北京

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北京の旅 最終回

北京のタクシー
 
 
今まで訪ねたいくつかの中国の都市では、
タクシー運転手の基本姿勢は「追い越せ!割り込め!われ先に!」
乗っている方は常に緊張を強いられ、手に汗!でした。 
 
 
しかし北京のタクシーは違いました。
交通ルールを守って安全運転をしていました!
安心して後部座席に座っていられることの心地よさ♪優雅さ♪
大人の町なのかも〜と感動すら覚えました(笑)
オリンピックで交通教育が徹底されたのでしょうか??
 
 
 
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            右の奇抜なビルはCCTV(中国中央電視台本部ビル)
 
 
また、どんなに大気汚染がひどいかと心配しておりましたが、
意外に空気は澄んでいて、夜はお月様もくっきり。
北京では曜日による車の走行規制(ナンバープレートで)や、
排出基準を満たさない車の走行禁止などCO2削減に取り組んでいるようで、
それなりに成果を上げているのかもしれません。
でももしかしたら、連休のため交通量自体が少なかったのかもしれませんが??
 
 
 
 
お買い物は 秀水街
  
 
 
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北京で一番有名なお店は、恐らく秀水街ではないでしょうか。
別名、ニセモノ市場(笑)
立派なデパートであります。
Tシャツ、シルク、カシミヤ・・・衣料品から革製品まで
とにかくいろいろな物が売られています。
たくさんの観光バスがやって来て、ドドーッとお客さんが訪れます。
 
 
いかに安く買うか!は本人の交渉次第。
店員との駆け引きは元気なときは面白くていいのですが、
何となく疲れているときは、どうしても詰めが甘くなるようです。
気合を入れてかからないと店員に負けてしまいます。
夫に頑張ってもらって、私はここでカーディガンとトレンチコートを買いましたが、
夫は少しお疲れ気味だった気がします(笑)
しかし2日連続で行きました。
 
 
 
                 
トイレ  
 
 
洗練された都会の顔を持つ北京ですが、
トイレはほとんど和式で、だいたいどこも汚い。
これには本当にがっかりです。まだまだですね〜 
 
 
一歩裏道に入ると、扉が無くて隣との境は低い仕切りのみ、
なんて公衆トイレがあることにも驚かされます。
いったい、どっちを向いてしゃがめばいいのかしら??(笑)
北京でさえこうですから、田舎へ行ったらどんなトイレが待ち受けていることか(汗)
 
 
う〜ん。こりゃいかん。無理。
ホテルに帰るまで我慢したこともありました(笑)
(もちろんホテルは洋式。ピカピカ。安心・笑)
こんなに都市化が進んでも、トイレまではなかなか手が回らない中国なのですね。
日本に生まれてよかった。
写真なしです(笑)
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
 
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                    これぞ旗持ち旅行(^o^)丿
 
 
 
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                  こちらは欧米からの団体さん(^o^)丿
 
 
 
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                 レストランでは中国楽器の演奏が♪(^o^)丿
 
 
 
北京に滞在した頃は、日中の間に面白くないことが次々に起こって心配しましたが、
怖い目に遭うことも無く、気持ち良く旅を続けることができました。
特に、迷子の私たちを、親身になってどこかへ電話までかけて問い合わせてくれた
オープン・カフェの店員さんには感謝!
 
 
そして心配していた夫の福州なまりの中国語は、北京でもちゃんと通じていました♪(笑)
お疲れ様でした!
楽しい旅をありがとう! 謝謝!\(^o^)
 

万里の長城

北京2日目。
 
中国といえば万里の長城♪
小さい頃から何度も教科書で見た万里の長城は、
私にとっていわば中国の代名詞でもあります。
いよいよ行くのだと思うと胸が高鳴ります。
爽やかな快晴。 \(^o^)
 
 
万里の長城にはいくつか入り口がありますが、今回は慕田峪(ぼでんよく)長城へ。
チャーターした車で北京から約2時間。
どんどん山が深くなってゆき、やがて慕田峪の駐車場に到着。
運転手の劉さんとは一旦ここで別れ、
私たちはここからケーブルカーに乗って長城を目指します。
 
 
おお〜
山の稜線に沿って、それらしきものが見えてまいりました!
 
 
 
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おお〜
これが万里の長城なんだ〜! 
素晴らしい眺めです!  
 
