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10日に大阪へ行った帰り、 伊丹空港で妻へのお土産、兼、夕食にお弁当を買った。 妻のリクエストは「柿の葉すし」。 空港に着いたのは夜の8時前で、すでにお弁当類は売り切れ寸前。 「柿の葉すし」だけでは物足らないのであとふたつ購入。 「柿千 柿の葉すし」 「柿千 大阪名物 たこむす(多幸結)」 「豆狸 いなりずし」 全部ご飯物ばっかし…。 東京時代、大阪へ出張した時には新幹線の新大阪駅で「柿の葉すし」をよく買って帰っていた。 「柿の葉すし」にも何社かの物があり、 ある時まとめて買って食べ比べをしてみた。 その結果、我が家の好みに一番合ったのが「柿千」だった。 だから伊丹空港に「柿千」があったのはとても嬉しく、 しかも、当時、新大阪では3種入りしか無かったのに、 5種(鯖、鮭、小鯛、秋刀魚、焼穴子)各2個入りを見つけて喜んだ。 2個ずつあるから妻と取り合いをしなくていい。 「柿の葉すしの鯖」 「豆狸」の「いなりずし」は梅田のデパ地下で人気の商品。 「たこむす(多幸結)」は知らなかったが「柿千」だし、 同じ「柿千」の「天むす」と並べて売っていたので、 タコの天ぷらのおにぎりだと思った。 しかし、それは予想に反し、 大阪名物とうたっているだけあって「たこやき」を入れたおにぎりだった。 電子レンジで温め、マヨネーズをかけて食べる。 粉物文化の大阪。 「焼きそば」+「ご飯」の「焼きそば定食」、 「お好み焼き」+「ご飯」の「お好み焼き定食」は知っていたものの、 「たこ焼き」と「ご飯」を一緒に食べるとは考えもしなかった。 今ひとつこの組み合わせには納得出来ず、 本当に大阪人が「大阪名物」と認めているのだろうか、と内心思っている。 今日がいい日になりますように。 |
国内旅行記
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この日の目的の「山下達郎アコースティツク・ミニライブ」まで時間があり、 近くにお住まいという、とある女性が私の暇潰しにお付き合い下さる事になっていた。 約束の時間より少し早く「ハードロックカフェ」へ着いたのだが、 すでにその方は私を待っていて下さった。 軽妙で饒舌な楽しい記事を書いていらっしゃる「おばねぇさん」。 普段ブログで行き来していても、やはり初対面は緊張する。 それにお昼に辛いカレーを食べた上、 地下鉄の出口を間違えてかなり遠くから急いで歩いた私は、 席に着いても暫く汗が止まらなかった。 おばねぇさんは、私と同世代で、 現在は大阪に住んでらっしゃるが出身は東京。 だから、いわゆるコテコテの「大阪のおばちゃん」では無い。 もっとも、大阪に合計6年近く住んでいた私は、 「大阪のおばちゃん」に免疫があるし「よしもと新喜劇」が大好きだ。 実際にお会いした事のある共通のブログ仲間も多くて話題には困らず、 あっと言う間に1時間以上が過ぎていた。 初対面の人妻と待ち合わせてふたりきりで過ごす、なんて、 一歩間違えば「出会い系サイト」になってしまうが、 まったく艶っぽくならない「ブログ」の世界は不思議で楽しい。 いくら昼間とはいえ、「ハードロックカフェ」でコーヒーしか飲まなかったのは初めてだった。 夏ごろに福岡へいらっしゃる予定があるそうなので、 その折にはお酒を飲みながら、もっとゆっくりお話ししたいものだ。 もう6年もツアーを行っていない山下達郎の今回のライブは、 東京4回、大阪2回の開催。 最新シングルの購入者と、 FM番組「サンデー・ソング・ブック」のリスナーからの応募抽選による招待のみ。 ネットオークションで高額で招待状が取引されないよう、 入場前に免許証等で本人かどうかの確認をされた。 ロビーで関係者の知人にバッタリ会ったのだが、 私が福岡から来ていた事よりも、 「よく当たったねぇ!!」 と当選した事に驚いていた。 何でも20倍以上の倍率だったそうだ。 昔のツアーのライブ映像3曲と新曲のプロモーションビデオ上映の後、 いよいよアコースティック・ミニライブの開始。 アコースティックギターを持った山下達郎のバックは、 ファンにはお馴染みの伊藤広規(ベース)と難波弘之(ピアノ)。 久しぶりに生の歌声を聴いて背中がぞくぞくしてしまった。 アカペラ2曲を含め、アンコールまで13曲、1時間40分のライブ。 ちっとも「ミニライブ」じゃなかった。 今年の年末から全国ツアーを行うと発表したので、 「本当か?」 と疑ってしまったものの、 大阪で必ず使っていたフェスティバルホールがビルの建て替えに伴って解体される前にやる、 との事なので間違いない。 福岡公演は来年だろうか。 予想外に長い「ミニライブ」が終わって会場の厚生年金会館を出たのは6時45分。 帰りに梅田のデパートで買い物をして帰ろう、 と思っていたのに、そんな時間の余裕は無い。 梅田からのリムジンバスで伊丹空港へ7時40分に着き、 閉店間際の売店で妻へのお土産兼夕食のお弁当を購入。 ビールを一気に飲み干して8時20分発の飛行機で福岡へ。 午前10時に家を出て午後10時過ぎに帰宅という、 慌しくも楽しかった大阪の旅が終わった。 翌日の日曜日、おばねぇさんから宅急便が。 大阪道頓堀の老舗「はり重」の「お肉の佃煮」を頂いた。 おばねぇさん、重ね重ねありがとうございました。 さて、今週末は関西から仕事で福岡へ来られるご夫婦とお会いする。 やはり初対面のブログ仲間。 月末にはオフ会を開催するし、 今月は新しい出会いが多くて無茶苦茶嬉しい。 今日がいい日になりますように。 |
