プレミアムなステージへの誘い

社会に善のループを循環させること。

その2

『そんなん、成長とか進歩って
階段を一つひとつ上げって行くようなもんやろ!』

 
『エレベーターみたいにポヨヨンーっていけるんかいな!』

 
『どないしていくのん!』

 
それは革新です。・・・・・イノベーションって言うでしょ!

 
今までとはまったく違うことをやるとか、足したり、

引いたりするとか競合他社がやっていないことをやるとか!


 
例えば、僕の所なんかで言うと、月極め駐車料金は
一台に付き毎月2万5千円以上はかかります。


そこへ事務所経費や電気代・電話料金など固定費が絶対に必要です。
これだけで17~20万は固定費として必要です。
 
 
でも、同じ大阪でも南の方へ行けば、
月極め料金が5千円のところもあります。


おまけに事務所が自宅兼用だとすれば、
事務所経費はいらない訳ですし、
電話にしてもフリーダイヤルを取っていなければ、

かかってきた電話代金はお客様負担になりますから安くなります。


 
次に変動費です。
主な変動費はガソリン代金です。
あとはタイヤとか車検費用だとか事故や故障などです。

 
そして一番大きいのが人件費ですよね。
今日はめちゃめちゃ暇で電話が一本も鳴らなかった。


売り上げはゼロですといっても人件費は絶対にいる訳です。

 
運転代行というスモール・ビジネスであったとしても、
様々な選択肢があり、その中から何を選択して、

何を選択しないのかを決めるところから始めなければ

ならないし、そして一度決めたなら、全身全霊を
そこへ集中していく覚悟が必要です。

 
こんな話を3時間位していました。
まだまだ40歳って若いし、起業するって
相当な勇気もお金もいる訳だから、
僕は彼に絶対に成功してもらいたいし、
今日、彼には様々な掲題を提示した。


これから彼が考えることを考え続けることによって、

感情は論理に変わり、思考はやがて信念に変わるだろう!

そうなれば成功の確率は50%位にはなるだろうと思う。

 

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運転代行業の成功法則

『運転代行を自分でやろうと思っているのですか?』
 
メールで問い合わせがあり、昨日、昼一にお逢いすることになった。
来られた方は40歳で2種免許を持っていて、これから運転代行を
立ち上げようと思っているとのことだった。

 
世間話の後 『運転代行って儲かりますか?』

 
こういった抽象的な質問って一番困るんですよね!
それは費用対効果のことなのか、損益分岐点を何時迎えるのか?
っていうことなのか、あるいはただ単に毎月の収支のことなのか?

 
僕は 『商売ってどんな商売でも同じですけれど基本的には儲かります。』
 
『儲かると思わなければ僕だって立ち上げませんから!』
 
『ただ、何時から儲かりだすかが最も大切なことです。』

 
そうなんですよねーっ!

 
黒字化できるのが何時かって一番大切なことです。
一週間先なのか、一か月なのか、一年先になるのかによって、
準備する資金が違います。

 
まずは、どこまでなら赤字に耐えられるか?
自らの資金力によって計画がゼンゼン違ったものになってきます。

 
一か月しか資金が持たないのなら、
一か月で黒字化できるビジネスモデルにしなきゃならないし、
一年先でも大丈夫と思うのなら、それに応じた計画を立てればよい。


だから今、使える経営資源によって
戦略や具体的な行動計画は確実に違うと思う。


 
結局は、経営における資金とは人間でいうのなら
血液と一緒だからなくなれば、即、死につながる。


 
すると、すべての経営における計画というものは、

お金から考えないとまったく意味のないものになってしまいます。

 
 
次にどういった運転代行にしたいのか?
そもそもこれからやろうと思っている自分の仕事を
何屋さんと定義づけするのか?

 
運転代行屋さんなのか僕のようにサービス業なのかによっても
やるべきことや、やらなければならないことは微妙に違ってくる。

 
もうひとつ、特徴だ!
後発組だから何か特徴があった方が競争力はつく。

 
値段なのか?
サービスなのか?
電話で注文があってから到着するまでの時間なのか?

 
この時、あれもこれもと考えてはいけない!
やらない、しないことを決めなきゃいけない!

 
サービス業でもそうなんだけど、
お客様のすべてのニーズに応えることはできないし、
仮にできたとしても莫大なコストがかかってしまい、
利益なんかでなくなってしまう!

