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独特のコンセプトで知られる「キタノエース」が 天神「福岡PARCO」の地下に福岡で初めて出店している。 さほど広い店舗ではないのだが、珍しい物がいっぱい。 私がこれまで欲しくても福岡で買えなかった品もあった。 もう何十年も「やげん堀」の「七味唐辛子」を愛用しているのだが、 福岡ではデパートの「大江戸展」のような催事でしか見かけず、 東京へ帰った時に買ったりしていた。 その日の気分で選んで飲みたくなる「キャンベルスープ」は、 福岡で入手出来る種類が少ない。 いつだったか、東京青山の「紀伊国屋インターナショナル」で20缶以上買い込み、 重くて持ち帰るのに苦労したこともあった。 まぁ、「紀伊国屋インターナショナル」ほどの種類は揃っていないが、 それでも20種類ぐらい売っている。 (子供向けの「アルファベットパスタ入りスープ」も発見) それから、私が食べたいと思っていた物。 映画館ではビールと「ポップコーン」が必需品な私。 家でDVDの映画を見る時にも「ポップコーン」が欲しい。 しかし、コンビニやスーパーには「ポップコーン」がほとんど無く、 あっても中途半端な味の「バター醤油味」。 この電子レンジで作れる「ポップコーン」(アメリカ製)を発見して心の中でガッツポーズ。 (ひと箱3袋入り) 「秘密のケンミンSHOW」でも取り上げられた、 久留米市民のソウルフード、「キムラヤ」の「ホットドッグ」。 「ソーセージ」ではなく「ハム(周りが赤い)」なのに「ホットドッグ」。 近いようで遠い久留米なので、天神で買えるとは思っていなかった。 ハムと辛子マヨネーズのキャベツが昭和の味。 北海道から沖縄まで、超ローカルな品も集められている。 「レトルトカレー」は、棚ひとつ、200種類も勢揃い。 写真の「馬刺しカレー(熊本)」と「ふくカレー(北九州)」は、 知人への土産として、あえて九州の物を購入。 山形の「さくらんぼカレー」とか大阪の「水茄子カレー」とか、 いつかきっと買っちゃうんだろうなぁ。 「インスタントラーメン」も袋麺を中心に何十種類もあり、 逆に普通のスーパーで買える物は置いていない。 「北海道ラーメン『熊出没注意』」が売れ筋ナンバーワン。 他にも「こんなのあったの」というような各種調味料や、 輸入物のチョコレートやスナック菓子、 デパートを探しても無かった「白トリュフオイル」(高くて買えず)とか、 あれこれ見ているだけで楽しい。 当然、ブログネタの宝庫でもある。 今日がいい日になりますように。 |
福岡のお店
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今週の初め、新聞にこんなものが折り込まれていた。 (クリックで拡大出来ます) これまで定期的に3店ほどを入れ替えてきたが、 今回は8店中6店が一気に新しくなり、他にも大きな変更がある。 やはり新博多駅ビル「JR博多シティ」の開業と九州新幹線全線開通に併せ、 魅力をアップして動員を大きく伸ばそうというのだろう。 「ラースタ(ラーメンスタジアム)」には「ラースタサポーター」というものがあって、 いわゆる「メール会員」なのだが、 お店が入れ替わった時に催される「新店試食会」に参加出来る。 不安だったのは、 「ミニラーメン試食券をお渡しします」 と「招待券」に書かれていたこと。 「ミニラーメン」というのは、今回導入される新しい企画で、 各店一律「400円」のミニサイズのラーメンを提供するというもの。 (横浜の「ラーメン博物館」では以前からあるが…) 試食は「ひとり一杯のみ」と決まっているから、 「ミニラーメン」一杯じゃ足りない、 と思ったのだ。 しかし、「試食券」を貰う時、 「2店選んで下さい」 と係の人が言ってくれた。 よかった、よかった。 まず食べたのは、東京の「らーめん大」。 4段階で一番野菜の多い「増し増し」と「ニンニク追加」に留め、 「油たっぷり」は避けておいた。 (すべて無料のサービス) 「ミニラーメン」でもこの野菜の量(ほとんどもやし、ちょっとのキャベツ)!!! スーパーで売っている「もやし」3袋はあるんじゃないだろうか。 麺に辿り着くまで、ひたすら、 シャク、シャク、シャク、シャク、シャク、シャク、シャク、シャク、シャク…… と3分以上「もやし」を食べ続けた。 ようやく麺とご対面。 しっかりした極太麺がコッテリスープとよくマッチして美味しい。 2軒目に選んだのは、東京「味噌屋 庄左衛門」。 味噌ラーメンというと札幌の「すみれ」とかをイメージしてしまうのだが、 実にあっさりしたスープ。 もっとも「ミニラーメン」でない通常のメニューでは、 「こくみそ」「からみそ」など味の違う色々な味噌ラーメンが楽しめる。 だが、所詮「ミニラーメン」。 ずずっ、と啜り上げると3口で麺が無くなってしまう。 「らーめん大」で「野菜増し増し」にしておいて大正解。 そうでなければお腹が一杯にならなかった。 今回「ラースタ」は平日の夜6時以降大きく変わる。 その名も「夜のラースタ」。 中央のスペースにテーブルとイスが並び、 お店から餃子、ワンタン、チャーシューなどのおつまみやドリンク、 もちろんラーメンも持ってきて屋台のように飲めるのだ。 なんたって締めのラーメンが8種類あるってのがいいねぇ。 ここでオフ会やりません? 今日がいい日になりますように。 |