 
 
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東端の遼寧省虎山から西端の甘粛省嘉峪関の総延長は
なんと8851.8kmなんだそうです。
日本列島の長さは一般的に3000kmといわれているので
日本が3個近く入るのですね。大変な長さです。

 
 
いくら敵からの侵入を防ぐためとはいえ、よくもこんなもんを造ったもんだ!
険しい山の尾根伝いにどうやって!?
しばしの間、ぼうっとしてしまいました。
 
 
 
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穏かだったり、急だったりする長城の道を登ったり下ったりするにつれ、
目の前に広がる風景もどんどん変わるのが面白くて、見事で、
もう少し行ってみよう、あと一つだけ先の見張り台まで行ってみようと、
汗をかきかき、えっちらおっちら。
気がつけばかなり遠くまで来てしまって、帰りは焦りました。(^^ゞ
 
 
 
 
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               麓には土産物屋がいっぱい。
 
 
 
万里の長城をたっぷり味わい、大満足で帰途へつきました。  
 
 
遅い昼食を取るために運転手の劉さんが案内してくれたのは、
田舎道の傍らにある、何となくわびしい感じの食堂です。
清潔?大丈夫?(笑)
しかし料理はなかなかどうして、とても美味しかったのです。\(^o^)/
さすがに地元の運転手さん、美味しいお店を知っているのですね♪
3人でよく食べました。吃飽了! 
 
 
 
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つづく
前々回の続きです。(^◇^;)笑
すっかり私たちのガイド然として振舞っている、
三輪人力車(自転車タクシー)のおじさんの話から続けたいと思います。
 
 
私は好奇心が勝って三輪人力車に乗りたいと言い、
それならと、夫は頑張っておじさんと料金交渉をスタート。
かなり安くしてもらったところで契約は成立しました。
いざ胡同(フートン)巡りへ出発!
 
 
 
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おじさん、がんばって自転車を漕ぎます。
そして、ときどき路地に自転車を止めて解説をしてくれます。
 
 
 
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胡同(フートン)地区とは、明の昔から続く老北京の町並みです。
大都会・北京の裏道にひっそりとあります。
細い路地、干した洗濯物、小売店、食堂、洗濯屋・・・
今でもここに暮らしている人たちがいるんですね。
一昔も二昔も前にタイムスリップしたような気がします。
 
 
 
 
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胡同巡りが終わっておじさんに料金を払おうとすると、
おじさんは、金額が違うと首を横に振ります。 
私たちが支払おうとした金額はあくまでも1人分だと主張し、
2人分を要求するわけです。 
私たちは、料金は三輪車一台分の代金だと思っていたのです。
そりゃ〜ないよ!おじさん!
 
 
いろいろやり取りはあったものの、まあ、ここは勉強代だと思って2人分払いました。
今まで胡同巡りをした観光客の中には、
私たちと同じような目に遭った人がいたかもしれませんね。
北京の商売は、なかなかしたたかであります。
 
 
 
 
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            中国の拉面。日本のラーメンとは別物。手打ちうどんですね。
            この麺は特別太かったのかな??
 
 
 
 
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              皮で包んで食べる味噌味の肉。これ、非常に美味しかったです!
 
 
 
 
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               土産物屋が連なる烟袋斜街(キセル通り)
 
 
 
折りしもその日は中秋節。
北京の街の上には美しい満月が浮かんでいました。
日本でも同じ満月が見えているのだな〜と、いつまでも夜空を見上げたのでした
 
 
つづく

北京 紫禁城(故宮)

少〜し中国語に慣れてきたせいか、
私が勉強している中国語と、夫が喋っている中国語が違うということに気がつきました。
あれま〜! 夫はなまってるアルヨ!
福州なまりであります(笑)
 
 
中秋節の休暇を利用して2人で北京に乗り込むわけですが、大丈夫でしょうか。
夫の中国語は都会で通じるのか!?
夫よ、がんばってね! 
胸を膨らませて、初めての北京へ♪
 
 
 
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やってまいりました!
紫禁城(故宮博物院)であります。文化遺産です♪
2人券120元。
明の永楽帝が15年の歳月と数十万人の労働力を動員して1420年に完成させた皇帝の居城。
南北960m、東西750mの壁に囲まれています。広い〜〜
この中には9000近くの部屋があるそうです。おお〜〜
映画「ラストエンペラー」の舞台にもなった所ですね。
西太后とか溥儀とか、私も名前だけは。勉強不足です(^^
 
 
 
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巨大な門を一つくぐると、広大な広場に出て、その先にまた新たな門が見えてくる。
先に進むたびに、更に新たな宮殿が次々に現れて・・・
どんだけ広いんでしょう〜!
そして、美しいです。
あまりの規模の大きさにどう写真を撮っていいのか、わけがわからなくなってしまいました(汗)
 
 
 
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                     売店で買った故宮手絵図
 
 
 
 
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                裏山(景山公園)から紫禁城を眺める
 
 
 
紫禁城最後の神武門を出て、さらに裏山に登ろうとウロウロしていると、
フートン(胡同)めぐりの三輪車おじさんに声を掛けられました。
 
 
何だか値段が高いし、日も暮れようとしているので断ったのですが、
彼は諦めません。粘ります。付きまといます。
とうとう裏山に一緒に登って、私たちの道案内をし、解説をし、写真を撮ってくれて、
すっかりガイド然としています(笑)
私たちはいいカモのようです・・・
 
つづく。
 

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