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給与計算の残業で、昨日は妻の帰宅が10時過ぎになった。 私もビールを飲んでいい気分で、夕食の準備をまったくしていなかった。 そこで、今年になってはまっている屋台へ行く事にした。 土曜日のせいか、近所である親不孝通り前の屋台はどこも人が多く、 初めてだが、ちょっと離れた所の席が空いていた「八方亭」へ。 店内にはサラリーマンふたり連れが二組と常連らしきオヤジがひとりいた。 とりあえずビールと料理を2品注文。 福岡天神屋台「八方亭」 「ベビーハム」 魚肉ソーセージを炒め、目玉焼きをのせた物。 私も妻も魚肉ソーセージは久しぶりだったが、 ソースとマヨネーズ、半熟目玉焼きがいい塩梅で美味しいと思った。 「豆腐ステーキ」 粉をつけて焼いているので、揚げ出し豆腐っぽい感じ。 豆腐が滑らかで美味しかった。 サラリーマン二組は、ひと組はラーメン、もう一方はおでんだけで帰り、 すぐに中年のカップルと常連オヤジの知り合いが入ってきた。 常連オヤジと大将の会話を聞いていたら、 大将はまだ20代でバンドをやっているようだった。 ラモーンズ、ビートルズ、ストーンズなどのミュージシャンのポストカードが、 フレームに入れて店内の梁に飾ってあったので、何となくそれっぽい気がしていた。 50代後半らしき常連オヤジは「あのバンドはボーカルがなぁ…」などと言っていて、 ライブハウスへよく行っている音楽好きらしかった。 「バンドでどんな音楽をやっているんですか?」 と大将に聞いてみると「ロックです」との事。 「どんなロックですか?ハードコア系ですか?」 と更にたずねたら、料理中の大将は答えず、 後から来た中年カップルの男性が、「普通のロックですよ」と教えてくれた。 やはり常連さんのようで、しかも現役のバンドマンのようだった。 大将の生まれ年の話題になった時、 「その頃はもうバンドをやっていた」と言っていた。 その中年バンドマンと連れの女性は、ライブハウスらしきお店の話や、 福岡の音楽シーンのドンと言われるアーティストの名前、 他の常連客の話などを大将としていた。 どうもこの屋台はそういった年配の音楽好きが集まるお店のようだった。 「以前は音楽関係の会社に勤めていたんです」 などと言って私が会話に参加したら、ぬかるみにはまりそうで口に出せなかった。 そんな私の居心地の悪さを感じたのか、 妻が「あそこへ行く?」と小声で私に耳打ちし、 まだ飲み足りなかった私も同意した。 ビール1本と焼酎1杯を飲んでで1970円。 料理も美味しくていい屋台なのだが、私には人間関係が怖過ぎた。 久しぶりのはしご酒の2軒目は「此乃美(このみ)」。 <「此乃美」の過去記事> http://blogs.yahoo.co.jp/fukuoka_city_life/26395778.html http://blogs.yahoo.co.jp/fukuoka_city_life/26881013.html 妻が「鶏わさ」を頼んだらこれが出てきた。 てっきり「ササミのたたき」だと思っていた妻も私も驚いた。 もも肉を昆布だしで炊いてあり、荒く刻んだワサビがたっぷり載っている。 ワサビがツーンと利いて美味しく、焼酎に良く合う。 「鶏わさ」の「わさ」は「ワサビ」なんだ、と後で気付いた。 「焼メンタイ」 これも焼酎にバッチリのつまみだ。 他にも「此乃美」の名物である「串ホルモン」を楽しみ、 結構な量を飲んで2時半近くになって家へ帰った。 妻はかなり酔っ払ってイイ気分になっており、 ♪ジーパン洗うの ハァイ♪ ♪おしっこ ハァイ♪ と、子供のように適当なメロディーをつけて歌いながら、 洗濯機を回し、トイレへ行った。 私はもうちょっと飲みながらブログをしようと思っていたので、 歌って騒いでいる妻をベッドに連れて行って寝かしつけた。 可愛いと思う以上に、うざったい。 私もこの記事を書き始めたものの、 指がはねるような感じでキーがなかなか打てない。 酔っ払っている事を自覚して私も寝る事にした。 久しぶりのはしご酒。 楽しい夜だった。 今日がいい日になりますように。 |
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2007年03月18日
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