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まちの情報館と沼津中心市街地活性化協議会の共催で行ったエリアマネージメント研究会の発表会の「まちづくり講演会」は師走にもかかわらず100名を超える参加者で会場の沼津東急ホテルはいっぱいになりました。
イメージ 1
 
イメージ 2秋山先生のまちのグランドデザインを描く必要性とエリアマネージメントの実行の必要性は多くの聴講者が深い関心を持って受け入れられたと思います。
 
 
 
秋山哲男先生
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3藻谷先生、上村先生、永井さんのお話も的を得た内容でした。
詳細はまちの情報館のホームページにUPしてありますので是非参考にして頂ければと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この日の講演はUSTREAMで公開中です。
USTREAMに入って頂きnumazu-johokanでご覧になれますので是非見てください。
 
イメージ 4シンポジウムも聴講者からの質問を頂きそれを議論するというシナリオなしの展開でした。
 
 
 
かなり突っ込んだ意見も出ましたが的確にそれぞれの先生方から的確なアドバイスが出ました。
 
 
 
 
 
 
 
今回はまちづくり講演会で初めてアンケートを取らせて頂きました。
講演内容は皆良かった、またぜひこのような講演会を実施して欲しいという方ばかりの内容でした。
これも近々まとめて皆様にご報告しようと考えております。
 
ただ、1人だけ講演内容は普通で講演会を開く必要はないといった回答もありました。
これが市役所の関係者だったことは残念であり、誠に遺憾です。
あえてこのようなことを書くには理由がありますが、この事は近々皆様にきちっとこのブログで書かせて頂こうと考えています。
 
沼津市の中心市街地がのっぴきならない状況であることは多くの方々が認識される講演会となったことは言うまでも有りません。
今なら対策を講ずれば何とかなるのですが、イベントで賑わい創出をやっているだけでは具体策にはなりません。
しっかりとした調査分析をし、コンパクトシティー実現のプログラムとミッションを早急に行うべきでしょうし、必要な人材投入とその拠点施設も重要です。
 
私も沼津市の中心市街地のイベントにはできる限り、まちの情報館スタッフや学生スタッフ、青年部スタッフの力を借りて協力もしてまいりましたが、単に人寄せをすることを目的とするのではなく、自分たちのまちをどうするのかという設計図(グランドデザイン)に基づき、その活力の一端としてのイベントを行うべきであるとある意味で反対の立場を意見として申し上げてきました。
反対だから協力しないというのは卑怯ですから協力は惜しみませんが、最近のまちの中で展開されるイベントが創意工夫から安易な人寄せイベントになっていることははなはだ如何なものかと感じております。
 
今回のエリアマネージメント研究会の立ち上げも、その研究会成果のまちづくり講演会もそう言った点では沼津に警鐘を鳴らすものとしてその意義はあったのではないでしょうか。
 
中心市街地活性化に向けては行政だけに委ねるのではなく、官民一体となって取り組むべきであり、特に民間の「自分たちの地域を自分たちの努力で何とかしよう」という姿勢が大切です。
そういった意識の共有ができずしてまちが良くなるとは到底思えません。
 
今回のアンケートでは鉄道高架を争点にする人はほんの一握りの人であったことも、沼津市の民間の民意の高さを感じました。
鉄道高架=まちの再生もあり得ませんし、鉄道高架反対=まちの発展もないことを一般の市民の方々は見識としてお持ちのようです。
大きな声を挙げるとそれが民意のような錯覚を取り払う上で今回のまちづくり講演会のアンケートは実りあるものでした。
商店に魅力ある商品がないという意見が非常に大きかったことは商業者は深く考えるべきでしょう。
 
終了後講師の方々との懇親会では沼津市商店街連盟の芦川会長、㈱LSC沼津みなみの水口社長も加わって頂きました。
沼津のまちの展望や課題のための解決策、地方都市の成功事例や失敗事例など、講演会の短い時間の中で先生方が語りつくせなかったことのお話を聞くことができました。
 
これらも機会を追ってブログに書いていこうと考えております。
 
このまちづくり講演会開催にあたり、忙しい中をお越し下さった講師の先生、聴講して下さった方々、下支えとしてご尽力頂いた沼津商工会議所の皆様に心からお礼申し上げたいと思います。
本当にありがとうございました。
 
そして土曜日の今日は青年学生リーダー塾です。
学生たちと共に学ぶ論語。
たるみそうな自分の精神に活を入れまた新たな挑戦をしたいと思います。
 
 
 
 
 
 

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