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********************************************** 【東日本大震災:ささやかでも出来ること】 ◎「パソコンから出来る寄付について」 → 記事「パソコンの前で義援金を」 ◎「福岡県:援助物資について」 → 記事「救援物資提供申出受付について」 ◎「献血について」 → 「九州の献血センター情報」 ※献血は、現在多くの方が提供しているので、時間をおいて4月上旬が望ましい、とのことです。 ********************************************** 大震災の被災地以外で、水、食料、ガソリンなどの品不足が起きている、 とニュースで知った。 思い起こされるのは、1973年のオイルショック。 親に言われて、トイレットペーパーや砂糖などを買いに走った覚えがある。 あの騒動は、 「トイレットペーパーが無くなる」 という話が広まって品薄になり、 それがさらなる噂や報道で瞬く間にパニック的な買いだめを引き起こした。 結局、母は買った砂糖を使い切るのにどれだけかかったんだろう。 被災地への緊急援助物資として必要な、 ペットボトルの水、インスタントラーメン、缶詰などが品薄になるのはわかる。 (何しろ、日清食品はカップ麺100万食を送った) 福岡天神のダイエーでも、インスタントラーメンや缶詰が安い物から売り切れていた。 でも、別に買わなくても困るものではないし、 もし水が無くなったら水道水を飲めばいいだけだ。 肉、魚、野菜は普通と変わりなく売っていた。 関東では「計画停電」で営業を休止したスーパーがあり、 「今買っておかないと、もう買い物が出来ない」 という不安を感じるのだろうか。 しかし、物が不足すればメーカーは生産を増やして供給するものだ。 被災地である宮城県の市場関係者でさえ、 「品物は沢山あります」 とテレビのインタビューで話していた。 状況を冷静に判断せず、自分勝手な「パニックまとめ買い」をすると、 本当に必要な人が入手出来ない事態を招く。 原油の備蓄が200日分あるというガソリンもそうだ。 鉄道の運休により自家用車通勤に切り替えた人もいるのだろうが、 ガソリン不足や道路の渋滞は、被災地への援助物資の運搬に支障をきたす。 これらは、被災者の足を引っ張る行為だと自覚して欲しいと思う。 「『ユニクロ』が『ヒートテック』30万着を全国の店舗から集めて被災地へ」 という記事を新聞で読み、 すぐ暖かくなるというのに、これも慌てて買いだめする人がいるんだろうな、 と考えて苦笑してしまった。 明日がいい日になりますように。 |
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2011年03月15日
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