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今日の午後、初めて民間駐車監視員を天神で見た。 朝刊に昨日6月1日から始まった民間駐車監視員の記事があった。 どこかで取り締りをしていないかと思い、 銀行へ行ったついでに天神をふらふら探して歩いていた。 私は車もバイクも持っていないので他人事である。 明治通りから西通りに入る角で、緑の制服の人がふたり立っていた。 突っ立っているだけなので、「何しているんだ?」と思ったら、 少し離れたところで警察官がバイクに乗った男の子と話している。 きっと駐禁のステッカーを貼られる前に戻ってきて、注意を受けていたのだろう。 その後、民間駐車監視員と警察官は西通りへ入って行った。 カラオケ屋の前の歩道に止めてあったバイクをチェックしている。 私は通り過ぎて、15メートルぐらい離れた所で様子を見ていた。 結構もたもたしている。 書類を書くのも大変そうだ。 そして黄色いステッカー(確認標章というそうだ)をハンドルに貼った。 罰金確定! ふと道路の反対側を見ると、ビデオカメラで取り締りの様子を撮影しているオヤジがいた。 しかも自転車にまたがったままだ。 まだ珍しい光景なので、通りすがりに撮影しているのだと思った。 次に、民間駐車監視員はペットショップの前のバイクの所で立ち止まった。 しかし、すぐに持ち主が現れた。 大きな声で話す持ち主に警察官が対応している。 制度が始まったばかりなので、 トラブルを防止するために当分警察官が民間駐車監視員に同行するという。 確かに警察官の出番は多そうだ。 オヤジはその様子も撮影していた。 それから民間駐車監視員はきらめき通りに入り、岩田屋を曲がって警固公園の脇を通り、 国体道路を渡って右に向かっていった。 途中に違法駐車車両は無かった。 オヤジは自転車でずっとついて行っていた。 このオヤジは、民間駐車監視員の業務を請け負った会社の人間で、 業務の様子を撮影しているのかと思った。 しかし、一度も声をかける事は無く、けっこう距離を保ってついて行っている。 警察マニアだろうか。 不動産屋の前の歩道でバイクをチェックし始めた民間駐車監視員を、 道路の反対側からオヤジは撮影し始めた。 しかし、近くのお店の人らしい男の人と話をしている。 西通りでも通りかかった男性がビデオのオヤジに挨拶していた。 きっと町内会か商店会の人で、 これまで迷惑していた路上駐車の取締まりが始まったため、 それを記録しているのではないだろうか、と思って納得した。 それにしても、カメラを持って自転車で追いかけている様は、とても不審だった。 ふと、20分以上も民間駐車監視員とそれを追うオヤジの後を少し離れて歩き、 民間駐車監視員だけでなく、撮影するオヤジの様子まで観察している、 そんな私の方がよっぽど不審者だ、と思った。 あわてて辺りを見回したが、私を観察している人間はいなかった。 その後、昭和通りの歩道で、「迷惑駐車イエローカード」がつけられているバイクがあった。 駐禁のステッカーではなく、以前からあった警告書だ。 福岡市と福岡県警の名前で、チェックした時間が書いてある。 今日の2時30分で、私が通った40分ほど前だ。 「迷惑駐車イエローカード」は誰がつけて歩いているのだろう。 市役所の人間だろうか。 それならば民間駐車監視員と二度手間になる。 行政は無駄を省いて欲しいものだ。 明日がいい日になりますように。
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映画館で映画を見た時、 エンドロール(本編が終わった後のスタッフ紹介テロップなど)が始まると席を立つ人がいる。 満席だったのに、エンドロールが終わって客電(会場の客席の電気)がついた時、 半分以上のお客が帰ってしまっている事も多い。 エンドクレジットを見ても本編の内容とは関係ないし、 他のお客が帰る前に席を立った方が、出口やエレベーター、トイレも混まない。 帰る人の気持ちはよくわかる。 しかし、映画はエンドロールを含めてひとつの作品である。 映画という創作物に関係した人々や企業に対する尊敬の念がそこには込められている。 