2009年1月20日(火)の活動日記その2)

● 諏訪小学校の建てかえ説明会が行なわれました

 夕方6時半から諏訪小学校の体育館で
 諏訪小学校の建てかえについて
 保護者のみなさんを対象にした説明会が行なわれました。

 (建てかえ問題について:http://www.hide-fujino.com/diary.htm#090116

画像参照

 教育委員会の案では、諏訪小学校の新しい校舎は
 常葉中学校のグラウンドに建てかえられます。

 常葉中学校へ進学する学区のこどもたちは、
 もっぱら田戸小学校と諏訪小学校からとなります。

 したがって、少なくとも

 (1)常葉中学校
 (2)田戸小学校
 (3)諏訪小学校

 これら3校のこどもたち・ご家族・教職員・地域の方々には
 理解をしていただく為の徹底的な説明を
 教育委員会は行なう必要があります。

 これまで12月25日に、3校のPTA運営協議会で
 建てかえ場所が決定したことの説明が行なわれました。

 また今月14日に、田戸小の6年生の保護者を対象に
 田戸小学校での説明会が行なわれました。

 諏訪小学校での説明会が今日行なわれて、
 常葉中学校での説明会が8日に行なわれる予定です。

 「オープンな形での説明会をどんどん行なうべきだ」と
 フジノは訴えてきましたので

 教育委員会が地域にどんどん出ていって
 こうした説明会をくりかえし行なっていくことは
 とても重要で、大切なことだと評価しています。

 そこで教育委員会が説明した内容について、
 ぜひ保護者の方々・教職員の方々に意見を述べていただいて

 教育委員会も含めた行政と政治は、
 その声に耳を傾けて、謙虚にその声を取り入れていくことが大切です。

-------------------------------------------------

 今夜の説明会には、瀧川きみえ議員のご配慮をいただいて
 諏訪小学校・校長先生の許可のもと、
 フジノも参加させていただきました。

 校長先生、瀧川議員、ありがとうございます。

 フジノは

 「やはり、直接に参加して良かった」

 と、つくづく感じました。

 夜8時に説明会が終わって、
 教育委員会のメンバーが帰った後も30分以上にわたって

 現在、小6のおこさんを持つ保護者の方々が
 たくさん会場に残って、輪になって、

 こどもたちの進学先をこのまま常葉中学校にすべきなのか
 それとも別の中学校にすべきなのかを
 その心配なお気持ちを
 ずうっと話し合っていらっしゃいました。

 瀧川議員とフジノは、その輪のすぐそばで
 保護者の方々の話し合いに耳を傾け続けました。

 ようやくみなさんがお帰りになった後、
 諏訪小学校の校長先生や他の先生方からも
 お話をうかがいました。

 全てを終えて、真っ暗な校門のそばに立ちながら
 瀧川議員としばらく意見交換を続けました。

 今回の建てかえに関わる問題は、
 明らかに長期的な視野が無かった政治と行政の失敗です。

 単に、諏訪小学校の校舎の耐震性が足りないことや
 諏訪小・常葉中ともにプールが無いことや校庭が極めて狭いことなどの
 直接的な問題だけが今回の問題ではありません。

