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私は30過ぎまで汁が熱い麺類を好まず、 ラーメンならば「つけ麺」しか食べなかった。 そんな「つけ麺」好きの私として、この機会は逃せない。 そこで、妻と3日の休日に行って来た。 まずは「つけ麺」発祥の店「東池袋大勝軒」。 「もりそば」(800円) (照明のせいで影が出来た) 醤油ベースのほっとする味でやっぱり美味しい。 大きなチャーシュー、海苔、メンマ、ナルトの具も昔風。 「東池袋大勝軒」は、長蛇の行列が出来るラーメン店として名を馳せていたものの、 周辺の再開発と大将の山岸一雄さんの体調から昨年春に閉店。 しかし、閉店を惜しむファンの声などに支えられ、 今年になって旧店舗の近くで営業を再開した。 ただ、10数年前に2時間待ちで食べた時の事を思い出すと、 麺が多少細く、量も少ない気がした。 (その時は普通盛りなのに麺を食べ残してしまった) これはラースタだからの仕様なのだろうか。 妻と一杯を分け合って次の店へ。 「もつつけ麺」(980円) (麺が少なく見えても、器がへこんでいて中にまだまだある) 普通のつけ麺もあったが、人気No.1という「もつつけ麺」をチョイス。 「もつ」に「にら」という「もつ鍋」風の具で、 実に福岡らしい甘目の濃い味。 海苔の上にある魚粉を混ぜると、一気に風味が変わる。 これも一杯を妻と分けて完食したら、 「もう少し食べられそう」 と妻が言う。 「つけめん」(900円) ドロッとする程の濃厚つけ汁に驚くが、味わいは深い。 この店でも「魚粉」が載っている。 「魚粉」は最近のラーメン界の流行なんだろうか。 3軒を食べて比べてみて、 私と妻の好みはやはり「東池袋大勝軒」。 普段着の「つけ麺」という気がする。 それにしても3軒を食べ回って驚いた事があった。 それは、麺を食べ終わった後、 私以外につけ汁をスープで割って飲むお客さんがいなかった事。 周りで「つけ麺」を食べていたお客さんは、 濃いつけ汁をそのまま飲んだり、 食べてそのまま席を立つ人ばかりだった。 日本そばのそば湯と同じ様に、 「つけ麺」はスープで薄めたつけ汁を最後に味わうものだ。 その証拠に「(スープで)割って下さい」とスタッフに頼むと、 3軒とも当然のように対応してくれた。 福岡は、ラーメン店は数多くても「つけ麺」が食べられる店は少ない。 そんな福岡の「つけ麺」事情を垣間見た気がした。 今日がいい日になりますように。 |
福岡のお店
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先日、東京から「勝どき庵さん」が福岡へいらっしゃった。 その節はご迷惑をかけました、とお詫びしたら、 「いやいや、しっかりしてましたよ。」 と仰る。 「でも奥さんが後からいらして、同じ話を3回も4回もされてました」 完璧な酔っ払いだ!!! 福岡も寒くなってきたので、 この日は「もつ鍋」のお店へご案内した。 幾度となく福岡へいらしていてもここは初めてとの事。 天神交差点から一本裏道のビルの間を入った所にある店で、 地元民は誰もが知ってる創業25年の「もつ鍋」の老舗。 一階にある中華料理店(この日を含め、営業しているのを見た事が無い)の中へ入って階段で2階へ。 2階に調理場とカウンター席があり、席が2つ空いていた。 予約していたものの、この席だと写真が撮り難いなぁ、と思ったら、 「5階へどうぞ」。 エレベーターは無い。 急な階段を上がりながら3階4階を見ると確かに満席。 こんなことになるんだったら、 「年寄りなんで下の階でお願いします」 と予約した時に言っておけばよかった。 しかし、このディープなシチュエーションに、 「勝どき庵さん」はブログ記事のネタを沢山仕込んだように思えた。 