|
昨日、NPO法人設立の書類を作って欲しいとのお話があり、良いですよと快諾して、本日どのようなNPO法人を作りたいのかお話を伺いに行きました。
NPOの目的・趣旨などは現段階では公表できないのですが、聞いてみると事務所を東京都と神奈川県の2ヶ所で持つ予定とのこと。
「内閣府申請じゃないですか!」
「そうだよ。」
東京都の申請は自分が社員になっているNPO法人を作るときに経験があるからだいたいわかるのだが、内閣府への申請は初めて
基本的には書類は同じ要領で作れば良いにしても、内閣府への申請ってどうやるんだ?
知り合いの先生に聞いてみたところ、既に設立してあるNPO法人の事務所が2ヶ所に増える場合には、主たる事務所のある都道府県経由で申請するらしいけど、新規申請の場合には直接内閣府に申請するらしい、申請は郵送でも可能とのこと。
申請に必要な手引きは内閣府のホームページでダウンロードできるみたいだが、内閣府のNPO室に行けば冊子の手引きがもらえるらしい。(電話で確認したら郵送もしてくれるそうです)
こんな機会でもなければ内閣府に行くことなんてないと思うので、せっかくの機会なので内閣府に行って来てみました。
まず電話で聞いたとおり、国会議事堂前駅で降り、3番出口を出て左へ向かい、交差点で左へ。
すぐに内閣府の入場門まえに着きました。
広い門のところから入ろうとすると、立っていた守衛に止められ「どちらまで?」
「NPO室へ」
「それではあちらの入り口で受付して下さい」と広く開いた入場門のの隣の人専用の入場門を指示されそちらから入り直し。
また受付の守衛に「どちらまで?」と聞かれ「NPO室へ」と答える。「ご用件は?」「手引きをもらいに」「わかりました。それではこちらのカードにご記入下さい」。
受付カードに氏名・住所・訪問先・目的などを記入している間に、受付の人が電話で来場者の氏名などを伝えていた。
カードを書き終えると、首からさげるストラップのついた入館証を渡され、それを首にかけていざ内閣府の建物へ。
内閣府の建物入り口で、またそこにいた守衛に一応入館証を見せ、自動ドアから入ってみるとそこには、また駅の改札か競馬の馬の出走ゲートの人間版みたいなゲートが。
前に入って行った人の行動を見ていると、どうやら入館証についたICチップをゲート横(胸くらいの高さ)のところの読み取り機にかざすとゲートが開くらしい。
ドキドキしながら試してみると無事に通過できた。
NPO室について用件を伝えると、簡単なアンケートのようなものを書かされた後、すぐに手引きを貰えた。
東京都などでのNPO法人認証の申請手続きでは、申請前の事前相談という制度があるので、同じように事前相談できるのか聞いてみると内閣府ではそのようなことはしていないとのこと。
手引きを見て申請して、不備があったら申請後、認証前に不備を直せば良いとの事らしい。
東京都の事前相談も必須ではなく、自分で出来る人はしなくても良いらしいが、初めての人が申請する場合には事前相談するように勧められるらしく、また私は行かなかったのだが、私が参加しているNPOを作るときに事前相談に行った人の話では、その段階でかなり申請書の記載のかなり細かいところまでチェックされ、修正の指示を受けたらしい。
もしかして、申請するだけなら東京都一ヶ所だけの認証のNPOを作るよりも、2ヶ所以上の都道府県にまたがったNPOを作るほうが面倒くさくないのか?(書類が作れるのであれば)
NPOを作ると言ってなかなか進まずに、設立せずに終わるケースも多いのだが今回はそうならないことを祈ります。
***********************************************
クーリングオフ・内容証明・相続相談・遺言作成・成年後見・契約書作成・敷金返還請求・不動産調査・会社設立・建設業許可・宅地建物取引業許可・古物商許可・飲食店営業許可・風俗営業許可・入管関係(在留許可・帰化申請・永住許可)の事なら行政書士藤沼法務事務所
***************************************** *****
行政書士藤沼法務事務所
東京都日野市程久保3−5−14
http://fujinumaoffice.good.cx
クーリングオフ・中途解約代行相談センター
http://coolingoff.jpn.cx/
遺言作成相続問題相談所
http://igonsakusei.howto.cx/
NPO法人多摩市民法務支援センター
http://blog.npo-tama.net/
|