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映画館で映画を見た時、 エンドロール(本編が終わった後のスタッフ紹介テロップなど)が始まると席を立つ人がいる。 満席だったのに、エンドロールが終わって客電(会場の客席の電気)がついた時、 半分以上のお客が帰ってしまっている事も多い。 エンドクレジットを見ても本編の内容とは関係ないし、 他のお客が帰る前に席を立った方が、出口やエレベーター、トイレも混まない。 帰る人の気持ちはよくわかる。 しかし、映画はエンドロールを含めてひとつの作品である。 映画という創作物に関係した人々や企業に対する尊敬の念がそこには込められている。 外国映画はもちろん、日本映画でもエンドロールに書かれている名前をすべて読む事は出来ない。 (あのスピードで読める方がおかしい) それでも制作スタッフ、端役の人達やロケに協力した人々、 スポンサーなどにとってはその作品に関わった消えない証なのだ。 エンドロールに素晴らしい音楽を配する作品もあるし、 エンドロールが終わった後に「NG集」や「次回作の予告」がある事もある。 そもそも席を立っていない人の前を通って帰る事自体が失礼だと思う。 いくら「すみません、通して下さい」と言われても目障りだ。 コンサートの場合も最初のアンコールが終わってすぐに帰る人がいる。 だがその後、止まないアンコールに応えてアーティストが再び演奏する場合も多い。 そんな時、慌てて会場に戻れる人はともかく、 会場を出てしまった人は同じ料金を払っているのに損をする。 コンサートは夜が多いので、終電間に合うように仕方なく帰らざるを得ない人がいるのは確かだ。 (もっとも、芸能人は終演後に観客に囲まれないように、アンコール前に席を立つのが常識) コンサートでは客電が点いて「本日のプログラムはすべて終了しました」 というアナウンスがあるまで席を立たない方が良い。 それでも油断は禁物。 まれに客電が点いた後でも、その日の気分でアンコール演奏をするアーティストもいる。 映画の場合も客電が点くまで席を立たないのがベストだと思う。 それに、映画にアンコールは無い。 もっとも、偉そうに言っている私だが、 家でDVDを見る時は他人に迷惑をかけないので、 エンドロールに「おまけ」が無いか確認できるまで早送りしてしまう。 世の中そんなもんだ。 明日がいい日になりますように。
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同感ですね。私も必ず館内の照明がつくまでは席を立ちません。 映画を愛する者の礼儀だと思ってます。
2006/6/2(金) 午後 4:58
私も同感です。どんなに長くてもエンドロールが終わるまで席を立ちません。
2006/6/7(水) 午後 6:36
今「初恋」の試写会から帰ってきました。邦画でエンドロールが短く、元ちとせの主題歌が流れていたためか、最後まで席に着いている人の方が多かったようです。「初恋」については、後でアップします。
2006/6/7(水) 午後 10:25
ふるいところばかり、すいません(汗)。私もライブでも、映画館でも会場が明るくなるまで、動きません。パイレーツオブカリビアンなんかも、エンドロールの後に、一コマあったりするし。。。こないだ2を観たときに思ったのは、1を見た人は、この後にまだ終わらないのがわかってないんだろうか?と、席を立つひとの多さに、驚きました。しかも、エレベーターも関係ない1Fの映画館なのに。。。
2006/10/6(金) 午前 3:17
ぽんこさん、ライブでも何度もアンコールのある事がありますもんね。ただ、ライブの場合、遠方から来ているお客さんは終電を気にしないといけないので、仕方が無く席を立つ人もいますね。
2006/10/6(金) 午後 0:16