 平成町の埋め立て、無秩序なマンション群の建設ラッシュ、
 人口推計の見通しの誤り、汐入地区の激しく進む高齢化などを含めた

 「この地域をどうしていくべきなのか」

 という、まちづくりへの将来にわたっての視点が
 明らかに政治・行政に欠けていたのだ、とフジノは考えています。

 本来ならば、横山市長・沢田市長時代に
 『決着をつけておくべき問題』だったと言えるでしょう。

 しかし、問題は解決されずに
 現在まで先送りされ続けました。

 そのツケが現在の世代(こどもたち・ご家族・教職員の方々)に
 押しつけられてしまった、という状況です。

 その責任は、すでに6年間も政治家である
 フジノ自身にもあることを痛切に感じ、反省しています。

 だからこそ、今こそ、長期的な視野に立って
 同じ過ちをおかしてはならないのだ、とフジノは考えています。

 そうしたツケを背負わされて現在の計画を立てている
 教育委員会の担当者の方々も、とてもつらい立場にあると思います。

 けれども、最も大切なのは『こどもたち』です。
 こどもたちこそ、最も守られなければいけません。

 3つの学校ごとに、あるいは同じ学校の中でも、
 立場や意見の違いによって
 対立や分断が起こってはいけません。

 こどもたちの為に最も良い選択を
 協力しあって見つけていきましょう。

 保護者のみなさま、どんどんご意見をぶつけて下さい。
 不安点や問題点をどんどんぶつけて下さい。

 どうかお願いします!

イメージ 1

イメージ 2

(2009年1月16日(金)の活動日記その1)

● 諏訪小学校の校舎建てかえ問題がタウンニュースで報道されました

 本日発行された『タウンニュース』の1面で
 諏訪小学校の校舎建てかえの問題について報道されました。

 (タウンニュースHP:http://www.townnews.co.jp/020area_page/02_fri/11_suka/2009_1/01_16/suka_top2.html
  建て替え問題についてのフジノHP:http://www.hide-fujino.com/diary.htm#090107

 フジノのコメントも載っています。

画像1、画像2参照

 画像では読めない方の為に、下に全文を引用します。

-------------------------------------------------------

 諏訪小校舎建て替え場所、常葉中グラウンドに建設方針
 市教委が昨年末に方向性示す

 校舎の建て替えが検討されている市立諏訪小学校(小川町18)に関して、
 横須賀市教育委員会は昨年末、
 新校舎を常葉中のグラウンドに建築する方針を示した。

 建設は平成22年度後半から開始し、供用は平成24年度から。
 また、既存の諏訪小の校舎は解体し、
 両校の共有グラウンドを新たに整備する構えだ。

 その一方で、現在では一部のPTAのみにしか説明がされていないことから、
 同校生徒の保護者などからは不安の声も上がっている。

 横須賀市では大地震が発生した時の備えとして、
 これまで市内小中学校の校舎等の耐震補強に取り組んでいる。

 しかし、耐震調査の結果、
 市内では唯一市立諏訪小学校が、校舎と体育館の築年数が長く、
 またその一部が特殊な構造をしていることなどから、
 他の学校と同じように補強をしても十分な耐震性が得られないことが分かった。

 このため、市では同校の校舎と体育館を建て替えることを決め、
 08年度予算案にも、地質調査・基本設計費として
 約2,435万円を計上。昨年、市議会で可決されていた。


 新校舎完成後はグラウンド共有

 こうした中、横須賀市教育委員会は昨年末、
 同校校舎の建設場所として、
 隣接する市立常葉中学校のグラウンドにする方針を示した。

 仮設グラウンドを整備した後、平成22年度後半から工事を開始。
 また屋上には、これまで両校になかったプールを新たに設置する構えだ。
 現在まで両校の児童・生徒は
 逸見にあるウェルシティのプールを使用している。

 新校舎の供用は平成24年度からを予定。
 その後、現在の諏訪小校舎を解体し、
 そこに両校共有のグラウンドを新たに整備する計画。

 建て替えにより隣接の学校同士でグラウンドを共有するのは、
 市内でも前例のないことだという。

 同地に建設する理由について市教委では

 「諏訪小だけでの建て替えを考えた場合、
  その間常葉中のグラウンドなどをどうしても使用することになる。

  それならば、プールなどの施設の利用形態を含め、
  両校で連帯した形を検討し、今回の提案に至った」

 と説明する。

 また、仮に諏訪小を廃校にし、
 生徒数減から学校再編の対象になっている汐入小学校を使用した場合でも、
 周辺のマンション建設などで生徒数増加が見込まれる
 田戸小学校(米が浜通り2−12)のマンモス化を解消することにはならないとしている。