 
たとえば代行業と定義したとしましょう!

 
当社は、兎に角、運転は上手です。
お客様のお車を絶対にキズつけることはありません。
で料金はどちらかと言えば大阪市内でもかなり安い方です。
しかし、ドライバーは挨拶しませんし、できません!
お礼も言いませんし、笑顔で応対することも決してありません!
悪しからず・・・・・・・・・・・・

 
こういった特徴の運転代行を目指す。
別に何ら問題はないと思います。

 
話しかけられたくないお客様も中にはいらっしゃいますし、
そもそも、そんなことに期待していないお客様もおります。
安くて、安全で送ってくれれば他は必要ない!
これでも立派にビジネスは成り立つと思います。

 
すると人材に対して教育をしたり
接客マニュアルを整備する必要がありません。


そこに目に見えるコストや時間的な労力もいらない訳ですから、
ある意味ビジネスにおける差別化だと思います。


 
『運転代行をやるのにやはり明確な経営計画って必要なんでしょうか?』

 
別に僕はどちらでもいいと思っています。
作ったところで計画どおりなんて行く訳がないし・・・・・
だけど大海へ旅立とうとする時、せめて海図ぐらいは持って行った方が、
遭難する確率は断然低くなる。

 
『経営計画ってどうやって作ればいいのでしょうか?』

 
≪まずは時間対売上≫・・・・・横軸に時間、縦軸に売り上げ
 
3カ月・6か月・9か月12カ月で売り上げがどうなっていたいのか?

その右肩上がりの売り上げを確保する為に何をやればよいのか?

============================
広告宣伝が必要なのか?
それはPPC広告なのか?
あるいは駐車場にチラシを撒きに行くのか?
ミナミや新地のお店にチラシを撒きに行けばよいのか?
============================
 
あとは、時間対入電本数でもいいし、時間対お客様の数でもいい。
勿論、固定費や変動費率などもしっかりと見ていかなければいけない!

 
例えば注文の電話が多くなったからって、
いきなり代行車の台数を増やしても
人件費や変動費が売り上げよりも上回るのであれば、
それは成長ではなくて、膨張になってしまっているので、
台数を元に戻さなければならないだろうと思う。
 
 
経営には、そういった柔軟性や撤退の勇気は当然、必要だ!

 
次に、成長と進歩と進化をどのように捉えているのかということだ!
どのような特徴の運転代行なのかが決まれば、何について努力するのか?
ここをまずもってここを明確にしなければならない!

 
そして日々、当たり前でないくらいに努力をすれば必ず成長できる。
それを今度は、再び当たり前でないくらいに継続させると進歩する。

 

すると、運転代行業だけじゃないけれど、1⇒2⇒3⇒4⇒5と進歩すれば、予期せぬ出来事や、競合他社の脅威や経営の怠慢などから売り上げを

コストが食ってしまうことになる。
 
これはどんなビジネスでもこの瞬間は必ず訪れる。
 
それではどうするのかと言えば・・・・・・・・

 
進化する!

 
1⇒2⇒34⇒5⇒といけば・・・・・8へと進化する。
進歩とは連続性であり、進化とは非連続性。
 
『そんなん、成長とか進歩って
階段を一つひとつ上げって行くようなもんやろ!』
 

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【類は友を呼ぶ】ってことわざがあるけれど、
最近、ことわざ通りの経験をした。
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昨年から始めた新しいビジネスで出逢った
仲間の一人なんだけど、これほどまでに価値観が似ている人間と
今まで出逢ったことも知り合ったことも、紹介されたこともなかった。


 
日曜日の夕方から勉強会があって、その後、喫茶店でミーティング
次はお決まりの居酒屋で宴会という運びとなった。

 
彼とは昨年末、二人で忘年会をしたが、
兎に角、知り合って数カ月という気がしない!


もう何十年も同じ釜の飯を食ってきた
仲間のような錯覚に陥ってしまう!

 
ビジネスに対しても遊びに関しても
彼なりの原則があり、原則通りに行動する。


また価値観が似ているということは、
出来事に対する判断基準も限りなく同じに近い。
彼の思考形態はどんな時も全体最適を考えている。

 
当然、全体最適論を貫こうとすると、
必ずと言ってよいほど部分最適論で
反対する輩が出てくる。

 
そもそも部分最適論ってその時点では、
そして一つひとつを見る限り、
デメリットはないかも知れないし、
聞いている人にとって非常に耳ざわりの良い
スマートな意見のようでもある訳です。

 
で、反対に全体最適論は、その時点で
必ずといってよいほどデメリットと犠牲者が出る。


だからと言って安易に流れてしまうと、
全体の命というか輝きを無くしてしまうことになってしまう!

