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ワタシは、素直ではありません。 キレイな風景を見ると、必ずといっていいほど、こう考えます。 特に、海に面した場所。 快晴の空の下、地平線まで見えるような、素晴しい風景の時。 ワタシが、初めてサスペンスドラマを見たのは、独立してからです。 たぶん20歳くらいだったと思います。サスペンスは、学ぶことが多いドラマだ、と思いました。 (ワタシの育った家は、「受信料を払っているから、見ないと損」という理由で、 NHKだけしか見ない家庭でした。独立するまでは、民放番組は、家族のタブーでした) 例えば、家政婦は見た!を例にとると、 市原悦子が派遣される家では、男女の愛憎や怨恨を起因とした事件が、必ず起こる。 この家政婦さんは、今まで、たぶん10件以上のお宅の秘密を、見た! のです。 逆に言うと、この家政婦さんが来ると、必ず事件が起こり、必ず秘密をかぎつけられるのです。 百発百中のように、災難を呼び込んで、不幸を吸い寄せるような人を、なぜ、家政婦として雇うのでしょうか? ワタシが豪邸の女主人なら、絶対に雇いません。 浅見光彦も同様です。 彼の行く先々で、必ず殺人事件が起こることを、警察が知らないわけがありません。 彼の兄は、警察の高官ならば、光彦の行く先の地域住民に、 弟の旅行日程や宿泊先など、十分な情報提供を行う方が、賢いと思います。 事件を未然に、防ぐことになるからです。 でも、これらのサスペンスドラマは、その土地の観光名所、名物、歴史を、 実にコンパクトにまとめてあるので、便利な番組だと思います。 自分が過去に行ったことがある場所が、事件の舞台だったりすると、つい、見入ってしまいます。 めったに無い、良い天気に恵まれて、いい風景を見ることができる場所で、 帝王の名が思い浮かぶワタシ。 テレビの脅威は侮れないな、と思います。
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