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2月3日(土)「俳優 松田優作全集」(冬幻舎:4,800円)読了。 ★★★★☆
そんなこともあってか、私には憧れの俳優や映画スターはいない。 強いて挙げるのであればそれは、「松田優作」だろう。 この本には、デビュー作から遺作に至るまでの、松田優作の全作品が解説されています。豊富な写真・関係者(妻・友人)の証言を伴っています。 単なる作品解説集ではない。作品を通じて成長する松田優作の「人間の記録」にもなっています。 づっと気になる俳優でした。この本を読了して実はほとんどの松田優作が主演したTV・映画作品を観ていたことに気付きました。 暴力的で切れやすく、場当たり的に仕事をこなしてきた印象の人ですが、違いました。 松田優作は幼少期からの読書家であり、弁護士を夢見てアメリカ留学をしますが挫折。東京で俳優を目指します。 TVドラマ「太陽にほえろ」のジーパン刑事役に抜擢されてからの活躍は誰もが知るところです。 映画やドラマについての取組みや思い入れは誰よりも深く、作品化されることはなかったが自身でもたくさんのシナリオを書き残しています。プロデューサーとしても非凡な才能の人でした。 仕事に対しては「妥協を知らなかった」ため、現場では数多くのトラブルを引き起こします。こんなところから、暴力的で切れやすいというイメージが定着したのでしょう。 「陽炎座」「家族ゲーム」以降は、役作りのために奥歯を抜いて頬の骨を削る手術をしていたことも知りました。
団塊世代の最後の人です。 |
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私の中で松田優作は「なんじゃこりゃ〜」の人です。最近、松田優作のDVDか何かの発売記念のPRをしてましたが、ブラックレインのオーディション風景がテレビで流れてましたが、迫力ありました。俳優の中の俳優ですね。どうしてこういうすばらしい人たちは短命なのでしょうか?残念です。
2007/2/4(日) 午後 9:23 [ - ]
「なんじゃこりゃ〜」、私が小学校の高学年のときでした。翌日の教室では、男子生徒はみんなこのマネをしてたのを覚えています。最後に「お母ちゃん」というセリフがあったのですが、放送ではイメージに合わないということでカットされたそうです。
2007/2/4(日) 午後 10:55 [ fuj*tam*t*413 ]
そんな台詞があったのですね〜。確かに「お母ちゃん」はちょっとひきますね・・・。
2007/2/5(月) 午後 11:24 [ - ]
あの殉職のシーンは全て松田優作のアドリブですが、「お母ちゃん」には深い意味があります。それは彼の出自に関係することですが、ここでは言いません。
2007/2/5(月) 午後 11:31 [ fuj*tam*t*413 ]
こんにちは!(笑)今度、夫人による記念映画が上映されますね!(笑)観てみたいです(笑)
2009/9/22(火) 午後 5:52 [ - ]
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2010/11/23(火) 午前 10:02 [ アダルト ]