 市のスポーツ施設の優先使用も視野に

 同校の建て替えに際して常葉中のPTAや保護者などからは、
 校舎やグラウンド整備中に体育の授業や、
 体育祭などの行事ができなくなるのではないかといった
 不安の声が早くも上がっている。

 これに対し市教委は、

 「小学校よりも中学校のほうが体育の授業は多く、
  部活動もあることから仮設グラウンドの使用は、
  常葉中生徒の使用をメインに考えている」

 と話す。

 さらに、近隣の公園を代用することや、体育祭などの学校行事には
 不入斗の体育館など市の運動施設を優先的に使用できるようにするという。


 今回の方針は拙速との声も

 その一方で、今回の市教委の方針は拙速との声も上がっている。

 常葉中PTAの1人は

 「学校の建て替え自体は進めてもらいたいが、問題はその場所。
  市は他の選択肢も提示しておらず、
  工事中の授業などについても説明不足」

 と憤りを隠せない。

 市議会で教育経済常任委員会に所属する藤野英明市議(無所属)は

 「現在『はぐくみ館』がある土地が遊休地になった際、
  なぜそこを校舎の建て替えに活用しなかったのかという声は、
  PTAや卒業生からも上がっていた。

  他にも官公庁を呼び込む前に、
  教育環境を守るため新港埠頭を活用すべきとの意見もある」

 と代替案について話す。

 さらに、

 「いまだ一部のPTAのみにしか説明がなされておらず、
  保護者は不安を募らせている。

  市教委は一刻も早くオープンな形での説明会を開き、
  代替案の検討にも着手すべき」

 と話している。


 (引用おわり)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

(2009年1月7日(水)の活動日記)

● 常葉中のグラウンドに、諏訪小の新校舎を新築する?

 先日、常葉中学校のPTAの方からメールを頂きました。

 「諏訪小学校の校舎の建てかえの話が
  いつのまにか信じられないことになっているので、調べて下さい!」

 とのことでした。

 横須賀中央方面にあまり詳しくない方の為に
 地図を載せますね。

(諏訪小HP:http://schoolnet.edu.city.yokosuka.kanagawa.jp/schoolnet/element/112suwa/
 常葉中HP:http://schoolnet.edu.city.yokosuka.kanagawa.jp/schoolnet/juniorhigh/207tokiwa/

 この地域は非常に混雑して建物が建っている地域で、
 横須賀市役所のまうしろに、

 諏訪小学校と諏訪幼稚園と常葉中学校の3つは
 ほとんどくっついて建っています。

 <現在の、諏訪小学校と常葉中学校の位置>
写真1枚目

 諏訪小学校を建てかえる、というのは
 教育委員会だけでなく、
 全ての市議会議員にとっても『緊急の課題』でした。

 実は、諏訪小学校を除く市内の小中高校は、
 平成21年度末(来年3月31日までですね)には全て耐震化が完了します。

 そもそも学校の校舎や体育館は、災害時には避難場所になることもありますが
 何よりもこどもたちが安心して学べるように
 耐震化は何よりも真っ先にやるべき課題なのですね。

 それなのに何故、諏訪小学校だけ耐震化せずに残ってしまったかというと

 調査を行なった結果、校舎の形状などの理由から
 『耐震補強の工事』はできなかったのです。

 その為、『建てかえ』しか選択肢が無かったのですが
 昨年の予算議会で2008年度予算が可決されて、
 校舎改築の設計者を選ぶことが決まりました。

 フジノは美術館問題など予算の優先順位が間違っているとの考えから
 2008年度予算の成立には反対しましたが、

 諏訪小学校の建てかえには賛成で、むしろ、
 一刻も早く耐震基準に合った校舎が必要だと考えています。

 けれども、新しい校舎を『どこ』に建てかえるのかは
 決まっていませんでした。

 これが決定したのですが、
 実はその場所がとても大きな問題になっているのでした。

 さっそく教育委員会に確認すると
 08年12月17日に新しい校舎を『どこ』につくるかが決定して
 08年12月25日にPTA運営協議会にて説明が行なわれたとのことでした。

