ソウル

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カンさんは有能な先生



前前回、チラリと登場したカンさん。
パワフルで、押しが強くて、気が強くて・・・
おとなしい私たちは圧倒され、引いた・・・(^◇^;)


しかし、免税店ではBBクリーム、パック、美容液・・・
カンさんに言われた化粧品などを、あれこれ買い物籠に入れている自分に気が付いた(笑)
カンさんはすご腕だ。
これ以上きれいになってどうする私。(≧∇≦)//



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そしてだんだん打ち解けてくると、カンさんは韓国のことを熱心に教えてくれる、
とても素敵な先生だということがわかりました。
韓国の男性のこと、話しことばのこと、お料理のこと・・・はしょります(笑)
送迎ワゴン車の中で熱い口調で語ってくれました。
もっと聞きたかったなあ〜\(^o^)/



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            母へのお土産は韓国のブランド、イ・ゴンマンの財布





日本語が上手




免税店はもちろん、ソウルの繁華街や市場では日本語が上手な人が多いのに驚きます。
こういうお店は日本人客が多いから、あらかじめ準備しているのでしょうか?


カンさんもものすごく流暢で素晴らしい日本語を喋ります。
なぜにこんなに日本語が上手なのか聞いてみました。
カンさんは大学で4年間日本語を学び、さらに(通訳の?)資格を取るために学び、
試験に合格するのに2年かかったそうです。すごく難しかったそうです。
がんばったんですね!すごいなあ。


また、明洞のメガネ屋さんのパクさんは物腰がソフトな好青年。
彼の場合は、独学で日本語を勉強したとのこと。
日本のテレビドラマを繰り返し見て勉強、東京にも一時住んだことがあるそうです。
書くのは特に難しいですね、とこぼしていましたが、
これだけ喋れたら立派です!すごいなあ。



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いつか話せるようになれらいいなあ〜と外国語に憧れる私と違い、
彼らは目的をしっかり持ち、絶対に覚える!と決めているような気がします。
気合が違います。^^;
中国語、私もがんばらねば(汗)


109に似たオシャレなお店で対応してくれた販売員の青年は、
日本語が全く話せませんでした。
でも、お互い片言の英語で意思疎通を図ろうとがんばりました。
彼の一生懸命な姿にとても好感が持てたことは記しておきたいと思います。




アジャ!の国




カンさんの2人のお子さんはハーバード大学、筑波大学へそれぞれ留学したそうです。
すごいですね〜!(現在は卒業しています)
それまでに恐らく1億円位は掛かったのではないかなと、つぶやくカンさん。
それが小学校から大学卒業までなのか、高校受験から留学終了までなのか、
どの期間で掛かったのかは聞きそびれましたが、とにかく大変な額です。


カンさんもだんな様も、子どもたちの学費のために一生懸命働き、
ほんとに倒れるんじゃないかと思ったそうです。
韓国は大変な学歴社会だといいますが、その一端を垣間見た気がします。
親も頑張りましたが、子どもたちもすごいですね。



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            焼肉の主役はサムギョプサル(豚肉)




そして、受験勉強の最中に、子どもに「大丈夫?風邪ひかないでね」
などと優しいことばを掛ける場面がありますが、
最後は「アジャ!」なのだそうです。


アジャ!はこぶしを握って、お腹の底から言う感じ。
レッツゴー! とか 行け! 戦え! の意味のようです。
受験だけでなく、いろいろな場面でアジャ!を使うのでしょう。
頑張り屋なこの国にはとても相応しいことばのように感じます。
一生懸命学ぶ。一生懸命働く。より上を目指し、アジャ!と鼓舞する。


皆がみんなカンさんやパクさんのようだとは思いませんが、
元気で一生懸命な韓国の活力の一端を見たような気がしました。
私が韓国人だったら、すぐに負け組かもしれない・・・(汗)
とにかく私もがんばらなくちゃなあ。
ソウルから元気をもらって帰ってまいりました。\(^o^)/



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景福宮 キョンボックン



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                中央門である興礼門(フンネムン)




ソウル市内にある五王宮の中で最も規模が大きく建築美に優れた宮殿・景福宮。
1395年李氏朝鮮の正宮として創建され、1592年、豊臣秀吉の朝鮮出兵(文禄・慶長の役)によって全焼(汗)
そして1868年に創建当時の規模で復元されたものだそうです。
いろいろ調べると、その後も日本と朝鮮との間にいろいろあって、
景福宮の歴史は波乱万丈だったようです。(>_<)


李氏朝鮮時代の王宮警備の儀式を再現したイベント「王宮守門将交代式」が
毎日行われるようなのですが、時間の関係上見られませんでした(汗)
これからソウルに行かれる方はぜひ見てきてくださいね。(^o^)丿




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                国立民族博物館  景福宮の敷地内にあります





北村(ブッチョン)韓屋村




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北村は李朝時代、王室の高位官職や王族、士大夫(官吏)が住んでいた
高級住居地だったところだそうです。
韓屋とは韓国の伝統家屋のこと。
900棟あまりの韓屋が、今も丘の上に軒を連ねています。
けっこう急な坂道であります。あせあせ。




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仁寺洞(インサドン)




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ランチは智異山(チリサン)で韓定食。
キムチ、チャプチェ、ナムル、チヂミ、味噌汁、魚、
辛い豆腐、辛い蔓人参、青唐辛子?・・・(笑)
十数種類のおかずが次々出てきて、お皿の数だけでも嬉しかった〜♪\(^o^)/
これが美味しいのです!しかも安い〜♪\(^o^)/




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                 筆屋さん





南大門市場(ナムデムン・シジャン)





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600年の歴史を誇るソウル最古の市場。
高麗人参、キムチ、海苔などの韓国食材、洋服、帽子、メガネ・・・・
とにかくなんでも売っている感じです♪
元気があります!



