福岡Nターン生活

エリック・クラプトン、11月24日、福岡公演決定!!

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進学、就職、転勤などで生まれ育った土地を離れて暮らした時、
言葉や街の雰囲気以上に戸惑うのが「食」だろう。


 同じ物でも味が違う!!
 それまで普通に食べていた物が、無い!!


「ホームシック」になる事もままあるが、
南北、東西に広がる日本の「食」の違いを楽しむのにはいい機会だと思う。



前の記事で福岡のおでん「餃子巻」を書いた。
そして、今回は関東だけであろう「ちくわぶ」


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「ちくわぶ」という名だが、
「竹輪」でも無ければ「お麩」でも無く、
小麦粉を周囲がギザギザの竹輪状に固めた物。

やたらと太い「うどん」か、
歯応えのあり過ぎる「すいとん」の様な感じ。

外側と内側からダシが滲みて美味しく、
長く煮込んでトロトロになったのもまた美味しい。


かつて転勤で大阪と福岡に住んでいた独身時代、
東京から「ちくわぶ」を買って来て「おでん」を作り、
地元の人間に食べさせては、
「何だこれは!!」
という反応を楽しんでいたものだ。


しかし、時代は変わった。


「明太子」が今では全国で普通に食べらているように、
情報と流通の発達に伴って「食文化」も広がったのだろう。

今回使った「ちくわぶ」は、
福岡の「ダーエー天神店」の「おでんタネ」コーナーで発見した「紀文」製品。

「ちくわぶ」を福岡で買う人がいるんだ……。


だが、これまでに私が東京で食べさせていたせいか、
「『ちくわぶ』だぁ!!」
と生粋の「福岡人」である妻は喜んでいた。


関東でしか味わえなかったはずの「ちくわぶ」を福岡で食べられる違和感。


嬉しいような、寂しいような、
複雑な気分でいる。



今日がいい日になりますように。




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