fukuhyのJウオッチャー

脱原発依存の菅元総理中心に追いかけたい

全体表示

[ リスト ]

fukuhyのJウオッチャー 原子力規制委員会の田中俊一委員長は16日の定例会で朝日新聞の記事に「立地自治体や周辺の方たちに無用な不安をあおりたてたという意味で犯罪的」と発言したそうだが、田中委員長は、以前から住民避難について、厳しくいえば、政府や地方自治体に責任を負わせて、原子力規制委員会の審査は技術的なものに限定しておこなう。ただ、審査に「合格」しても絶対安全とはいえないといっていたはずだ。それなのにここにきて田中俊一委員長は、指標になる 技術的なモニタリングポストのこととはいえ住民避難のことに逆切れ気味のコメントをしたのに違和感を持った。
 さて、朝日新聞は、「原発事故で放射線量が急上昇した場合に5〜30キロ圏の住民をすぐに避難させる大切な指標になると考え、毎時500マイクロを測定できる設備が配備されているかどうか」に注目した。福島第一原発事故後、国は原子力災害対策指針を改定し、原発から5キロ圏は大事故が起きたら即時に避難し、5〜30キロ圏はまず屋内退避したうえで、ポストで測った放射線量の値をみて避難させるかを国が判断することにした。毎時20マイクロが1日続いたら1週間以内に、毎時500マイクロに達したらすぐに避難することになったが、朝日新聞は、毎時500マイクロに注目したといえる。
 一方、規制委は15日夕、「誤解を生じるおそれがある」としてホームページで見解を公表。低線量を精度よく測れる線量計と高線量まで測れる線量計を組み合わせて配置することで、避難を判断できる仕組みが「整備されている」とした。緊急時モニタリングの体制は継続的に充実していくともいう。いまいち組み合わせるという意味が分からないが、毎時20マイクロ計測と毎時500マイクロ計測のどちらかで判断していくとの意味かとおもう。いまかりに毎時500マイクロしかはかれない地域があれば、低線量を精度よく測れないので 毎時20マイクロが1日続いても分からないし、毎時20マイクロしかはかれない地域があれば、毎時500マイクロになってるかわからない。故に一つの地域で両方の計測ができないといけないとおもうので、朝日も規制委員会も見方が不十分というのが正しいと思うがどうだろうか。

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事