道草が得意な私は、どこへ行くにも
道中、目に留まったものは、じっくりとこの目で見て
確認後、納得してからでなければ立ち去れません。
後々、そこへ立ち寄らなかったことを後悔するのが
分かっているので、道草をしてしまうんです(笑)
今回も、里山風景、滝、渓流と立ち寄りましたが
いよいよ、クリンソウの湿原へ到着です。
まずは、トイレでしょう〜
トイレを目指して、道路を横切った木立の中に、これが・・
これ、北海道へ行ったときに、ステッカーを買ったときに
見て以来です 
この辺りは、中国山地の一番高い場所ですから
当然、ツキノワグマがいるでしょう。
そして、トイレへ・・・
ここまで、丁寧に注意書きが貼ってあると
トイレの戸を開けると、熊がいるんじゃないかと
ドキドキしましたよ。
さあ、いよいよクリンソウの湿原を歩きます。
今回は、欲張ってコース1からコース3まで、全部回りました。
ところが、数年前パスしたコース1が、急坂でハード。
クリンソウを見ている間、ずっとカッコウが鳴き続けていました。
最初、聞いたときに、12時の合図かと思った自分に、笑ってしまいました。
鳩時計じゃないんですから〜
それと、ジュウイチ!ジュウイチ!と、鳴き続ける野鳥がいて
あれが、ジュウイチという野鳥なのですね。
分かり易い鳴き声でした。
けたたましく鳴いていましたので、雌を探しているのでしょうね。
この木の上に、ジュウイチがいたのですが
望遠レンズに交換する間もなく、飛んで行きました。
こんな道を暫く歩きます。
人と、クリンソウの大きさを比べると、クリンソウの大きなことが
分かります。
決して、サクラソウのような小さな花ではありません。
それが、広大な林の中の湿地に、あちこちに咲いているんです。
全国一の規模だけあって、もう、贅沢という言葉だけでは言い表せません。
クリンソウが、延々と咲いていて
もしかして、天国はこんな場所でなのしょうか。
写真では表現できません。
ここは、ごくごく一部です。
ずっと奥も、左右も、延々とクリンソウが咲いているんですよ。
是非、拡大で・・・スマホより、パソコン画面がお勧め。
千種高原のクリンソウを、数年前に見て
もう一度、絶対に見たいと、思い続けていました。
今回は気合を入れて
リュックサックに、魚眼レンズ、マクロレンズ
300ミリの望遠レンズの、計3本を入れ
手には、24−70mmのレンズを付けた
カメラと三脚を持って
幼児を一人背負っているんじゃないかと
思う程、重いリュックを2時間以上、背負って歩きました。
晴天で明暗差が大きすぎてPLフィルターの
ついていない魚眼レンズは使う場所がなくて
300mmも、PLフィルターをつけ忘れていて
役に立たず
フィルター無しで、試し撮りに数枚撮っただけで
重い荷物を持ってきたことを後悔。
気合を入れ過ぎても、失敗しますね  
ここ数日の蒸し暑い事、
こんな夜は、決まってホタルが飛びます。
又、ホタルの季節になりましたね。
私が過去に見たホタルで一番凄いのは
数千匹が、乱舞する、北房の源氏ホタルですね。
これが、又、遠いので・・迷います。
続きます。
ご訪問、ありがとうございました。
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