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まずは生ビールを飲み、「焼きピロシキ」。 サクサクの生地が香ばしく、具もたっぷり。 油で揚げていないから後味も軽い。 このお店は、シベリア地方イルクーツク出身の「ニーナ」ご夫妻のお店。 ご主人が料理を作り、奥さんはホール担当。 イルクーツクといえば、かつて巨大な隕石が落ちている。 にこやかな奥さんが故郷の話をされたので隕石の事を聞いたら、 「写真ありますよ」。 壁に隕石の落下跡の写真があった。 店内には他にも様々な写真や人形などが飾ってあり、 まさに「家庭」におじゃましているかのよう。 ロシア料理といえば「ボルシチ」。 野菜の旨味が優しい。 「バイカル風チキンハンバーグ」 添えてあるのは、色付けした「キャベツ」とお米みたいな「蕎麦の実」。 ロシアでは日常的に食べるそうで、 炊飯器で炊いていると聞いてビックリ!! まさにご飯の代わり。 (日本で入手先を見つけるまではロシアから取り寄せていたそうだ) ここまでの料理3品と飲み放題で「ひとり1800円」。 生ビールの次に赤ワインを飲み、せっかくだからウォッカも。 ショットグラスを一気飲み!! もう少し食べたかったし飲みたかったので料理を追加オーダー。 「ペリメニ(シベリア風水餃子)」 「ビーフストロガノフ」 サワークリームで作る「ビーフストロガノフ」は、 20年近く前にテレビで見てから私のレパートリーになっている。 しかし、ロシア料理店で本物を食べた事は一度も無い。 だからどんな味なのか確かめたかったのだが、 家で作る物が的外れな味でないとわかって嬉しかった。 ニーナさんにそんなことを話したら、 「日本で売ってる普通の『サワークリーム』はちょっと酸味が強い」 と言って、ようやく探し当てた「サワークリーム」を見せてくれ、 さらに、 「ちょっとだけ『ケチャップ』を入れる」 とレシピのコツも教えてくれた。 私の記憶はここまで。 気がついたのは翌日、ベッドの上。 「ウォッカ」を3杯飲んだからなぁ…。 妻に聞いたら、 私は「ピロシキ」が大好物という「ダーリン」の為に「ピロシキ」の追加も頼み、 ちゃんと清算をして歩いて帰宅したそうだ。 「小銭が全部無くなってるんだけど」 「コンビニでスイーツを買うから私が貰ったでしょ」 数日後、「ダーリン」と家の近くでバッタリ。 やはり「ウィッカ」を何杯も飲んだ「ダーリン」も、 店を出た後の記憶が飛んでいたそうだ。 「ウォッカ」恐るべし。 でも「NINA」へはまた行こう。 今日がいい日になりますように。 |
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2011年01月20日
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