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次、仏説摩訶般若波羅蜜多心経(一巻〜三巻)
次、般若菩薩呪(三反)
○おん ぢしゅり しゅろた びじゃえい そわか
{左右の手のひらを上向け、左手小指を右手小指に乗せて、右手小指を左の親指で押さえ、左手小指を右の親指で押さえ、両方の三指を伸ばし、立て、両薬指先を合わし、胸元で組み、「びじゃえい」で両人差し指を、親指の爪の上に乗せて「そわか」で両人差し指をピンと弾く様にし、胸元にある両ひじを軽く伸ばし、組んでいる両手の手のひらが上向く様に動作する。}
(般若菩薩は、願い事、祈りを、対象の神仏に届ける事を助けて下さると教わりました。)
次、光明真言(七反)
○おん あぼきゃ べい ろしゃのう まか ぼだら
まに はんどま じんばら はらばりたや うん
{八葉印=両手、虚心合掌から両親指と小指は付けたまま、後の指を大輪の花が開いた様に拡げる。}
次、十三佛真言(各三唱)
◦不動明王━のうまく さんまんだ ばざら だん せんだ まかろしゃだ そはたや うん たらた かんまん
◦釈迦如来━のうまく さんまんだ ぼだなん ばく
◦文殊菩薩━おん あら はしゃなう
◦普賢菩薩━おん さんまや さとばん
◦地蔵菩薩━おん か・か・か・びさんまえいそわか
◦弥勒菩薩━おん まいたれいや そわか
◦薬師如来━おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
◦観音菩薩━おん あろりきゃ そわか
◦勢至菩薩━おん さんざん ざんさく そわか
◦阿弥陀如来━おん あみりた ていぜい から うん
◦阿閦如来━おん あきしゅびや うん
◦大日如来━のうまく さんまんだ ぼだなん あびら
うんけん
◦虚空蔵菩薩━のうぼう あきゃしゃ きゃらばや おん ありきゃ
まりぼり そわか
次、加持清浄真言(軍荼利明王)
○おん きりきり はざら うん ぱった(三唱)
{小三鈷印=右手薬指を屈し親指で薬指の爪を押さえ、後の三指は伸ばし手のひらを外に向け、一唱毎に唱えながら、合計、三回左に旋転する。}
○おん あみりてい うんぱった
{小三鈷印=右旋転、同様に三回}
◦これにより、供物を清める事になります。
この真言を唱えれば、お米、塩、水なども清められます。
これらを食したり、撒いたり、体に振り掛けたりすれば、体が清められたり、場が清まります。
(主に見えない世界、魂、心を清めていただけます。)
軍荼利明王さんの御姿を観想し、心の中で「よろしくお願いします。」と思いながら真言を唱えれば、ゆるやかに験(しるし)が現れるでしょう。
この二つの真言と印と動作で、軽微な体の痛みの場所にあてて、印明を唱えると、海の潮が段々、引く如くに緩和されます。
ただし、修行者以外の在家信者さんは、自分の身内に、とどめておいた方が無難でしょう。
軍荼利明王さんは弁事の明王と言われ、色々な加持祈祷の作法の中で、神仏との間を取り持ち、修行者のお手伝いをしてくれる明王さんです。
私が教わった、祈りとは「思え‼」=神仏の姿を観想し、心で神仏によろしくお導きください。と念じ、例えば不動尊では、不動尊が生身(なまみ)の如く、活動されている姿を観じ、自分が不動尊の胎内に入ったり、反対に不動尊が自分の胎内に入ったりの観想を繰り返しながら、祈りを捧げます。
〔私流の神仏へのご挨拶の仕方=きょうという日を、お与えくださり
有難うございます。わが、不浄をお許しください。わが、愚かしさをお許しください。わが、至らなさをお許しください。わが、懈怠(けたい=なまけ)なるを、お許しください。毎日のご守護、ありがとうございます。(三遍)、次に真言、祈願をのべます。〕
一番の神仏に対面し、祈る前の礼儀として、入浴、洗髪、または、シャワー、水浴び、歯磨き、うがい、清潔な新しい下着、衣服、でなければ、洗濯した物を着用する事が良いと思いますが、心臓に自信のない方は温浴で良いです。
また、忙しくて時間が取れない場合は歯磨き、それも難しい時は口をよく、すすいで、うがい、手洗いを、するべきかと存じます。
なかには、不浄をいちじるしく嫌う厳しい神仏がおられまして、修行者の不行き届きなどがあると、加持祈祷の座から、蹴り飛ばされる様に吹っ飛ばされたり、原因不明の病気になる事があるそうです。
あとから、身を清め、さんざん、神仏にお詫びをして、行者さんの体調が回復するという事です。
ひどい場合は行者さんの命が失われるそうです。
次、前呪
○おん あにちゃ せんだりや まりしえい そわか
{金剛合掌━指を互い違いに交差した合掌、右手親指が上に来る様に。}
日天と月天に加護を祈る真言です。(太陽の神と月の神)
次、普供養(ぶくよう)真言(三唱)
○おん あぼきゃ ほじゃまに はんどまばじれい
たたぎゃた びろきてい さんまんだ はらさら うん
{合掌した手の中に卵が入ってる様な感じにし、両親指は隣り合わせ伸ばして両人差し指の爪の先を付け、ゆるやかに、屈し半円の様にする。}
