厦門

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

厦門 の旅3 最終回

お久しぶりでございます!
私は現在日本におります。
ここのところ、日中間で面白くないことが次々に起こってテンション急降下でしたが、
気を取り直して、厦門(アモイ)、そして北京と、
今回の旅の続きを駆け足でやっつけたいと思っています。 
 
 
 
    
                    
 
 
 
中国の伝統的な行事のひとつに中秋節があります。
中秋節は家族で集まって満月を愛で、円卓を囲み、月餅を食べ、
一家の繁栄と円満を感謝する行事なのだそうです。丸にちなんでいますね♪
陰暦の8月15日。今年は9月22日です。
この日は祝日となり会社もお休みです。
 
 
厦門に滞在していたときはまだ中秋節より前でしたが、
その日は金曜日の夜ということもあって、
レストランでは中秋節を祝う人たちの食事会があちこちで開かれ、大変込み合っていました。
会社の部や課?あるいは親しいグループで集まってるのかな? 
食事が一段落した頃、あっちの席からもこっちの席からも、賑やかな歓声が上がり始めました。
カランカランと音がします。
なにごとでしょう!?
 
 
 
イメージ 1
 
 
 
どうやらお皿にサイコロを投げ入れて、出た目の組み合わせで賞品をゲットする
ゲームをしているようです。
ガイドのリーさんによると、サイコロゲームは中秋節の名物なのだそうです♪
大変な盛り上がりようです。私も参加したくてウズウズしてしまいました(笑)
 
 
 
 
イメージ 2
                 商店街で見かけたサイコロ表。
                 4の目が4つ出るのが最高なんですね♪
        
 
 
そして、何といっても厦門で一番美味しかったのはフカヒレスープでした!
こんなにたっぷり、惜しげもなくフカヒレが入っているなんて!感激!
ああ、贅沢。素敵。
翌日は、お肌スベスベだったことは言うまでもありません(笑)
 
 
 
 
イメージ 4
 
 
イメージ 5
       
 
 
 
最後の夜はマッサージで締め括りました。
ゆっくり揉んでもらって、気持ちよかった〜。
ときどき私を泣かせる魚の目も(涙)きれいに削ってもらいました。
ここはいろいろな漢方医が集まった施設で、按摩もその中のひとつの部門でした。
 
 
 
イメージ 8
 
 
 
イメージ 3
                   医師紹介の立て看。
     
 
 
さて、日間過ごした厦門ともお別れです。
厦門から福州までは新幹線(高速鉄道)和諧号に乗って移動です。
この高速鉄道、月に開通したばかりなのだそうで、まだ新しくて快適。
最高時速は250キロ。早〜い。約時間半の旅です。103元。
ちなみにトイレを覗いてみると和式でした。残念であります。
 
 
 
 
イメージ 7
 
 
 
 
イメージ 6
 
 
 
 
もっといろいろ観察しておこうと思っていたのですが、
同行のTさんの奥様と並んで座って、駐在員の妻の苦労をしみじみと語り合っているうちに、
あっという間に福州に到着してしまいました(笑)
窓の外の風景をゆっくり眺めている暇はありませんでした。
  

厦門の旅 2 土楼

厦門(アモイ)から北に向かって車に揺られること約3時間。
市街地を抜け、バナナ畑の地域を過ぎ、いくつもの山を越えて・・・
やがてお茶畑が広がる村の中に、土楼は点在していました。
華安大地土楼です。(福建省漳州市華安県)。入場有料。
2008年、世界遺産に登録された福建土楼のひとつです。
 
 
                          
イメージ 5
  
 
 
土楼は、客家(はっか)と呼ばれる人々の集合住宅です。
13世紀頃、客家の人々は北方の黄河流域から戦火を逃れてこの地にたどり着き、
安住の住み家として土楼を建て、一族で支え合い、守り合いながら暮らして来たそうです。
素材は土と木材、石など。方形や円形の他、五角形の造りなどもあるそうです。
 
 
 
 
イメージ 4
 
 
 
イメージ 7
   二宜楼
 
  
真ん中にぽっかりと穴が開いたドーナツ型4階建て。
本当に不思議な外観です!
同行者たちも、ウワ〜とかホ〜とか感嘆符の連発です。シビレているようです(笑)
 