 その説明資料はこちらです。
 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2009/jan/09renewalschedule.pdf

 下の画像で見てみましょう。

 <建てかえが終わった後の予定図>
写真2枚目

 諏訪小学校の新校舎の場所は、常葉中学校のグラウンドの中です。
 旧校舎は解体されて、小中共通のグラウンドになるようです。

 さらに、新築工事のスケジュールをご覧下さい。

 <工事のスケジュール>
写真3枚目

 このスケジュール表によれば、
 最長で平成22年度(2010年)から平成24年度(2012年)までの
 丸3年間にわたって工事が行なわれることになります。

 最後に下の画像を見ていただきたいのですが

 <工事中の予定図>
写真4枚目

 もともとせまいグラウンドの常葉中学校ですから(プールもありません)
 工事が始まってしまえば、グラウンドの利用がかなり制限されそうです。

 小中共有の仮説グラウンドでしょうから、
 体育の授業や、体育祭なども、かなり制限されそうです。

 けれども、12月25日に行なわれたPTA運営協議会での説明では
 そうしたことをどのように対策を取るのかという説明は
 ほとんど無かったとのことでした。

 フジノにメールをくださったPTAの方は、
 このことをとても心配していたのです。

 あくまでもフジノが想定する最悪のケースですが

 平成22年4月に常葉中に新入生として入学したこどもたちは
 体育祭を1度も体験できないままに卒業していくことも
 ありうる訳です。

 こどもたちのことを考えれば、親御さん方だけでなく、
 このままでは政治家としてフジノも非常に問題だと考えます。

 これは決して親のエゴなどではありません。
 れっきとした『教育の機会』の保障の問題です。

 さらに問題を複雑なものにしているのが
 学校再編の問題です。

 かつての桜台中学校の統合と同じように、
 中央地域にある4つの小学校
 (汐入小学校、桜小学校、諏訪小学校、田戸小学校の4校)は
 学校再編の対象になっているのです。

 さらにさらに言うならば、

 ラウンドワンに売却しようとした市有地であるS区を市議会が反対して、
 最終的にはマンション用地として売却してしまった為に
 田戸小学校の生徒数のさらなる急増も見込まれています。

 このように複雑に様々な問題がからみあった結果、
 教育委員会としては諏訪小学校の新校舎を
 常葉中学校のグラウンドに建てかえることに決めたのですが

 工事期間中において、生徒たちの授業や体育祭などの行事が
 かなり制限されてしまうということになれば、それはとても大きな問題です。

 常葉中におこさんを進学させる親御さんをはじめ、
 地域の方々みなさんが安心できるように
 教育委員会は早急に話し合いの場を設けるべきです。

 このまま対話が無い状態では、絶対にいけません。

 耐震化は当然必要ですが
 こどもたちに与えるリスクは最小限に抑える必要があります。

 この点をもっとじっくりと代替案の提案を含めて
 改めて話し合いを行なうべきです。

坂本中学校PTA祭へ

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

(2008年11月1日(土)の活動日記)

● 坂本中学校PTA祭へ

 今日は、坂本中学校へ行きました。

 (坂本中学校HP:
  http://schoolnet.edu.city.yokosuka.kanagawa.jp/schoolnet/juniorhigh/205sakamoto/

 『第5回坂本中学校PTA祭
  〜地域・学校・保護者・楽しいふれあい 秋の1日〜』

 に参加する為です。

写真1枚目

 政治家としてフジノが坂本中学校を訪れる場合は
 桜台中学校との統合が理由であることが多いのですが
 (http://www.hide-fujino.com/problem/scoolreorganization/index.htm

 今日は違います。

 僕の年下の友達が『スペースゆうゆう坂本』に通っていて

 「今日のPTA祭でクッキーを販売するから来てね」

 と誘われたので、喜んで、行きました。 

 (スペースゆうゆう坂本のHP:
  http://schoolnet.edu.city.yokosuka.kanagawa.jp/schoolnet/tekiou/271yuyu/index.html