諸仏に供養を捧げるの意があります。
自分の捧げた供物の足りなさ、至らなさを詫び、心に沢山の色々なおいしい食べ物、果物、お菓子や宝石、宝物を供物台に乗せているのを観想し、仏様に送り届ける様に念じると良いでしょう。
次、大金剛輪陀羅尼(三唱)
○のうまく しっちりや じびきゃなん たたぎゃたなん
あん びらじびらじ まかしゃ きゃら ばじり さたさた
さらてい さらてい たらい たらい びだまに
さんばん じゃに たらまちしった ぎりや たらん
そわか
{大金剛輪印━両人差し指の上に、それぞれ中指を乗せ、鍵の如くし、両親指は伸べて左右付け、両薬指と小指は外縛する。外縛は金剛合掌より、全て指を折り曲げ握った形}(♫べべんじょかんじょ、かぎしめた、、、。)
諸法の補いを行うの意があります。
神仏に対面して、祈りの作法の間違い、次第の間違い、真言の間違い
修行の上の間違いを詫びて補完していただく真言として唱えられます。如意輪観音さんの、ご真言で、この、ご真言だけを毎日、数百回、数千回、毎日続けて唱えれば、あまたの御加護がいただけます。
次、弾指三度(おん ばざら ぼきしゃ ぼく)
{右手金剛拳=右手で、こぶしを作り人差し指の先と親指の先を合わす、人差し指は手鉤(てかぎ)の如くあり、人差し指に乗せた親指を人差し指の横腹の第一関節に少し力を入れて押さえ、人差し指を、バネがピンと伸びる様に、はじき、パチンと音を出す。(魔物や邪気を脅し、遠ざける意味があります。)}
次、回向文
次、護身法、各一回
次、普禮及び普禮真言
次、念珠三度
{自分の胸元から外へ向けて摺る(仏様に挨拶を終えて、お帰りいただくの意)}
トイレの最中や後に唱える真言
☆烏枢沙摩明王(うすしまorうすさま)真言
①おん くろだやのう うんじゃく そわか
②おん しゅり まり ままり まり しゅしゅり そわか
(体の汚れ、不浄を清めていただけます。物質の穢れも祓っていただけます。)
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こんばんは
難しいですね('_')
興味はあります 特に
仏教にはあります。
2010/4/18(日) 午前 3:16
bostonさん私が書いてる記事は、高野山真言宗の出の人が、今は亡き母とよく行った寺の参道で托鉢をし、錫杖を持ち、網代傘を被り、色々な、仏さんの呪文と手印を結んで加持をしている人に教わったものです。今も年に何度か会いに行って食事したりして、雑談を交えて、宗教的な事はもとより、色々な事を教えてもらってます。
2010/4/18(日) 午前 4:55 [ hiball ]
お坊様や行者様が袖の中で色々印を結んでおられるのをよく拝見します。
みじんこにはとても難しくて真似できそうもありませんし、生兵法は怪我の元とか、うかつに真似しないのが身の為かと^^;、
虚空蔵菩薩様のご真言、上手く言えなくてバスの中で一人特訓を受けました。お蔭さまで今では大きな声で唱えられます。
大金剛輪陀羅尼はお勤めを間違えたりした時に唱えなさい
と教えて戴きました。
毎日数百回・・・みじんこ、欲が深いから沢山の御加護は戴きたいし、大変だろうな〜なんて思ったり・・・喝ですね。
2010/4/19(月) 午前 1:47
かんまんぼろんさん、印を隠して結ぶのは、邪気が入らない様にと、行を積んだ人以外、真似をさせない為です。貴女が教えていただいている方の通り、なさっていれば良いです。私の書いている事は参考書程度になされば良いと思います。大金剛輪陀羅尼も、無理に数百回唱えなくても、朝昼夕に五回ずつ計十五回でもいいのですよ
御自分で、できる範囲の事をなされば、よろしいかと存じます。虚空蔵さんにも短めの御真言があると思います。長くて覚えにくい時、短い真言が存在する仏様もございます。
「おん あら た
んのう たらく
そわか」
2010/4/20(火) 午前 0:13 [ hiball ]
「おん あら たんのう たらく そわか」ですか
有難う御座いますm(__)m
此処毎日きがついたら大金剛輪陀羅尼お唱えさせて戴いています。
今みじんこは一人ではとても生きていられませんし、生きていなかったと思います。
お大師様、お不動様、観音様、その他の仏様にお蔭を戴いて生かして戴いています。
仏様とみじんこの為なら出来ないことはありません! と言い切りたい心情です。
2010/4/22(木) 午後 11:02
みじんこさん、この世で生きている事、生かされている事、苦しくとも悲しくとも、楽しくとも、この世に、いずる事は千載一隅、弘法様も仰っておられる事でしょうね...。寿命が尽きるまで、喜怒哀楽の中で、お互いにいきていきましょうよ!!
2010/4/23(金) 午前 2:39 [ hiball ]
大金剛輪ダラニとは、一字金輪王尊・転法輪菩薩・大輪大明王様のマントラですよ
2012/7/29(日) 午後 3:41 [ 妙見 ]