 
その大きさから土楼の王様と言われる二宜楼↑は、およそ240年前の建築。
直径71メートル、各階に48部屋もあるそうです。
上手くカメラのフレームに収められません。もっともっと後ろに下がらなければ(汗)
撮影が上手く行かず本当に残念です。
 
 
 
 
イメージ 3
                     二宜楼内部通路 
 
 
 
 
高い壁と外側を閉ざした造りは、敵からの攻撃に備えた要塞として。
内側に開け放たれた空間は、人々が快適に暮らすための場所として・・・。
本当によく工夫されて作られています。
耐震、耐火性に優れ、夏は涼しく、冬は暖かいとか。
ここでは学問もきちんとなされ、客家一族からは優秀な人材が数多く輩出されているそうです。
 
 
 
イメージ 6
 
 
 
驚くべきことに、現在でもここで暮らしている人々がいます。
旅行者が毎日やって来て、写真をバシャバシャ撮ったりして、何だか申し訳ない気持ちになります。
もちろん居住地区では最低限のプライベートは守られているようでしたが、
世界遺産に登録されてからは、ますます旅行者が増えたものと想像されます。
しかしここに住んでいる人々もまた逞しく、土産物やお茶などを売って利益を上げている模様。
 
 
 
イメージ 2
 
 
 
 
イメージ 1
 
 
 
 
遠い歴史に思いを馳せながら、旅は続くのでありました。
 
 
ニイハオ!
お久しぶりです!
中国からアップしています。
 
 
今回の訪中は、まず成田から直接厦門(アモイ)に入り、
2泊3日の観光をしてまいりました♪ 
厦門では、夫の朋友Tさん一家とご一緒させていただきました♪
ガイドは李さん(働き者の20代後半女性です)。
よろしくお願いします〜m(__)m
 
 
 
厦門は福建省の南東部、台湾の対岸に位置しています。
昔からヨーロッパや日本への中国茶の輸出を支えてきた町で、
現在は風光明媚なリゾート地として多くの観光客で賑わっています。
 
 
まずは対岸に浮かぶ小さな島、コロンス島へフェリーで渡ってみました。
所要時間約5分。
 
 
 
 
イメージ 6
                 ホテルの部屋からコロンス島を臨む。
 
 
 
イメージ 7
              フェリーから厦門のホテルを臨む。
 
 
 
アヘン戦争後、18カ国に及ぶ外国の共同租界地だったコロンス島。
日本領事館を始めたくさんの洋館が残されています。
そしてここは別名「ピアノ島」とも呼ばれています。
租界でやって来た西洋人が持ち込んだのが始まりで、
ほとんどの家にはピアノがあったそうです。優雅ですね。
 
 
 
イメージ 8
 
 
 
 
イメージ 9
 
 
 
結婚式用スライドのために、島で撮影するカップルがあちこちにいました♪
コロンス島は画になるロケーションとしてもポピュラーなのですね♪
若い二人よ、これから先が長いのよ。大変なのよ。がんばってね!(笑)
 
 
 
イメージ 10
 
 
海天堂講でこの地方の伝統音楽を鑑賞。
琵琶?のような楽器を弾いている女性が、高くて細い声で歌を歌っています。
何かストーリーがあるようです。独特の抑揚はちょっと物悲しい感じ。
 
 
 
イメージ 11
 
 
イメージ 1
 
 
 
そして同じ場所で指人形を鑑賞。セリフが無いので分かり易い・・・はずです。
囚われとなった誰かを助けるために、次々と何かの勝負をしたり、
雑技をしたり、驚かしたりだましたりして助け出す話・・・? すみません(笑)
 
 
 
イメージ 2
海天堂講の上から見下ろすと、観光客の一団が。
 
 
 
イメージ 3
 
島内で見つけたカフェ。
店の主人が描いた油絵がたくさん飾られ、販売されています。
お茶をいただきながらしばし絵を鑑賞♪
 
 
 
イメージ 4
           海岸で波と戯れる人たち。
 
 
 
イメージ 5
              闇の中に浮かぶ日光岩。
 
 
 
ゆっくりと島内を散策しているうちに、すっかり日が暮れてゆきました。
 
つづく。(^o^)丿

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事