まずは生ビールと「酢もつ」を注文。 この「酢もつ」は、福岡の「もつ鍋屋」では定番のおつまみ。 しかも110円と格安。 そして「もつ鍋」2人前。 隣のテーブルに出てきた「もつ鍋」6人前は、 キャベツとニラがうず高く山の様に盛られていて、 「勝どき庵さん」は写真を撮りたい衝動をこらえていた。 (てんこ盛りのもつ鍋写真は「楽天地」のHPで見られます) 「テレビで東京の『もつ鍋』を見ると、キャベツとニラが少なくて、 『これは本来のもつ鍋じゃ無い!』と思わず声を出しちゃうんですよ。」 とつい講釈を垂れてしまった。 味が滲みて美味しくなる豆腐も加えて「もつ鍋」が食べ頃。 「もつから出るダシで野菜を美味しく食べるのが『もつ鍋』なんだ!」 とのありがたいお言葉を勝どき庵さんから頂き、野菜と豆腐を追加。 締めに「チャンポン麺」を1人前。 伸びない「チャンポン麺」をじっくりと煮てスープを吸わせる。 芋焼酎をボトルで頼んで「もつ鍋」を堪能し、2人共に満腹、満腹。 「もうちょっと飲みますか」 と屋台へ繰り出した。 この日は営業している屋台が少なく、 親不孝通り向かいでポツンとやっていた「たかちゃん」へ。 (以前「たかちゃん」へ行った時の記事 → http://blogs.yahoo.co.jp/fukuoka_city_life/33481016.html) ここの名物は「山かけラーメン」なのだが、 もうとても食べられない状態。 それでもつまみに「明太子玉子焼き」。 隣に年配の男性3人が来て、何やらパンフレットを持っている。 「何処へ行って来たんですか?」 と話しかけたら。 会社で買わされたチケットで『福岡ミュージックフェスティバル』を観て来た帰り、との事。 「谷村新司が見たかったんだ」 「武田鉄矢(海援隊)は歌が下手だったなぁ」 「スターダストレビューは上手かった」 などなど、すでにお酒が入っているようで皆さんニギヤカ。 私が気になっていたのは、私達の向かい側にいたスリムな美人。 男性グループと話をしているものの、 間にスペースがあったので一緒に来たのではないと想像。 反対側にも若い男性がいて会話をしているが、そこにもひとり分席が空いている。 その男性を見て、勝どき庵さんが、 「ソムリエバッチを付けてるみたいなんだけど」と私に囁いた。 そこで声を掛けてみたところ、やはりソムリエで、 ホテルで行われるワインの商談会の為に東京から出張している、と答えた。 ついでに「美人さん」に「どこから来たの?」と聞いたら、 やはりエステ関係の出張で東京から来ていて、 ひとりでここへ来たのだとわかった。 更に勝どき庵さんの隣に座ったカップル。 男性が長期出張で福岡へ滞在しており、 休みを取った彼女が遊びに来ているのだそうだ。 このおふたりも東京から。 翌日に「志賀島」へ遊びに行く予定と聞き、 「日帰りでも長崎へ行った方が楽しい」 と、勝どき庵さんとふたりで観光案内までしてしまった。 そんなこんなな屋台ならではの出会いと会話をを楽しみ、 12時頃に勝どき庵さんとお別れした。 屋台でも焼酎を飲んでいたのですっかりいい気分になり、 家へ帰ってすぐに寝た。 しかし次の日の夜、 「昨夜はよっぽど楽しかったらしいわね」 と妻に言われた。 「同じ話を何回も聞かされたわよ!!」 またも酔っ払いオヤジになっていたようだが、 まったく覚えていない。 今日がいい日になりますように。 |
