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ワタシは、登山はあまり好きではありません。すぐに遭難しそうになるからです。 それよりも、自分のブログは、なんだかおかしいと思う。 人様のブログは、いつものレイアウトなのに、ワタシのは、写真が切れたりしていてまともじゃない。 今日は治っているかしら、と開くけれど、やっぱり同じ。 治るまで、いつまでもいつまでもずっと待とうと思っている。 それで、今日はテストがてら投稿をする気になりました。 先日、ワタシは 「日本の名山100選」 の山の山頂に降り立ちました。 誘われたからです。何しろ名山だし、バイクの後ろに座っているだけで、行くことができる、 このチャンスを逃したくない、と、年甲斐も無く思いました。 それに、事前の情報によると、そこは、駐車場から9合目付近まで、リフトで上がることができて 頂上までは、30分程度歩けば着く、と遭難しそうにもない、お手軽な感じがしたからです。 でも、ワタシが嬉々として出向く場所です。 その日は、雨、雷、濃霧で、駐車場までの道が閉鎖されていて、駐車場にすら、たどり着けませんでした。 折角、都内からはるばる来たのに、と、うなだれるバイクの運転手に、 ワタシには、かける言葉もありませんでした。 よほど、無念だったのでしょう、翌日また訪れることを強く提案されたので、 ワタシは、なかばしぶしぶ同意しました。 翌日、道路は開通していました。 しかし。景観こそが100選の理由である、その山は、濃霧で、視界が非常に悪く、周囲は真っ白。 足元さえおぼつかないかんじでした。 30分歩けば、の30分は、まだ雪が残る険しい岩道を 手を使って登っていく、まるで本格的登山でした。 普段、運動もしないワタシは、息も絶え絶え、会話も出来ず、真っ白のガスの中、 足元しか見ないで、ただもう、本当に必死でした。 今考えると、このときのワタシをかりたてたのは、開通していた道の通行料金でした。 頂上に着いても、放心状態で、あまり感動がありませんでした。周りの風景も全く変わらず、真っ白だからです。 一瞬の晴れ間を狙って、山頂にあるモニュメントを撮影してみました。 本来ならば、このモニュメントの後ろには、素晴しい海がある景観が広がっているはずでした。 滑落しないように、必死に足元ばかりを見ていたので、下山途中に100円を拾いました。 霧が晴れるように、とても得をした気分になり、ああ、登ってよかった、と思いました。 新聞紙に乗せて撮りました。サビで見る影もありません。 あの岩道で、これが100円玉だと分かった自分の必死さを、改めてすごいと思っています。 付け加えると、たった100円で、また来よう♪ と人間に思わせた事こそが、やはり名山、だったのでした。
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登山・・・できれば二度としたくない事の一つです。30分といえどよく登りきりましたね。
しかも100円ゲット!素晴らしい運の持ち主です♪
2007/6/14(木) 午前 10:03
こんにちは。ご無沙汰しています。
100名山、いいですね〜。快晴の山頂もいいかもしれませんが、再チャレンジや濃霧の山頂も、またいい思い出ですね。
2007/6/14(木) 午後 3:29
とりあえず、「お疲れ様です」という言葉しか浮かびません。
2007/6/14(木) 午後 11:09
お疲れ様でした。
そんで、100円ゲットですか…
こちらは先週末に広島と甲子園で燃えましたよ!!
