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失敗した。
上映時間を間違えて、5分ほど遅刻(>_<)
その5分の間に、主人公の性格を決定するような何かがあったんだろう・・・
映画の冒頭は、侮れないなぁ・・・トホホ
知ってはいたんだけどね。今更。
生きる目的も
目標も
意味も
理由も
何も無い人生
底のない絶望
何も無いから、人の言うままになって、相手の感覚を自分のものと摩り替えて
享楽を楽しんでいるように見せて
本当は何も感じていない自分自身に絶望してるんだ。
力も持たず
誰からも期待されず
死ぬことも叶わず
ただ、生きる屍となって
それでも生きる意味はなんだろう。
主人公は、生きてない。
それでも、翻弄されている。
落ちている時に観ると、引きずられそうになる。
「馬鹿だな〜」って笑い飛ばせるくらい前向きな時に、観ればよかった。
ところで、「人間失格」は高校の夏休の課題図書のうちの一冊でした。
私は、それを読もうとしたんですが、なかなか入っていけず、最初の5ページくらい読んでは挫折。
それを繰り返し・・・冒頭だけは5,6回読み返したんじゃないかな。
で、諦めて、ランダムに開いたページを適当に読んで・・・
またランダムにページを開いて・・・
なんて読み方をしました(-_-;)
順番もバラバラ。もちろん、全部読破、とはいきません。
本の裏表紙に書いてある「あらすじ」と、なんとなく頭に残っているエピソードを元に、確か感想文を書いて提出しました。
何をどう誤魔化したのか、まったく覚えておりません。
という話を、先に映画を観てきたという上司に言ったところ
「その読み方が、すでに人間失格だ」
と言われました。
ハイ、その通り。返す言葉もございません。
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