|
昨年の春、出張先のリサイクルショップでフェルナンデスのプレベを購入しました。
ローズ指板でラウンド貼りの定価5万円くらいのものです。
販売価格はジャンク 5,000円。
ものすごく汚れていました。
こんな汚いベースは初めて見ました。
店員さんに、価格交渉しましたが、「ごめんなさい、目いっぱいです。」と、断られました。
でも、買っちゃいました。
家に帰ってアンプにつないところ、音が出ました。
「使えるかもしれない!」と、淡い期待を胸に分解掃除をしました。
ボディーサイドは傷だらけですがトップは奇麗
ところが、ドロドロの指板を拭いていると、なんと、亀裂が出現しました。
亀裂が見えないほど汚れていたのです!
5から20フレットまで続く長い亀裂です。
掃除後、組み立てて弦を張ったところ、きつい順反りでした。
数回、トラスロッドを調整しましたが効き目が無く、亀裂が膨らむ感じでした。
あきらめました・・・。
本日、オークションで手に入れたネックが届きました。
フェルナンデス製1970年代のブラックバインディング、ブロックポジション。
Fernandes BURNY BASS のJBネックです。
メイプル貼り指板です。
CBSフェンダーのロゴに似た”トラロゴ”って呼ばれていた頃の物です。
”石ロゴ”の前の時期です。
前オーナーによると、トラスロッドのナットが無いとのことでしたが、私は持ってます!
入札者は私だけでした。
早速取り付けました。
購入したネックに付属していたジョイント用のネジとプレートは、全く同じ規格のものでした。
ボディーとネックのネジ穴は3mmずれていました。
ネジ穴はそのまま利用し、ボディーのポケットを広げることにしました。
予想通りのいい雰囲気のベースになりました。
このネックは東海JBよりもナット部分はスリムでした。
フレットは低めのものが付いています。
音は、抜けの良いほうだと感じました。
使いやすいベースに仕上がったと思います。
※作業等の詳しい写真はここにあります。
覗いてみてください。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- その他音楽