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昨日、3月31日は「サブウェイ」天神昭和通り店のオープン日。 調べてみたら、シーサイドももち、中州、小倉、スペースワールド、久留米、春日原、と、 少なくとも福岡県内に6店はあったものの、すべて撤退していた。 まぁ、無くなっていたのだから、改めての「1号店」になるのだろうし、 今回の天神昭和通り店は、JR九州の子会社による経営。 とりあえず親会社はでかい。 午前中に行こうと思っていたのに、バタバタしていて、 結局、一番混みそうなお昼時になってしまった。 店内には10人ほどの列。 ほとんど全員が見るからに近所の会社に勤めている女性。 「見るからに」というのは、手に財布しか持っていないから。 私の順番が来て、 まずは、サンドイッチの種類とサイズを指定。 (「サブウェイ」は、注文があってからオーダーメイドのように目の前で作る。) 次に4種類あるパンを選ぶ。 (ハニーオーツ、セサミ、ホワイト、ウィート、の4種類で、店内で焼いている) パンはトーストしてもらう事も可。 トッピングの追加オーダーや、 「ダブルミート」といって中身を倍にも出来る(有料)。 6種類の野菜(レタス、トマト、オニオン、ピーマン、ピクルス、オリーブ)から、 嫌いな物を抜いたり、逆に量も増やせる(無料)。 最後にドレッシングや追加調味料(無料)を選んでお会計。 私が買ったのは2つ。 「サブウェイクラブ」 お店の名前がついた定番中の定番。 ターキーハム、ローストビーフ、ポークハムの3種(鳥、牛、豚)が一度に楽しめる。 パンはハニーオーツ。赤ワインビネガーソース。 野菜多めで、マヨネーズとホットペッパー(無料)を追加。 「BLT」 これもサンドイッチの定番。 ベーコン、セミドライソーセージ、パルメザンチーズ。 パンはウィート。シーザードレッシングソース。 野菜多めで、タマゴ(+60円)を追加。 以前のテイクアウト用は、 アメリカの映画やドラマで見るような紙で包まれた簡素な物だった。 それがプラスティックのケースに入れられていて、 ドレッシングが漏れる事は無くなっただろうがエコ的には後退。 「残業で遅くなるから、私の分も買っておいて」 と妻に頼まれていた。 妻のは夜にでも買えばいいや、と思い、 食べやすいように半分に切って食べ始めた。 野菜もたっぷりで、色々な味が重なり合い、 サンドイッチならではの複雑な美味しさが楽しめる。 やっぱり「サブウェイ」は美味しい。 しかし、2種類を半分ずつ食べたらお腹がいっぱい。 残りの半分ずつが妻の分になった。 今日がいい日になりますように。 |
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私はヤフードームからバス、妻は博多駅から地下鉄を使って「大濠公園駅」へ。 何故「大濠公園」なのかというと、 月曜日のKBCテレビ「ドォーモ」で紹介していた、 台湾屋台料理「亜洲界世(あしゅうかいせい)」へ行きたかったから。 私が先に着いてお店の場所を確認したりしていたら、 5分ほど遅れて妻も到着した。 「亜洲界世」は、那の津通りからちょっと入った裏通り。 「大濠公園駅」からは海側へ徒歩で約5分。 まずは生ビールと何品かをオーダー。 2000円のコースもあるが、小食な夫婦なのでアラカルト。 「青菜炒め」580円 しっかり味が付いていて、胃がキレイになる感じ。 スタートにはもってこいの感じがした。 「カエルの唐揚」1本390円 カエルを食べるのは夫婦揃って初めての経験。 知識として知っていた通り、サッパリした鶏のよう。 添えられたスイートチリソースがアクセントになっていた。 「火鍋餃子」630円 ピリ辛スープの水餃子。 お酒が入った胃に丁度いい刺激で、スープもいつの間にか飲み干していた。 生ビールをお代わりしようとしていた妻が、 「台湾紹興酒きき酒セット(850円)」を欲しがった。 5年物、8年物、10年物、と3種類が楽しめる。 すでに8年物を飲んだ後。 年代が経つほどにアルコ−ル度数が高くなる。 締めにはやはり麺やご飯物だ。 「屋台焼きそば」 630円 オイスターソースベースの味付けで、 添えられているのは豆板醤(柚子胡椒ではない)。 