 昨日が生徒のみんなによる『文化のつどい』
 (文化祭)だったんですね。残念、昨日は行けませんでした。

写真2枚目

 今日はとても天気も快晴で気持ち良かったですね。

 校門を入って1番手前で『スペースゆうゆう坂本』が
 クッキー販売をしていました。

 アイスボックスとルシアンクッキーの2種類でした。

 200セットを販売したのですが
 11:00スタートで、
 11:45には売り切れになりました。 

 『ゆうゆう』のみんなが作っているこのクッキーは
 毎年人気だとは聴いていたのですが(「12時には売り切れますよ」)
 今年もあっという間でした。

写真3枚目

 フジノが行った時にはすでにアイスボックスは売り切れ。
 ルシアンクッキーを3セット買いました。

 おいしかったです!

 たくさんの出店がありました。

 バザーもあれば、
 お花屋さん、フランクフルト屋さん、
 カレー屋さん、焼きソバ屋さん、焼きイモ屋さん、
 八百屋さん、チョコバナナ屋さん、飲み物屋さん
 などがありました。

 素敵な花があったので1つ買って帰りました。

写真4枚目

 PTAのみなさま、おつかれさまでした。
 地域のみなさま、学校運営にいつもご協力ありがとうございます。

 こういう風にPTAや地域の方々が
 どんどん関わっている学校っていいですね。


● 吹奏楽部はとても素敵でした

 カレーを食べながら、出店を観て回っていると
 小幡校長先生がいらっしゃいました。

 (小幡校長先生とは:
  http://www.hide-fujino.com/diary/2007/mar3.html#MrObata

 今日も小幡校長先生はとても熱くて
 ほんのわずかなフジノとの会話のあいだも

 坂本中学校の生徒たちのことを
 本当に熱心に語ってくれたのでした。

 お会いするたびに

 「こんな風に生徒のことばかりいつも考えてくれてる方が
  『先生』として存在してくれていることは
  本当にありがたいことだよなぁ...」

 と、つくづく感じます。

 実は、先日、アメリカのロスに暮らしている方から
 メールを頂きました。

 かつて校長先生になる前の小幡先生の教え子の方が
 フジノのHPを観て、

 当時と変わらないままの小幡先生の様子を知って
 うれしくて、先生によろしくお伝えください、

 という内容のメールでした。

 卒業してから何年たってもたとえ海外にいたとしても
 卒業生に思い出してもらえるような職業ってすごいですよね。
 こういう職業って、『先生』ぐらいしかありえないと思うんです。

 えーと、話を戻して

 今日は何を校長先生が熱く語っていたかというと

 『吹奏楽部のみんなのがんばり』

 についてでした。

写真5枚目

 第14回東関東吹奏楽コンクールの中学校B部門で
 『銀賞』を受賞しました!

 地区予選、県大会を勝ち抜いて東関東大会に出場して、
 そして銀賞!

 本当にすごいなあと思います。

 「今日、12時45分から吹奏楽部が演奏するんです!
  しかも3年生は今日で部活を卒業ですから
  フジノさん、聴いてあげてください!」

 でも、吹奏楽部の演奏までにはまだ1時間以上あるし、
 この後、僕は用事があるんだけどなぁ...

 なんて、言えなくなってしまうくらいの
 校長先生の熱意にうたれて、思わず

 「分かりました!いったん帰りますけれど
  必ず12時45分に戻ってきます!」

 と答えてしまいました。

 そして、演奏スタート。

写真6枚目

 感動だったです。

 今日で部活を卒業する3年生の為に
 1・2年生がサプライズで演奏をした『世界にひとつだけの花』では

 3年生が涙を流す姿に
 フジノもつられて涙がこぼれてしまいました。

 銀賞を受賞した曲をはじめ、
 アンコールのタイタニックのテーマ曲もすごく素敵でした。

 個人的な感想なのですが、
 吹奏楽部というと、金管楽器がメインのイメージだと思うのですが
 坂本中学校の吹奏楽部の魅力は
 パーカッションにあるのではないかと感じました。