外国映画はもちろん、日本映画でもエンドロールに書かれている名前をすべて読む事は出来ない。 (あのスピードで読める方がおかしい) それでも制作スタッフ、端役の人達やロケに協力した人々、 スポンサーなどにとってはその作品に関わった消えない証なのだ。 エンドロールに素晴らしい音楽を配する作品もあるし、 エンドロールが終わった後に「NG集」や「次回作の予告」がある事もある。 そもそも席を立っていない人の前を通って帰る事自体が失礼だと思う。 いくら「すみません、通して下さい」と言われても目障りだ。 コンサートの場合も最初のアンコールが終わってすぐに帰る人がいる。 だがその後、止まないアンコールに応えてアーティストが再び演奏する場合も多い。 そんな時、慌てて会場に戻れる人はともかく、 会場を出てしまった人は同じ料金を払っているのに損をする。 コンサートは夜が多いので、終電間に合うように仕方なく帰らざるを得ない人がいるのは確かだ。 (もっとも、芸能人は終演後に観客に囲まれないように、アンコール前に席を立つのが常識) コンサートでは客電が点いて「本日のプログラムはすべて終了しました」 というアナウンスがあるまで席を立たない方が良い。 それでも油断は禁物。 まれに客電が点いた後でも、その日の気分でアンコール演奏をするアーティストもいる。 映画の場合も客電が点くまで席を立たないのがベストだと思う。 それに、映画にアンコールは無い。 もっとも、偉そうに言っている私だが、 家でDVDを見る時は他人に迷惑をかけないので、 エンドロールに「おまけ」が無いか確認できるまで早送りしてしまう。 世の中そんなもんだ。 明日がいい日になりますように。
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夕べも映画を見に行った。 応募して当選した試写会だったが、ペア招待ではないのでひとりで行った。 二日続けて妻は置いてけぼりだ。 「インサイド・マン」 監督:スパイク・リー 出演:デンゼル・ワシントン、クライブ・オーウェン、ジョディ・フォスター、他 豪華キャストによる銀行強盗物のサスペンス映画である。 本来、私はこの手のジャンルの物は好んで見ない。 劇場へ見に行くのは、洋画の 「SF」「ファンタジー」「アクション(ミッション・インポッシブル的な物)」 などに限られていた。 劇場で見てDVDも買っている物は少ない。 「スーパーマン」 「インディー・ジョーンズ」 「ハリー・ポッター」 「マトリックス」 「スター・ウォーズ」 「ロード・オブ・ザ・リング」 「ゴジラ」 「ガメラ」 などのタイトルで私の嗜好が理解して頂けるだろう。 基本的に邦画は「怪獣物」以外は見ていなかった。 しかし、一昨年「夫婦50割引」 (夫婦のどちらかが50歳以上ならひとり1000円になる需要拡大キャンペーン)が始まり、 丁度50歳で会社をリストラで辞め、福岡に移住した私はこのキャンペーンを活用した。 夫婦そろってプータローだったので、邦画やわざわざ劇場へ行かないジャンルの洋画も見た。 「夫婦50割引」は「好評につき1年延長」されたが、今月で終了する。 映画館へ出掛ける回数は確実に減るだろう。 話が逸れたが、「インサイド・マン」は予想外に面白かった。 最近流行の「ジェットコースター・ムービー」とは逆に、謎を振り撒きながら話が淡々と進んでゆく。 しかし、2時間5分、画面に釘付けにならざるを得ない展開が繰り広げられる。 冗長な映画だと、途中で時計で時間を確認してしまうものだが、一気に見せてくれた。 エンディングをどうするのだろうと思ったが、うまくまとまっていた。 難を言えば、オスカー女優のジョディ・フォスターに期待し過ぎた。 ジョディ・フォスターの名前はセールスポイントになるキャスティングだ。 しかし、むしろ無名に近い女優の方が、よりストーリーが引き立ったと思う。 妻ともう一度劇場へは行こうとまでは思わないものの、DVDをレンタルして妻に見せたいと思った。 6月10日公開の「インサイド・マン」。 見る価値はある。 と、試写会の主催者の意向には応えたい。 明日もいい日になりますように。
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