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美味しい物が多い福岡で、 私が好きな物のひとつが「かしわ(鶏)めし」。 甘辛い「鶏」の「炊き込みご飯」や「混ぜご飯」で、 福岡だけでなく「北部九州」の郷土料理のようだ。 スーパーでも「かしわめし」のおにぎりを普通に売っている。 「鶏肉」と「牛蒡」を醤油、砂糖、日本酒だけで煮込んだ具のレトルト。 (保存料や人工調味料は使っていない) パックごと温め、炊いたご飯に混ぜるだけ。 「鶏」の旨味に脂、そして「牛蒡」の香りが甘い醤油味に包まれ、 なんとも優しい美味しさがたまらない。 「白菜スープ」と「厚揚げと卵のおでん風」とで晩御飯。 この「鶏めしの素」は米3合用なので、 夫婦2人ではかなりの量が余る。 だから残った「鶏めし」は小分けして冷凍保存し、 小出しにその美味しさを楽しんでいる。 妻の実家へ行くと、 たまに義母が「混ぜご飯」の「鶏めし」を作ってくれるのも嬉しい。 (義母は「かしわご飯」と言っている) 自分でも「鶏めし」を作ってみたいと思うものの、 「九州の甘い醤油」だからの味なので難しい気がする。 私の好む「関東の醤油」では塩辛さの角が立ち、 いくら砂糖を加えても同じ甘みにはならないだろう。 これだけ美味しい「鶏めし」なのに、 醤油文化の違いが全国区にならない理由かも知れない。 今日がいい日になりますように。 |
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