 ドラム、シンバル、鉄琴、などなど
 たくさんの打楽器のあいだをすばやく動きながら
 的確にリズムを打ち鳴らし、場の雰囲気を高めていったり、
 聴いていてここちよいドキドキ感がありました。

 校長先生が熱く語る気持ちが分かりました。

写真7枚目

 とても良い気持ちで、帰りました。
 吹奏楽部のみなさん、ありがとうございました。
 特に、3年生のみなさん、今日まで本当におつかれさまでした。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

(2008年10月11日(土)の活動日記)

● 中学生の主張はリアルで胸にくる

 14日の本会議での採決(賛成か反対かを決めることです)の前に
 フジノは議案に対して、討論という演説を行ないます。

 その原稿が全く完成していないせいで
 昨日もほとんど寝てないのですが、
 朝9時すぎに会場である久里浜の総合高校へ到着!眠い!

 でも、今まで必ず参加してきて
 今回もどうしても見逃したくなかったのす。

 (前回参加した年の活動日記はこちら:
  http://www.hide-fujino.com/diary/2006/oct3.html#061014

 それは、中学生たちによる
 『主張大会』です。

写真1枚目

 各中学校の代表が
 自らの想いをステージで発表するのです。

 「こんなイベントに参加するのは
  どうせ生徒会メンバーに入ってて
  先生の言うことは
  何でも聞くような
  マジメで面白みの無い生徒たちだろ」

 なんて思ったら、大間違いです。

 確かに、
 生徒会に入っている生徒も多いですし、
 マジメな生徒も多いです。

 でも、つまんない生徒はいません。
 みんな、熱い想いを持っているんですね。

 例えば、プログラムをごらんください。
 (http://www.hide-fujino.com/pdf/2008/oct/11program.pdf

  ・私の将来の夢

  ・牙のない羊とロボットたちの世の中

  ・基地の町、横須賀

  ・父親の立場

  ・救いの手

  ・学歴社会について

  ・「命の灯」永遠に

  ・世界の中の日本の立場

 ちょっと挙げてみたタイトルだけでも、『熱さ』が伝わってくるでしょう?

 ちょびっとだけ、フジノのメモから
 生徒たちの主張への感想を...。

写真2枚目

 常葉中の代表は、
 体育祭を通じて一体感を感じたというものだったのですが

 選ぶ言葉の1つ1つが短いフレーズで
 内容にとても合った、臨場感のある見事な話し方でした。

 岩戸中の代表は、原稿を暗記してきたのか
 手元の原稿には全くと言ってよいほど目を落とさず、
 客席を眺めながらの堂々の主張は見事でした。

写真3枚目

 上の台中の代表は、将来の夢として「看護師になりたい」と語りました。

 自分が幼い頃に病院にかかった体験から
 その夢を抱くに至った経緯や、現在の想いを聴かせてくれました。

 彼女の素晴らしかったことは、夢を単なる夢として見ているのではなく
 かなり現実的な職業として調べているところです。

 例えば、

 さしあたって、この数年間は受験との勝負が待っていること、
 (専門学校だけでなく、卒業後には国家試験が待っています)

 就職後のイメージもよく見えていて

 近年は看護師不足も激しい現状から
 人員不足や過労による医療事故のリスクもあることや

 救うことができることばかりではない職業であることから
 死と直面せざるをえない時に自分はどう在ることができるだろうか

 また、死に対する慣れが起こってしまうのではないか
 など、洞察が深い点もとても良く深く考えていると思いました。

 現役の看護師さんや看護学校の学生さんと
 フジノは話す機会が多いのですが、
 決して現役に負けていない洞察力だと感心しました。

 24校の代表に、この主張大会では順位はつけません。
 けれども、前回の大会(2006年)の活動日記でもやりましたが

 フジノが大賞を決めて良いのだとしたら
 ダントツで決定です。

 上の台中学校3年:若菜 洋子さん、『私の将来の夢』

 フジノ的には飛びぬけて
 最優秀賞でした。

 どうか数年後には、実際に夢を実現して
 たくさんの患者さんのこころのケアもできる看護師さんになって下さい!