酒のつまみとしてもこれはイケる。 そして、私が一番食べたかった物。 KBCの放送でこの店を推薦していたアナウンサーが、 「台湾で食べるのと同じ味」と言い切った「魯肉飯(ルーローハン)」。 「とん丼(魯肉飯)」 390円 「五香粉」という八角などのスパイスで味付けした豚バラ肉はトロトロ。 スプーンでご飯と徹底的に混ぜて食べる。 豚の脂がまとわりついたご飯とほぐれた豚肉を口に放り込むと幸せの味がする。 「あなたの好きな味よね」 と妻が見透かしたように言っても怒る気になれない美味しさだった。 帰りがけにお店の写真を撮ろうとしたら、 ご主人と店員さんのおひとりが見送りに出て来てくれたので「パシャッ!」 他の従業員の女性(男はご主人だけ)も皆さんフレンドリーで美人揃い。 妻が残業の時に通い詰め、妻に内緒でお友達になりたい、と真剣に考えた。 今日がいい日になりますように。 ********************
「亜洲界世」 福岡市中央区港2−4−24 17:30〜25:00(オーダーストップ24:00) 不定休 TEL:092−732−5258 |
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一昨日の日曜日。 妻と買い物へ行く為に、昭和通りを親不孝通りからミーナ方向に歩いていた。 すると、あるお店を発見してビックリ!! 「え〜〜っ!!、うぉ〜〜っ!!、やったぁ!!!!!」 と思わず大声を出してしまった。 通りすがりの人は怪訝な顔をして興奮している私を見るし、 「そんなに大声を出さないで」 と妻にもたしなめられた。 「サブウェイ天神昭和通り店」 (福岡県福岡市中央区天神3−3−6天神サンビル1F) 来週の月曜日、3月31日のオープンで、 九州では初めての出店になる。 前日もそこを通っていたのに気付かなかった。 たぶんまだシートで覆われていたのだろう。 店の前に置いてあったチラシ。 「サブウェイ」のサンドイッチは、 潜水艦型の長いパンを使った「サブマリンサンドイッチ」と呼ばれる物。 (「SUBWAY」の「SUB」は「サブマリン」から) 野菜もたっぷり使われていて具沢山。 トッピングや野菜、調味料などを好みで選べる。 4種類から選ぶパンは、30センチか半分の15センチの長さ。 昔はパンを半分に切った15センチを「ハーフ」と呼んでいた気がするのだが、 今は「レギュラー」と言うらしい。 日本で30センチを食べる人は少ないから、 ハーフサイズが日本での標準になったのだろう。 私は「サブウェイ」のサンドイッチが大好きで、 福岡へ移り住んだ時、福岡に「サブウェイ」が無い事にショックを受けた。 もしロト6が当たったらフランチャイズで「サブウェイ」を福岡に出店しよう、 と本気で思っていたぐらいだ。 (天神昭和通り店はFC店。誰か私のような人間が宝くじに当たったんだろうか。) 最後に食べたのは大阪の梅田HEP FIVE店で、 もう4年以上食べていない。 久しぶりにメニューを見たら色々と変わっている。 「ラップ」なるトルティーヤでくるんだ物があるし、 一方、好きだった「ミートボール」が無い。 ちょっと残念。 ともあれ、来週、31日のオープンが待ち遠しい。 今日がいい日になりますように。 ****************************** <追加> 「サブウェイ」は以前にも福岡で展開していた事がわかりました。 シーサイドももち、中州、小倉、スペースワールド、久留米、春日原、などですが、 すべて撤退してそれなりに悲しんでいるファンもおられるようです。 今回の天神昭和通り店は、JR九州の子会社によるフランチャイズとの事。
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