福縁譚

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最近の台湾問題評論家たちの熱点評論では、2020年、来年、中国大陸が台湾を武装占領計画があるとの観点があります。

これは空穴来風ではない。

昨日4月1日未明に、中国戦闘機”殲−11”2機が実弾搭載で、まっすぐ台湾海峡中間線を超え台湾南部へ進撃した。
台湾空軍はF16数機が昇空し中国機の進路を阻止し、約10分間の追跡後、中国軍2機が大陸へ返航。

朝、台湾の中華民国蔡総統が抗議の声明を読み上げた。
米国や世界各国反応なし。台湾は国として認めていないから。

台湾のマスコミは”中国政府が20年以来の暗黙な約束を破ったと、台湾海峡中間線はもはや存在しない。”


1959年あたりに、中国海軍の成軍により台湾海峡の海戦で、台湾海軍が大敗を喫した。米軍艦が介入し、当時の太平洋米軍参謀長が台湾海峡中間線を劃した。
以来、中国は明示的に中間線の存在を承認したことがないが、軍艦や飛行機は中間線を超えないように守てきました。

2019年4月1日、中国軍はこの中間線の消滅を行動で宣言したようで、これから、頻繁にも台湾島へ進撃する。いったん台湾方面は反撃すれば、
直ちに空戦へ発動し、台湾政府は制空権の失うことになる。(米軍の支援がなければ)

けれども、中国方面は台湾海峡において、例えば米日オ三国の介入があっても、中距離ミサイルによる飽和攻撃の準備ができたと最近中国国防部はそう発言していた。


上は最新の台湾情勢です。

2機の中国戦闘機がいきなり中間線超えの攻撃の目的は、台湾島最南部へ進路から見ますと、その目的は”澎湖列島”の反応を観察する目的にある。

台湾南部、大陸と海の中間線の台湾寄りの海に、澎湖列島という天然環状避風港があります。台湾本島ではないから、
現在はそこに軍港やミサイル基地になっています。海空の監視所でもあります。

台湾島を取るには、まず”澎湖列島”を取らないといけない。逆に、一旦澎湖列島を取りますと台湾島への踏み台になるから、楽に上陸する。
そして、台湾南部の大平原に大軍の展開ができるから、澎湖列島→台湾南部→東部北部へ展開 これは既定ルートです。

康熙4年の台湾攻略もこのルートです。澎湖港を占領したところで、明鄭台湾政府は降伏に出た。

これからも同じですが、一旦中国は台湾海峡の制空権を獲得し、次は軍艦が澎湖港を入港、後は台湾中華民国へ降伏通牒を送るだけで戦争終了です。
(もし、この時点で米軍の介入がなければ、台湾放棄とのことになります。)

少し前には、19大会後は北京が台湾収復の方法は”北平方式”を考えている。つまり”城下の盟”です。
でも、台湾との間に海峡ですから、軍艦は台湾島の周りに囲むために、まず制空権を取らないといけない。
そして、中間線を超え、澎湖列島を取ること。

歴史上の”北平方式”の先決条件は天津方式(武装占領)である。
天津方式の見せしめがなければ、城下の盟ができない。

人民解放軍が天津方式で実力を見せしてた上で、北平協議は進れたのである。

だから、台湾の民国政府に見せしめが必要です。
澎湖港の攻略は実力を見せし、米軍の反応を図るには最高の手段と思います。

今の様子から見ますと、すぐ発生すると思う。要するに昨日の中間線超えテストは攻撃の前振れですので、
その場で戦闘になることも必ず想定していると思うから、明日にも澎湖攻撃始まると思う。

台湾のテレビ報道によりますと、もし、中国軍機は澎湖列島の南側ではなく、北側のルートと取るなら、
澎湖列島北側から、台北上空への飛行時間は僅か5分しかないので、台北市が防空警報が鳴ることで、大混乱になる。

だから、中国軍は実に精密にルールを選んでいる行動でした。

今日からは現実に台湾攻略はすでに始まっているです。


福縁堂主人

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