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一番下の写真は マンスールメリア ホテル内の なつめ椰子 実がついている 132・・・・なつめ椰子の実 なつめ椰子はバグダッドの町のいたる所に植わっている。 アスファルトの道路の両端にも植わっている。 だが、キルクックやアルビル、スライマニア、モスールあたりはあまり見かけられない。 バグダッドから南の地にたくさん植えられている。 なつめ椰子以外の椰子の木はどんなのがあるのだろう。 みななつめ椰子のような椰子の木でハワイやフィリッピンでみるココナツ椰子は1本も無い。 ない。それから 葉っぱは横に渡した木の上に敷き日よけにしたりする。 この外にも使い道があるだろうが余り日よけ以外見たことが無い。 が何か ゴザ のようなものに使われているだろうか。 なつめ椰子は英語でデイツと呼ばれている。 アラビア語で何というのかしらないが仲間の間ではデイツと呼んでいた。 ナツメの木になる ナツメに似ている。それから栴檀(せんだん)の木の実にも似ている。 梅の木でいえばやはり小梅の大きさである。 事務所の庭に植わっていたけど花なんか覚えが無い。 1本の枝からたくさんの実と枝が出て、たくさん実が付きまた枝というか茎 にたくさんの実が付いている。 午後4時半仕事から帰ってチャイを飲むとき、 昨日誰かがどこかで仕入れてきたなつめ椰子の実を机の上に置きそれをほう張りながらチャイを飲む。 チャイも砂糖を沢山入れ結構甘くしてあるが それでもイラクの暑い気候のせいか糖分を多くしないとチャイを飲んだ気になれない。 なつめ椰子の実は干し柿の味にも似ているし干し葡萄の味にも似ている。 食べた感じが物足りない。この熟れないときの状態がオレンジ色で丸さは楕円形で これが熟れると色は赤銅色となりグチャとつぶれているものがある。 アッシリアの王宮建設材料の石垣になつめ椰子の実を取るため人工授粉をしている図があった それぐらいいやもっともーっと昔から人類発祥から食べられていたに違いない。 このなつめ椰子の実をイラクからのお土産に買ってきたが,友人、兄弟の間で不評であった。 そうだろうな、一応菓子箱にきれいに収まっているがそれがなつめ椰子の実でこの実が砂漠で 生活している者にとっては大切な、馴染みあるたべものと知れば一つ味見して味わってみようか、 ということになったんだろうがそういうことをさっぱり知らないで食べてみてもなーんだこんなもの と言ってあまり喜んで食べてくれなかった。残ったなつめ椰子の実を数日間掛けて食べたが 自分が大事に食べた。 なつめ椰子の実はプルーンのようにしてガラスビンに入れた方が見栄えがして清潔で良い。 糖分の他、ミネラル、繊維質を含んでいるから便秘などに効くだろう。 この写真は 町内の植木屋に植わっている椰子または シュロである。何という名の樹木か分からない。 この木がどちらといえば なつめ椰子に似ている。
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ホルマー
2015/5/7(木) 午前 4:47 [ シンジ ]