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マグノリアの木陰
長い間お世話になりました。ペットロスのブログはこれでおしまいです。

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こんにちは〜

前回の記事は、トイプードルのコメちゃんが主役でした。

今日は、コメちゃんの養母だったキャバリア・フクのアルバムです。

キャバリア・フクは、ちょうど7年前の8月7日に亡くなりました。

13歳6か月でした。

私の母親が亡くなった翌年の春、新しい家族として

フクはやってきました。

キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルは

由緒正しいイギリス犬ですが、

キャバリアは家庭犬として理想的だと言われています。

無駄吠えせず、情愛深く、優雅な物腰…

若いころのフクはかなり元気な子でしたが、

成犬になってからは、その犬種のスタンダード通り、

穏やかで優しくて、家族を慈しみ、ご近所の皆様にも愛されていました。

6歳の時に、トイプードルのコメちゃんが我が家にやってきて、

フクは初めて私たちに怒りましたが、結局はコメちゃんを受け入れて

亡くなるまで、大事に育ててくれました。


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…後になって考えると、

フクは亡くなる前年ぐらいから、

なんとなくお腹が苦しい様子でした。

長い間心臓が悪く、背骨も傷めていたので、

いつも腹ばいになっているのも、そのせいか、と思っていましたが

死因となったお腹の腫れ物のせいだったのでは、と今は思ったりします。

フクは最後の日の朝まで、夫と同じベッドで休み、

何気ない表情で起きてきました。

すでに何も食べなくなっていましたが、自分の足で普通に歩いていました。

私は子供のように、フクの後をついてまわり、

彼女が洗面所の少し涼しい場所で腹ばいになったら、

一緒に横になっていました。

和室に移ったら、一緒に和室へ…

いつの間にか私は居眠りをしてしまったようで、

夫に「おいおい」と起こされました。

フクが夫に、「あの子(私)が寝てしまったのよ」と知らせに行ったそうです。

その午後、フクの容態はなんとなくおかしくなり、

なんとなく獣医さんに連れていったら、

すぐに酸素室に入れられました。

酸素室のガラス越しに見つめ合うこと数時間、

そのあいだに、レンタルの酸素室が自宅にセットされ、

すでに歩けなくなっていたフクを抱いて自宅に戻りました。

窮屈なレンタルの酸素室内で周囲を見渡していたフクでしたが、

夫が彼女を見つめていた瞬間に、昇天しました。

最後は自分の意思で別れを告げたような、鮮やかな逝き方でした。

もう7年も前の一日でした。

フクは素晴らしい家庭犬であり、

最後まで誰に頼ることもなく、しっかり生きてしっかり逝きました。

フクが私たちの家族だったことを、

私は今も誇りに思っています。

フクよ、ほんとにありがとうね。

コメちゃんを押し付けてごめんね。

いっぱい、いっぱい、ありがとう。

最後まで見ていただきましてありがとうございました。

これで、ペットロスのブログは

ひとまずおしまいにしたいと思います。

明日はヤフーブログの最終日ですね。

もし時間があれば、もう一本、記事を投稿できればいいですね。

みなさまもどうぞよい午後をお過ごしくださいね。

ごきげんよう。


  • フクちゃんは、ちゃんと自分の信念を持った、
    素晴らしいわんこさんでしたね。
    やはり旅立ちの記事となると、
    涙が止まりません。
    どの子も家族に癒しを与え、
    可愛い子ばかり。
    きっと、いつかはまた逢えると、
    私は信じているんですよ。

    ユーチャン

    2019/8/30(金) 午後 3:28

  • アバター

    みーちゃんさん、こんにちは〜
    いつもコメントをありがとうございます。
    悲しいことを思い出させてごめんなさいね。
    このブログの始まりを振り返ると、最後を締めくくるのは、やはりこの二頭のわんこたちだと思って…感謝の気持ちしか今はありません。(涙)
    いつかきっと会えますとも。そういって励ましてくださったブロともさまがおられて、その言葉にどれほど救われたことか。自分が昇天するとき、虹の橋から、今まで飼ったわんこたちが一斉に後を追ってついてきてくれるそうですよ。どんなにうれしい再会でしょう。(涙)
    この世では、死んだ人がいない家がないように、動物を育てれば、別れなければならないのも、避けられないこの世の真実ですよね…今ではいい思い出だけが残って、彼女たちはいつまでも家族の一員でいてくれて、本当に感謝しています。
    フクは「女帝」とか「お局様」とか「お方さま」と呼ばれていたんですよ(笑)

    フクコメ

    2019/8/30(金) 午後 3:42

  • 顔アイコン

    沢山のフクちゃんに会えて嬉しかったです。
    フクちゃんを見ながら、愛しきレナを想いました。
    レナはちょっとフクちゃんに似ているかもしれません。
    信念を持った、なんて素敵なコなんでしょう。
    別れは切ないものですが、ありがとうしかない気がします。
    心の中にいつも居ますよね。

    レナリナ

    2019/8/30(金) 午後 5:04

  • アバター

    れなりなさん、こんにちは〜
    いつもコメントをありがとうございます。
    レナちゃんトフクはブレン同士、やはりどこか似ていますよね。姿だけではなく、鷹揚な性格や温和さも似ているような…お写真しか拝見したことがないのに、そんな風にいつも感じてきました。トライのリナちゃんは、トライらしいしっかり者で意志の強さを感じます。
    最後の最後まで、自分の家族を思いやってくれたような気がします。うちの娘が寝室に入るのを待っていたように、逝ってしまいましたから。うちの娘のことを子供のようにかわいがっていましたからねぇ…最後の姿は見せたくなかったのかもしれないですね…
    いつも心の中にいてくれます。病室でも枕元に丸くなって見守っていてくれるように感じました。