2007/6/16(土) 午前 8:37
湯守さん、一部始終ですかー。家政婦は見た!密着24時間激動の日常、とはかけ離れたあまりの平々凡々で、愕然とすると思います。それでも覗いてみたいのでしょうか?つまり、犯罪を犯したいと?確かに、それこそが、非日常ですね。
2007/6/17(日) 午後 4:55
ナイショさん、このまま待つだけでは、やはり改善されないのでしょうか。良い加減も大切だけど、飾りも大切かな。
2007/6/17(日) 午後 4:59
ちゃるさん、登山したことがあるのですね。私は、普通の気候で雪雨風雷雲がなければ、それほどキライにならないのですが。山は折角のその良さを、私にだけは、隠して見せてくれないのです。これではいじめっ子です、だからキライになるのです。
2007/6/17(日) 午後 5:06
いろはさん、こちらこそご無沙汰しています。そうか、日本の山100選、とは、人間ではなく山が、100円を選ぶことだったのかー!見事に山に選ばれた私、やっぱりもう一回行こう♪
2007/6/17(日) 午後 5:09
JFKさん、いつもJFKさんにはねぎらいの言葉を頂いているような気がします。ありがとうございます。この後、ひどい筋肉痛ももれなくついてきました。それの方が長く尾を引きました。
2007/6/17(日) 午後 5:25
たかびごんさん、FDHはテレビでしか見れません。実際に見たいものです。
2007/6/17(日) 午後 5:28
毎日が『激動』であったなら、それこそ飽きてしまうでしょう。平々凡々の中にオドロキのエッセンスをひと欠片・・・それが丁度よいのでは?。
それにしても、ありふれた毎日から一歩を踏み出すためには「犯罪」の覚悟も必要とは・・。非日常とは 勇気の要ることです。しかしながら憧れの世界でもあり……。
2007/6/18(月) 午前 1:11
ナイショさん、おせっかいなんてとんでもない。投稿当初は普通だったのです。いつの間にかこんなひどい仕打ちに遭っています。Yahooブログの「お知らせ」も見てみましたが、ま、いいかな、と今に至っています。写真のサイズも、ま、いいかな、と。
2007/6/18(月) 午後 8:25
湯守さん、わが国は犯罪国家になりつつあります。そこに住む私たち、毎日が覚悟の生活です。
それから、昔付き合っていた男性は、私の日常の言動に、ほぼ毎日のように開いた口がふさがらなかったり、苦虫をかみつぶしたり、遠い目をしたりしていました。別れた理由は、きっと顔が限界に疲れたのだろうと思います。
2007/6/18(月) 午後 8:33
大変な経験をしましたね。せっかくの山頂が真っ白だったとは。私だったら頭の中も真っ白だったでしょう。でも、たかが30分でも自分との戦いって大変なことですよね。誰にも文句言えないし。黙々と自分への同情・励ましを通り越して負けないぞと対決となる。素敵です。
2007/6/20(水) 午後 4:54 [ ariyja ]
山なんてしばらく行ってないな。
今度近くの山でも登ってみようかな。途中でやめちゃうかな^^;
2007/6/20(水) 午後 10:24 [ マコト ]
う〜ん、もったいない。
fuku3さんのお話を聞くだけで、顔中の筋肉に運動させられたというのに…。湯守も 是非その体操に参加させてください。
私たち下々の者達は いま位で丁度良いのかとも思います。すなわち「ま、いいかな」と。犯罪的国家は「いっかな?」が多すぎますが。
2007/6/21(木) 午前 0:24
ariyjaさん、年輪を重ねた人にしか言えない、含蓄のある言葉を、ありがとうございます。次回の対決は、どんなものなのか。武者震いがします。
2007/6/23(土) 午前 9:10
マコトさん、普段運動をしていない人にとっては、近くの山とはいえ侮ってはいけません。途中でやめると、さらに深く未練が残ります。遭難した時のために、誰かと一緒に行くことをお勧めします。
2007/6/23(土) 午前 9:12
湯守さん、その人が、もっと顔の筋肉を鍛えたいという上昇志向の猛者じゃなかった、所詮、その程度の人だったのです。
ま、下々は下々なりに、丁度よさを模索するものです。丁度いい運勢の下に生まれたかった。
2007/6/23(土) 午前 9:18
ア・イ・ウ・エ・オ・ア・オ……
そうですか、fuku3さんとの毎日は、オハヨーからオヤスミまで修行の場でもあるわけですね。付いていけるように今から鍛えておきます。
ア・イ・ウ・エ・オ・ア・オ……
2007/7/5(木) 午前 0:21