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何年ぶりかで大名の「博多 一風堂」へ。 日曜日の昼過ぎとあって外に行列。 しかし回転がいいから10分ほどで入店できた。 ここが「博多 一風堂」発祥のお店で、 昨年の創業25周年を機に「大名本店」を「総本店」と名称変更したらしい。 改装した店内もえらくモダンになっていてビックリ。 「白丸元味」(中、700円) (「並、500円」はネギのみ、「上、900円」は具だくさん) 深い旨味のトンコツスープはさすがの美味しさ。 「赤丸新味」(中、800円) (「並、600円」、「上、1000円」) 黒い「香油」とピリ辛の「うまみ玉」がまた別の美味しさを生む。 替え玉をするかわりに新メニューというご飯を注文。 私の選んだ「スタミナ飯」、妻の「からかめし」。 他にも「明太めし」、「カレーめし」、「ガーリックめし」の全5種類がある。 久しぶりに「博多 一風堂」へ行ったのは、 クーポンサイト「福岡COOTAN」で「ラーメン2杯で200円」という限定チケットをゲットしたから。 追加したご飯も「期間限定お試し価格」につき半額の「100円」だったので、 ふたりで合計わずか「400円」。 私が初めてこの「博多 一風堂」へ来たのは今から23年前、 出来て3年目でまだ支店の無かった頃。 福岡へ赴任したてで右も左も分からない私を、 「ラーメンにしましょうか」 と後輩が昼食に連れてってくれたのだ。 餃子とご飯のついたランチセットがあり、 テーブルの辛子高菜は食べ放題。 本場福岡の「豚骨ラーメン」が食べられる、と私はワクワク。 しかし、東京生まれのその後輩が注文したのは、 あろうことか、「醤油ラーメン」. 「この辺りで『醤油ラーメン』を食べられる店って無いんですよ」 その当時の「博多 一風堂」には「醤油ラーメン」もメニューにあったのだ。 今や日本全国のみならず海外へも進出した「博多 一風堂」。 それを「豚骨ラーメン嫌いな東京人」に教えてもらった、 というのは思い出すだけで可笑しくなる話だ。 今日がいい日になりますように。 |
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テレビで紹介していたスイーツ店を見て、 妻を連れてったら喜ぶだろうな、 と思い、日曜日の午後、一緒に映画館へ行く前に立ち寄った。 それは、天神西通り「スターバックス」横を入った奥にある「CORNE(コルネ)」。 2007年にオープンしていたらしいが、 普段は通ることの無い「L字」の路地なのでまったく知らなかった。 ケーキや焼き菓子も並んでいる店内。 店名にもなっている「コルネ」(オリジナルスイーツらしい)は12種類あり、 「レアチーズ(580円)」を妻は選択。 ソフトクリームの脇にチーズクリームとラズベリー、ブルーベリーが飾られ、 ラズベリーソースがかけられている。 そして中にスポンジケーキがあり、 「コーン」と思った円錐形の物はそれだけでも美味しい「クッキー」。 「俺はいらないよ」 と言ってひとつしか注文しなかったのだが、 スプーンがふたつ付いていたし、 「あなたも食べれば」 と妻に勧められ、 結局半分は私が食べてしまった。 翌日は私一人で舞鶴の「sweets & candy ABEL(アベル)」へ。 妻に内緒で買っておいて驚かせたかった「シュークリーム(100円)」。 ちょっと小ぶりなのに重みがある。 その訳は、たっぷりのカスタードクリームと、 その下に隠されている「クッキー」。 クッキーの食感と味が普通の「シュークリーム」とは違う楽しみを与えてくれる。 目的は「シュークリーム」だったものの、 ふと目に留まって買ってしまったのが「サクサクチーズ(3個、150円)」という焼き菓子。 砂糖を使っていないのでチーズの味が濃厚。 これはワインにも合うと思った。 仕事から帰宅した妻は、 冷蔵庫の中に「シュークリーム」を見つけて喜んでくれた。 しかし、よくよく考えると、 「妻のため」 というのは口実で、 テレビやブログで見たスイーツを私が食べたかっただけみたい。 今日がいい日になりますように。 |
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先日、妻と「鳥善」大名店で「水炊き」。 初めての店だが、この店には10数年前、 当時のシラク仏大統領が貸切で訪れたことがあるそうだ。 (「鳥善」は福岡以外にも、銀座、池袋、心斎橋、高松などへ出店している) 付き出しで「酢もつ」「ササミ胡麻よごし」が出た後、 「鳥刺3種盛り」。 「胸肉」、「砂肝」、「モモ肉」 生ビールが程よく体に染み渡り、お腹も次の料理を待つ。 「手羽焼」、「なんこつ唐揚げ」 そしていよいよ博多名物の「水炊き」。 まずは、「スープ」に塩を加えてその味を楽しむ。 鶏肉、つくね(お客が自分で作る)、豆腐、野菜を投入。 煮えるのが待ち遠しい。 「特製ポン酢」と「柚子胡椒」でいただく。 寒い時にはやはり鍋が一番だ。 〆には「雑炊」でスープを余すところ味わい、 デザートの「アイスクリーム」。 「黒蜜きなこ」、「紫いも」。 (4種類あって、他は「バニラ」、「柚子シャーベット」) スタッフのサービスも細やかで、 日曜日の夜でほぼ満席という人気店なのも頷けた。 しかし、私と妻の好みから言えば、 スープはもう少し濃い方がよく、 「ポン酢」は柑橘類の酸味が強過ぎるように感じた。 もっとも、味の好みは人それぞれ。 すぐ近くにいた女性は、 「この『ポン酢』を買って帰りたい」 と言っていた。 十二分に満足させて頂きました。 今日がいい日になりますように。 |