    フクコメ

    2019/8/30(金) 午後 5:48

  • 顔アイコン

    フクちゃんもフクコメ家での生活に感謝していますよね。
    私は農家で育ち、ニワトリのお世話、ウサギもヒツジもそれに黒牛は遊び仲間でした。
    ハトも何十匹も飼いましたね伝書鳩、籠に入れて自転車で遠くまで行きました。今となっては嘘の様な話、孫も真剣には聞いてくれません。あまりの時代格差を感じます。もちろんワンちゃんも飼ってましたね、昔は放し飼いでしたけど、夜は鎖に繋いでいました。
    こんな事ばかり、思いだします。スミマセン

    [ 老いたカモシカ ]

    2019/8/30(金) 午後 7:39

  • こんばんは。
    この2つのブログ企画はYahooブログの終わり、フクコメさん最後の締めくくりとしてとてもいいと思いました。
    素晴らしいワンちゃんをお持ちになっていましたね。
    そして今もww☆!

    ゴロー・O

    2019/8/30(金) 午後 8:03

  • アバター

    カモシカ様、こんばんは〜
    いつもコメントをありがとうございます。
    昔、祖父が伝書鳩を飼っていたという話をしてくれました。やはりかなり遠くまで飛ばして、戻ってこないのは自転車で回収していたようです。生き物が好きなひとは、いくつになっても生き物が好きなんだなぁと思った記憶があります。カモシカ様は広々とした場所でたくさんの動物を育てられたわけですが、私の祖父は、通天閣のすぐそばの新世界という繁華街にあった寿司屋の息子で、それでもハトや犬を飼っていたようです。滋賀の祖父はたくさんの小鳥を飼い、その鳴き声を聞いてたのしんでいたそうです。昔も今も、人間は生き物が好きですね。

    フクコメ

    2019/8/30(金) 午後 8:25

  • アバター

    ゴローさん、こんばんは〜
    いつもコメントをありがとうございます。
    そんなに色々考えていたわけではないのですが、最後にはやはり最初に戻ろうかな、と思いつきました。
    フクもコメもとてもかわいいわんこ達でした。とは言え、せいらのおかげで、ここまで心の持ちようが変わってきたような気もします。
    また、多くのブロ友様方との交流で癒され、ヤフーブログには心から感謝しています。お一人お一人にお礼に伺いたいぐらいです。
    ゴローさんにも、本当にお世話になりました。これからもよろしくお願い申し上げます。

    フクコメ

    2019/8/30(金) 午後 8:29

  • フクコメせいら様、おはようございます。
    今日で、ヤフーブログが、終わってしまいますね。
    キャパリア・フクちゃん、イギリス犬であって
    優雅なフクちゃんでしたね。写真一枚一枚、
    フクコメせいら様にとって、今でも、愛おしい
    フクちゃんですね。私くしも、初代、二代目、
    三代目のゴル愛犬の投稿をヤフーブログで
    投稿していました。私くしも、同じく、わんこを
    通して、フクコメせいら様、わんこお友達と、
    ヤフーブログで、喜怒哀楽で楽しませていただいた
    ことに、感謝しております。
    フクコメせいら様、ありがとうございました(^_-)-☆

    kabeywan

    2019/8/31(土) 午前 8:11

  • アバター

    カービィワンさん、おはようございます。
    いつもいつも、コメントをありがとうございました。
    カービィワンさんとも本当に長いお付き合いで、振り返ればブログに参加した2013年からお越しくださいましたよね。
    ペットロスでグズグズになる私をいつも励ましてくださいました。もがきながらペットロスから抜け出ることができたのは、カービィワンさんからの多くの叱咤激励のおかげでした。本当にありがとうございました。
    カービィ君、ロン君そしてその前のジョン君も、いつもカービィワンさんを見守ってくれていると思います。
    ヤフーの都合でブログは終了してしまいますが、これからも友情は続くといいなと思います。これからもよろしくお願い申し上げます。
    また、カービィワンさんとロン君のご健康を心よりお祈り申し上げます。

    フクコメ

    2019/8/31(土) 午前 9:38

  • > フクコメせいら様からの、ご返信コメントを
    読んで、胸いっぱいになり、泣きました。
    フクコメせいら様から、たくさんの励ましのコメント
    をくださったのに、勿体ないコメントをいただき、
    ありがとうございます。
    フクコメせいら様をはじめ、ご家族の皆様、
    せいらちゃんのご健康を、お祈りいたします。

    kabeywan

    2019/8/31(土) 午後 8:16

  • アバター

    カービィワンさん、こんばんは〜
    あと3分で12時になります。私も泣いてしまいます。
    これからも、fc2ブログでお会いできることを楽しみにしております。

    いつまでも絶えることなく友達でいよう
    今日の日はさようなら また会う日まで。

    明日からはfc2ブログのマグノリアの木陰でお待ちしております。本当にありがとうございました。

    フクコメ

    2019/8/31(土) 午後 11:59

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