 
つまり調和とかハーモニーといった言葉になる。
先日、僕は夜中にユーチューブでオーケストラの演奏を聴いて
何故か分からないけれど、涙がとめどなく溢れてきて・・・・・

【超・感動したんだと思う。】

音楽を聴いて涙が出たのははじめての経験だった!


【全体最適】って、つまり・・・・・・・
調和やハーモニーによってキラキラとした命の輝きや見る人や
聴く人に大きな感動やある種の影響力を与える力となる。

 
コミュニティーや組織のダイナミズムは結局こういった力なのです。
全体の力を大きく強くしようと思えば、当然、犠牲はつきものであり、
リーダーとは常に未来思考と着眼大局・着手小局でなければ
ならないと思う。

 
 【一期一会】
人の出逢いは不思議なもので一瞬早からず、一瞬遅からず
自らにとって必要な時に最適なタイミングでやってくる。

 
彼は医学博士で投資家で実業家といった顔を持っている。
僕自身は彼ほど優秀でもカッコよくもないけれど、
何だか妙に嬉しく思った。

 
さあっ!  これからどんな化学反応を起こしていくか?
楽しみでならない。
 

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【あなたはどの世界で活きたいですか?】

 
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僕は常に自分自身にこういった質問を投げかけています。
僕だって別段、頭がおかしい訳じゃないから、
常に安心した生活を日々送っていたいと思う。


 
最高や最悪を常に繰り返したいとは決して望まない!

 
それは誰だって同じだと思う。
だけど自分自身が想い望む
常に安心した生活は過去の世界なんです。
つまり、それは制限と限界のある世界でもある。

 
人間は誰だって現在から未来に向かってしか
活きれないから、ましてあ、安心は主観の世界観。
まずもって客観的な条件を整えない限り本当の安心は得られない。

 
それにはリスクヘッジが大切になってくる!
最も大きなリスクはリスクのない生活をしようと思う心にある。

 
嘘だと思うのなら、今の日本を日本を離れてみて見ればよい!
外国から日本という国を俯瞰して観れば、如何に愚かな
考えなのかがよくわかる。

 
お金を出して安全と安心を買っているのと同じではないか!
平和や安全、安心は汗や血によって成し遂げられる賜物なのです。
アメリカが日本を外敵から守ってくれるなんてただの幻想に過ぎない!

 
自国の安全を自国で守る。
そうすることで国家主権を確保する。

 
国というものはこれが当然であり、もっともな認識でもある。
人生にしても外交問題にしても同じなんだけど、本当に求めなきゃならないのは制限と限界のある世界観ではなくて、勇気を持って挑戦と失敗を
繰り返しながら成長や発展が約束される意味のあるプロセス。


そして、その先に安全や、
安全による安心が得られるのです。

 
中国は習近平が一帯一路政策をどんど進めている。
アジアという経済圏を陸と海の両方から押さえようと企んでいる。


時間と空間、そして経済を掌握すれば
地政学的な影響力はますます拡大することになる。

 
ここで簡単な方程式ができあがる。
今の安心に固執すればするほど、未来は安心ではなくなる。


そうではなくて未来の安全をしっかりと見つめるべきだと思う。
そうすれば、自ずと挑戦があり、勿論、失敗も挫折も経験するだろうが、
その先には必ず成長や発展があり、未来の安心は得られる。
 

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『人脈』って?

自分を助けてくれる人のこと?
自分に対して苦言を呈してくれる人のこと?

 
若い頃の僕にはこういった有り難い人が沢山いた。
しかし、現在の僕には有り難い人が少なくなってきた。

 
みんな化け物じゃない限り必ず人生には終わりが来る。
ホント良い人ほど、早く天国に行ってしまう!
辛いことだけど、それが人生の現実だから・・・・・・

 
そこで僕自身は、本当の人脈っていうのは、自分を困難な状況や
失敗した時に傍にいて助けてくれる人よりも、思い切り叱ってくれて、
言いにくいことや耳障りなことをストレート且つタイムリーに
言ってくれる人が人脈だと考えています。
でもね、この歳になれば、悲しいけれどそんな人は少ない!