● 「自殺予防」と「原子力空母の母港化問題」についても語られました

 今回、とても好感が持てたのは
 時事性が高く、同時にフジノの関心も深い問題についても
 真正面から主張していた中学生がいたことです。

 長井中学校の代表は『原子力空母の母港化問題』について、
 不入斗中学校の代表は『自殺予防』について

 それぞれの想いを語りました。

 もちろん14才・15才なりの論理構成ですし
 34才のフジノと20才も離れている訳ですから

 その中学生の主張の全てに共感することは
 当然ムリなのですけれども

 でも、やっぱりうれしかったですね。

写真4枚目

 特に、不入斗中の代表の生徒さんには

 自殺の実態や正確な情報をはじめ
 横須賀市が取り組んでいる自殺予防対策の全てを
 フジノからきちんと説明をして、

 ぜひとも一緒に自殺予防対策の仲間になってほしい、と
 強く感じました。

 (帰りがけに本気で話しかけようかと思いましたが
  フジノは次の予定が迫っていたので急いで帰りました。
  でも、後日、中学校宛に資料とか手紙とかお送りしたいなあ...)

 かつてフジノは心理学を専攻し、
 現在では自殺予防対策を中心に精神保健福祉を専門にしていますが

 そうした道に将来すすんでくれたらいいのに、なんて
 勝手に期待してしまいました。

写真5枚目


 いずれにしても、時事性のある問題や議論が分かれる問題でも
 先生がそうしたテーマをとりあげることを禁止すること無く
 自由にそれぞれの想いや主張を認めて
 学校の代表として送り出している、

 参加するたびにフジノは
 主張大会の場は本当に貴重な良い機会だと感じます。

 今年もみなさん、本当に素晴らしかったです。

 どうか今の気持ちの中の
 純粋な部分を永遠に持ち続けてください!


------------------------------------------------------

 余談ですが、発表者の何名かは
 「生徒会出身で今年のリーダースキャンプに参加した」
 と語っていました。

 リーダースキャンプというのは
 横須賀市教育委員会が行なっているのですが

 次代のリーダー育成の意味もこめて、
 市内全中学校の生徒会でつくる『連合生徒会』という集まりで
 キャンプを夏にするんです。

 フジノ自身もこの卒業生というかOBです。

 だから、主張大会に限らず、
 リーダースキャンプに参加するような生徒たちは
 僕には直系の後輩のような気持ちがして、かわいくてたまりません。

 以前も書いたのですが、フジノ自身が中学生時代に生徒会長で
 (かなりリベラルな生徒会長で、選挙公約は『校則廃止』でした)

 リーダースキャンプでも生徒会長たちが集まる
 第1分科会の会長をして
 その時に出会った他校の友人と、今でも友人だったりします。

 14才や15才の時に感じた想いは
 34才になっても変わらずに生きつづけています。

 きっと中学生時代の自分が今の自分を見ても
 決して恥じることの無い生き方ができていると思います。

 だから、主張大会に参加した中学生たちに限らず、
 いま14才・15才くらいの中学生たちにいつも僕は強く期待しています。

 ぜひ、夢や希望を持ってほしいです。

 夢を探すこと自体がとても難しいことですから、
 夢がある人はすごいことです。

 夢が見つからなくても、それは別にたいしたことではありません。

 大切なことは、今を全力で生きることです。
 たった1回きりしかない人生ですから、徹底的に全力で生きてください。

 必ず未来はひらけるし、
 僕たち大人もより良い社会になるように全力を尽くしますから。


----------------------------------------------------


 翌日の神奈川新聞には、この記事が載っていました。
 取材に来てくれてありがとうございます!

 (2008年10月12日(日)神奈川新聞より)
写真6枚目

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
政治家フジノ39才
政治家フジノ39才
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事