福縁譚

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直近の買取品もすべてウォッチされていて、次のサービス出品を狙っわれていると思います。
ほんとうにありがとうございます。

やはり在庫品を一覧して、店の品格やレベルが分かると思いますが、
まあ、写真を迷惑されないなら、多少の実践や知識が必要かと思いますが、
ぜんぜんの素人は見わけがぜんぜん分からないから、ヤフオク上もめちゃくちゃ高い写しを一杯出しているわけ。

でも・・・
内出品の”雍正琺瑯彩”は明のカテゴリで最高額の2500万円と出品依頼半年以上維持されています。

写し専門業者もこれを超えてはまずいと”中国陶磁最高峰”の品でござる。


内のホームページにも”評価額5億円以上”と書いてますが、
それはHKクリスティの同類品”雍正琺瑯彩茶碗”の記録によるものです。

しかし、だから5億円で売るとはできない。

要するに、5億円は世界最高相場です!

例えば:元青花大壺が最初ロンドンで出た時は54億円だっと記憶があります。
それ以降は若干下がります、2個目3個目があれば、少しは安くなります。

また、世界名門オークションは”自分の市場循環”ができているから、
(つまり、世界レベルの自分お客さんができていること)
よそのものはそちへ持ち込むことは簡単ではない。
そこの価格はほかのオークション会社では再現できない。

前の節にも書いているですが、内の販売価格の基準は世界大手の10分の1にすぎない。
こうだとしても、国内大手オークションには負けていません。
そして、世界へ出世させるバイヤーたちにも儲かる余地を残している。(分業ですわ)

当然こちは”古美術”で茶道具ではないから、偽物横行の古染付や天目茶碗など茶道具の面では、関わりないから御比べできません。

孫子兵法曰く:知己知彼、百戦不怠。
販売につながる価格設定は、まず自分のことを知る。
自分の居場所、国内の相場、国内客の要望に合わせることが必須ですから、
雍正琺瑯彩茶碗だから、ぼかの安いものと同様に、じゃい10分の1の基準を取る、単なる5千万円設定してしまうと売れません。

国内市場には正直5千万円の相場はありません。(日本人の収集家や博物館も海外名門から大金で買うので、なんだか、海外で買うと世界に認められているような差覚があるようこれは現実ですから仕方がないことです。)

国内市場で中国古陶磁の最高相場は1000万円〜3000万円(3000万円の落札価格は近年横浜のオークション会社の特設会場に海外の収集家や専門家を現場に招いて実現した価格ですから、
電話入札といって、正直その品を見て私はその落札価格を信じていません)

今回、内の場合は漸く最高手を蔵出ししましたから、多少のチャンレンジも含めて2500万円を設定しました。
弊店は開店以来は最高価格です。でも、店の価格も品の選定基準と同様に年々上がっていくべきですから、発展の観点からは価格チャレンジは必要です。
しかも、長期的な価格戦略です。

じゃ、早く売るために1千万円はどうですか?と
確かに、国内市場では名品を1千万円の設定は戦術的に安さを感じさせる価格でございます。
例えば、定窯の大茶鉢の場合は1千万円で換金とかがあります。

しかし、内はこれは看板ですから、急いで安売り必要性がないので、なんとか資金繰り大変で倒産寸前になったら安売りかもしれませんが、
それ以外は、内にも納得できる価格で買わなければなりません。売れなくでも後代に残して残念なことはない。

これは”彼を知る、己を知る”価格設定の具体例です。

東洋美術福縁堂

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