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アフリカを舞台にした、ひとつの巨大なダイヤモンドを巡る争いの物語。 ダイヤモンドの密売人(レオナルド・ディカプリオ)、 家族が命よりも大切な漁師(ジャイモン・フンスー)、 ダイヤモンド密売の実態を暴きたい女性ジャーナリスト(ジェニファー・コネリー)の3人が主要人物。 エンディングこそ予定調和的なものに思えたが、 2時間23分、画面から目が離せない展開の連続だった。 特にレオナルド・ディカプリオとジャイモン・フンスーの演技は観る価値がある。 ちょっとした仕草からも役を演じ切っているレオナルド・ディカプリオは、 この「ブラッド・ダイヤモンド」と「ディパーテッド」で、 「ゴールデングローブ賞主演男優賞」に史上初めてWノミネートされた。 美しい輝きのダイヤモンドを採掘する裏側にはこんな現実があるのか、 とフィクションながら思い及ばせる映画であった。 この映画を観たら、 「ダイヤモンドの指輪を買ってぇ」 などと言えなくなるんじゃないかと思った。 奥さんや彼女に宝石をねだられて困っている男性は、 是非とも一緒に観に行くことをお勧めする。 ちなみに、アクセサリーを一切身につけない妻なので、 結婚して14年になるが、一度も宝石類を買ってあげたが無い。 (妻は結婚指輪さえ『邪魔なの』と言って嵌めないから、 欲しがっても『結婚指輪もしないくせに』と言って誤魔化している) 今日がいい日になりますように。 |

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