 
前職のメーカーの時には、正に雷の如く叱ってくれた上司がいた。
そりゃ、もう思い切り叱られましたね!
お客様にお出しする提案書を破って叩きつけられた!

 
見積書もクシャクシャに丸められて投げつけられた!
理由はと言えば、別段数字が間違っている訳でも内容が稚拙な訳でもない!
『文脈や数字に心がない!』といった理由だった!

 
言葉や数字に心?
はーっ?・?????

 
言葉は兎も角として、乾いた数字に心なんかあるかい!

『お前、アホか?』

『だいたい見積書になにが心やねん?』

『ただ単に数字の羅列に心が必要なんか?』って心の中で呟いていた!

 
でもその上司曰く・・・

『いいか藤岡、君はお客様に出した金額を支払ってもらいたい訳だろ!』


『それだったら、ただ単に乾いた数字の羅列だけではいかん!』


『君が精一杯の心で作った見積もりのストーリーを付け加えなさい!』


『面接に行く時に履歴書と職務経歴書を添えて面接に挑むだろう!』


『職務経歴書があるからこそ履歴書に意味があるのだよ!』


『そこには一連のストーリーがあるからこそ、理解できることもある。』


『その見積書のストーリーをそっと添えて出しなさい!』

 
前の部署の上司には一切、そんなことは言われたことがなかった!
ひな形を使って効率よく、シャープに提案書や見積書を機械的、
そして、まさに事務的に処理をしていました。

 
まあっ、上司だから反抗はできないので、
自分的にどうすればよいのか考えた。

でも、よくよく考えて見ると
面白い発想だなーって思いました。

 
数字は最終的な結果であり、しかも最大の論拠でもある訳だが、
そこに至った人やモノや時間や空間的な情緒的で形にも表せない
数値化もできない苦労がある筈だ!


それらを物語調で表現することは可能。

 
お客様に『いやーっ、綺麗な数字を並べてきました。』

『この見積もり、ネットなんですよ!』

『もういっぱい、いっぱいです。』って言うことは簡単だし、
そんな言いまわしなんて、どこのメーカーの営業マンだって言っている。

 
そこである時、見積もりのストーリーを書いて
お客様に持っていったことがあった。


結構、大きな案件だった。

 
見積書の表紙に子供が泣いている写真を張り付けた。

その下に『見積書に目を通す前に是非見て戴きたいのです!』と書いた。

 
そこにはお客様に納品するまでの
各部署の苦悩と達成、値引きに対する上司との
やり取りや稟議書の作成における苦労話しなどつらつらと書き、
最終この見積書に至りましたといった金額の妥当性と
正当性を物語として感情面から訴えた。

 
するとですよ、お客様である先方の
役員さんはビックリした表情で!

『今まで何十年もこの業界で仕事をしてきて
こんな見積書を見たのははじめてです。』

『とても、心がこもっていますよね!』って言って戴き、

一発OKでした。
 
結果、大成功でした。


それは仕事が大成功したばかりか、
僕自身も凄く成長できた瞬間でした。


何故なら、今までは企画部や
開発部、営業部とは喧々囂々の間柄だった。

 
でも今回の事で彼らの仕事を理解しようと、
様々な場所で、いろんな人に質問をしていけば、
今まで僕が見えていなかったことや、彼らの苦労や
努力が本当の意味で理解できた。

 
仕事は僕らマーケティング事業開発室だけで
完結している訳ではなく、企画部や開発部、
そして営業部やメンテ部の協力があり、
そしてその総合力によって、はじめてお客様に大きな
価値を提供できるサービスとなることを学ぶことができたことは、
自らの成長につながったと思う。

 
『偽善は善に似たり』『善は非情に似たり』

 
上司に雷の如く叱られることは、自分自身が傷つく。


でも自分が上司になれば、同じ傷でも
未来につながる創が付けることができれば、
それは確実に善につながり部下の大きな成長になるだろうと思えた。

 
本当の人脈って一見、非情に思えるのかも知れませんね!

自らに対して厳しいことをハッキリと言ってくれる人を
どれだけ多く持っているのか?

それが金脈を掘り当てる人脈(要素・要因なのかも?)
 

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