秋田こまち通り鉄道撮影記

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JR深名線 -1995年9月3日-

最近、あまり撮影に出掛けていない為、ストック画像が無くなりました。
羽越本線沿線の水田も黄金色に変化してきたので、これと「いなほ」を狙いたいのですが、次の休みは雨の予報です…(泣)。
 
さて、本日は私の故郷を走っていたJR深名線が廃止された日です。
1995年(平成7年)9月3日に廃止されたので、丸17年が経過しました。
私は当時学生で仲間と一緒に深名線の最終列車に乗車。ちょうど今ぐらいの時間に最後の列車が深川駅に到着して長い歴史に幕を閉じたのでした。
歴史を遡ると北海道内に多数存在した強制労働や朱鞠内ダムの工事といった出来事に関連した路線で、私の卒業論文のテーマとして扱わせて頂きました。
 
本日は最終日の「さよなら列車」から数枚選んで載せたいと思います。
(丸一日乗車していたので、すべて駅撮りですが…。)
 

さよなら深名線号(先頭車:キハ53-502) 朱鞠内駅

イメージ 1
この日は定期列車も全て「さよなら深名線」のヘッドマークを付けて運転されました。
どの列車も増結されましたが、大混雑でした。
線路上からの撮影ですが、近くにJRの係員が居て許可を貰っています。
 
 

さよなら深名線号(先頭車:キハ54-505) 朱鞠内駅

イメージ 2
こちらはヘッドマークを付けたキハ54です。
末期の深名線はキハ53の3両(502、504、507)を使用していましたが、検査などで稀にキハ54が運用入りする事もありました。
遠くから遠征された方はキハ54だとガッカリしていましたね。
 
 

さよなら深名線号(先頭車:キハ48-301) 朱鞠内駅

イメージ 3
こちらは苗穂運転所に所属して札沼線(学園都市線)で活躍中の車両ですが、最終日が日曜日だったので助っ人としてやって来ました。ちゃんとヘッドマークも付けられています。
今年まで札沼線で活躍していたようですが、電化による余剰で廃車、ミャンマーへ送られて第二の余生を送るようです。
 
 

さよなら深名線号(先頭車:キハ56-210) 深川駅

イメージ 4
この当時はキハ56もバリバリ現役でしたね。
定期運用は持っていなかったと思いますが、波動用としてたくさん残っていました。
宗谷本線系統の急行列車や快速「ミッドナイト」の増結車として活躍していたのが思い出深い車両です。

閉じる コメント(3)

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こんばんは。
いいお写真ですね〜。
最後の廃線の時には、驚く位の騒々しさで深名らしさがちょっと無くなってしまいましたが、様々な車輛が入線して、いい思い出ですね。
キハ53、キハ56の急行色、やっぱりいいなぁ…。

2012/9/3(月) 午後 11:02 [ しろしろ ]

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しろしろさん、こんばんは。
最後の半年間は深名線らしくない賑わいでしたね。
沿線で撮るファンも乗車するファンも桁外れなぐらい増えました。
1993年ぐらいまでは車内に一人だけ…、という貸切状態もあって車掌さんと色々な話が出来たものですが、廃止が近くなるとどこも同じような感じになりますね。
キハ53、キハ56、もっとたくさん真剣に撮っておけばよかった…、と後悔しています。
今のJR化以降の気動車も20年後にはそのような気持ちになるのでしょうかね(笑)。

2012/9/4(火) 午後 10:31 秋田こまち通り

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こんばんは。
いつも貴重な写真、陰ながら拝見しております。

うーん、いいですね深名線!
地元愛のある路線だったと、記憶しています。
ところで、「さよなら深名線号(先頭車:キハ48-301) 朱鞠内駅」の写真で、後ろの車番が何番だったかは、ご存知でしたでしょうか?

突然のコメント、失礼いたしました。

2016/2/10(水) 午前 0:43 [ D_kubota ]


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