 
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そして地下鉄で梨大(イデ)へ。
梨花女子大近辺を歩き回って、
さらに目的の焼肉屋さんを探し、その夜は明洞で買い物です。^_^;
足が棒です(汗)




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足ツボマッサージは極楽でありました。きく〜っ! ゜゜(´□`。)°゜


つづく

ソウルの旅 1

韓国通の友人に誘われてソウルに行ってまいりました。
女4人、2泊3日の旅でございます。
同行の3人のお姉さま方は健脚で、よく笑い、よく食べ、よく買い物をします(笑)
私もがんばってついて歩きました。(^o^)丿



アニハセヨ〜ソウル♪



さて、金浦空港に出迎えてくれたのは現地ガイドのカン(姜)さん。
50代後半?の女性です。
空港からホテルまでの行き帰り、私たちを送迎することと、
免税店に連れて行くのが彼女の仕事です(笑)


カンさんは送迎車の中で大変元気であります。
化粧品や朝鮮人参など、いろいろオススメしてきます(汗)
その押しの強さに全員ちょっと引いた・・・^_^;
バックマージンか何か入るのかな。


しかし私は彼女をやり手と見た。そしてけっこう好きになって帰って来ました。
このことは後でお話したいと思います♪



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            ↑ロッテ免税店入り口。韓流スターがお出迎え



ミョンドン



都市は世界中どこも似たり寄ったりと言ってしまえばそれまでですが、
ここソウルも然り。正直なところ、私が思っていたよりもずっと都会でした。
ビルはまばゆいばかりに美しく、道路は整備され、車はどんどん走り、
人は多く、観光客も多く・・・東京と雰囲気が似ている気がします。



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            ↑スターバックス。韓国風デザインがかっこいい♪



ソウルを代表する繁華街、明洞(ミョンドン)は、
例えて言うならば新宿や渋谷の雰囲気でしょうか。
たくさんのオシャレなビルが立ち並び、歩道にはワゴンが並べられて、
バッグや財布、スカーフや洋服や、食べ物やら何やらかにやら、たくさん売られています。
活気があります。


店員さんたちは日本人旅行者にこんにちは〜!いかがですか〜!安いよ〜!
と日本語で声を掛けてきます。
元気です。勢いがあります。
そして若者はオシャレでかっこよいです♪



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          ↑ 野外簡易ステージで歌うお兄さんたち。なかなかお上手です♪





NANTA ナンタ 出演



カンさんがNANTAを見ませんか?と言うので
早速チケットを取ってもらい、夕食後、劇場にかけつけました。\(^o^)/
前から2列目の席でした♪



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NANTA。ナンタは、韓国のミュージカル・パフォーマンスです。
以前、徹子の部屋で見たことあります〜 (^o^)♪
韓国はもちろん、日本、イギリス、ドイツ、イタリア、ロシア、その他、
そしてブロードウェイでも大成功を収めています。


“NANTA”というのは漢字の“乱打”を韓国語で発音したものだそうです。
ホテルの厨房を舞台に、何でも叩く! 
というコメディタッチのパフォーマンスです。\(^o^)/
包丁でまな板を叩く。鍋を叩く。そしてモップが、樽が・・・
すべてが打楽器になり、厨房は迫力あるリズムで溢れます。
全力のパフォーマンス。飛び散る野菜。
会場は熱気に包まれます。



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そして、NANTAはお客さん参加型の舞台でもありました。
何人かのお客さんが舞台に上げられて、新郎・新婦の役をさせられたり、
餃子の積み上げ競争に参加させられたりします。
これがけっこう笑えます。(*^m^*)
お客さんも楽しそうです♪


料理長がポリのゴミ箱にストンとお尻から落ちてしまい、足をバタバタさせます。
お尻が抜けない、誰か手を貸してよ〜というシーンがあったのですが、
なんと、料理長が私を見つめているではありませんか(汗)
まさか・・・私?
そうそう、そこのあなた。
・・・汗。 (^◇^;)


やるしかないか(シャイ)
袖の階段から舞台へ上がると、
料理長がお尻をゴミ箱に入れたまま足で立って、(変なかっこうです・笑)
お尻を、いえバケツを突き出します。むふふ。


私はバケツを引っ張ります。
一生懸命引っ張りますが抜けません。何度か試みましたが抜けません。カブか(笑)
お客さんは大笑いです。うふふっ!
もう帰っていいよ、まったくもう使えないなあ〜
みたいな感じで、ようやく解放されました。^m^
舞台の袖でペコリと一礼して、わたくし、お客様から拍手をいただきました。
思いがけず、忘れられないソウルの夜となりました。笑。\(~o~)/


つづく

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