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日本の山々は古来より神々が宿る信仰の場でした。富士山にも女神がいます。
木之花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)です。それは々美しい姫様だそうです。
やまちゃんは、この姫様に会いたくて冬の富士山をヒ〜コラ言いながら登ってるんですよ。
日本人は大昔から日本一高く、美しい山、富士山への信仰がありました。その中に富士講と
いう江戸時代の町民や農民の間に生まれた宗教があり現在でも活動してます。
今でも時たま白木綿の衣を着て鈴と金剛杖を持って登る人を時たま見かけます。
もし見かけましたらその方は富士講の信者だということを覚えていて下さいね。
富士講は六根清浄と唱えながら登山をするのですが六根の意味は『眼、鼻、耳、舌、身、意』
の人間の知覚作用をつかさどる六つの要素を指し、これらの要素を引き起こす欲望を絶ち心身
共に清浄になるようにとの願い込めた掛け声です。
やまちゃんは欲望が多すぎる為、いつも木之花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)に
嫌われて追い返されています。
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