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5月10日の土曜日、ひとりで大阪へ日帰りして来た。 大阪へ行った理由は山下達郎のライブを観る為。 3月12日に発売された山下達郎のシングルCD、 「ずっと一緒さ(「薔薇のない花屋」主題歌)」購入者が応募出来る、 「アコースティツク・ミニライブ」に当選したのだ。 その記事はこちら → ライヴへの招待状 10時に家を出て福岡空港へ。 通常、福岡から大阪へは新幹線だが、 昨年の暮れから「JAL」のマイルを貯め始め、 更にJALの「特別割引1」を上手く利用すると、 金券屋で買う新幹線チケットよりも安くなると判った。 (ただし、空港からのバス代を入れると新幹線より多少は高くなる) 「特別割引1」は便によって料金が違い、 一番安い大阪伊丹空港往復を選んだら、 行きは11時20分福岡発(12500円)、 帰りは20時20分大阪伊丹発(13000円)。 すると、行きの飛行機にはプロペラが付いていてビックリ。 「日本エアコミューター」便の「ボンバルディアQ400」だった。 <伊丹空港で撮影> 生憎の雨で気流が悪く、ずっと揺れっ放し。 いつもよりも早起きしたのにまったく眠れなかった。 お昼に食べる物は「インディアンカレー」と決めていた。 空港からのリムジンバスが梅田の丸ビルへ着いたら堂島の支店へ行くつもりだったが、 同じ梅田でも新阪急ホテル着だったので、より近い阪急三番街店へ。 美味しいルーをより沢山楽しむ為に私はこんな注文をする。 一口食べるとフルーティな甘さが広がるが、 すぐにかなりの辛さが襲ってくるインディアンカレー。 結構辛い物好きな私でも汗をかいてしまう。 辛い物が苦手な人は、生卵の黄味をトッピングして混ぜて食べる。 1時半だったので店には列が出来ており、 私の前の男性は「ご飯・ルー大盛りに卵2つ」と注文していた。 つまり、辛いのが苦手でも食べたくなる美味しいカレーなのだ。 30歳で大阪へ転勤した時、 大阪出身の友人に、 「二日酔いの時に食べるとスキッとする」 とこのカレーを薦められ、 難波の本店で食べてからすっかり病みつきになった。 去年、東京の丸の内に出店するまでは大阪市内と神戸にしか支店が無く、 大阪へ行ったらお好み焼きやたこ焼きよりも何よりも、 まずはここのカレーを食べないと気が済まない。 1年半ぶりに「インディアンカレー」を食べて満足し、 梅田地下街「ホワイティ」を通って地下鉄御堂筋線で「本町」へ。 「ミニライブ」の会場が本町の郵便貯金会館。 開場の4時までは時間があるが、 ブログで交流のある女性が私の時間潰しにお付き合い下さる事になっていた。 まだ陽も高いのに初対面の女性との逢引。 季節外れの寒い日だったのに、 辛いカレーのせいと緊張から私は汗をかいていた。 以下、次の記事に続く。 今日がいい日になりますように。 |
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加藤直樹に同行した南九州ライブハウスツアーの最終日、3月3日は熊本。 本当に私はこの「肉巻焼おにぎり」にはまってしまった。 冷めても固くならずに美味しい。 これでもう食べる機会は当分無いだろう、と思うと涙が出そうになり、 一口ずつ噛み締めて味わった。 熊本には午後1時過ぎに到着し、まずは昼食。 しかし、運悪く月曜日で「会楽園」は定休日。 すると、まだ上通りなのに、一緒に行っていたMさんが、 「ここにも『紅蘭亭』ってお店があるよ」 と言う。 「パビリオン紅蘭亭」 支店のようなのでここに入った。 「太平燕」とは具沢山な春雨のスープ。 キャベツ、タケノコ、キクラゲ、豚肉、海老、イカに、 これも特徴らしい揚げたゆで卵が入っている。 豚骨と鶏で取った白濁スープはコクがあるもののサッパリとしている。 熊本では昔からポピュラーな物のようだが、他の地域ではあまり知られていない。 それでも低カロリーで野菜も多いのがヘルシーブームに引っかかり、 最近では福岡でも見かけるようになったしカップ麺も発売された。 ただ、私は、本場で一度食べてからでないと本物の味がわからない、 と思ってこれまで福岡で食べようとしなかった。 「太平燕」だけではちょっと寂しいので、 小さな肉まん2個とのセット(892円)を全員が注文。 サービスで飲み放題のコーヒーを頂きながら店内を眺めていたら、 コースメニューが目に入り、「太平燕」はコースの最初の一品。 メインの料理の後には「炒飯」があったので、 やはり「太平燕」は「スープ」扱いなんだと理解した。 この日のライブ会場「バトルステージ」は、 上通りを入ってすぐの百円ショップのビルの上。 福岡から日帰りでパーカッションのEさんも参加した。 宮崎、鹿児島と比べて大人しいお客さんが多かったものの、 そこを曲間のトークで加藤は上手く盛り上げていっていた。 (福岡のライブでは、曲とのギャップが大きい面白トークを楽しみにしているファンも多い) <CMタイム> 加藤直樹の「鈴木くん」という曲がカラオケに入る事になりました。 「DAM」(第一興商)で、4月16日からリクエスト出来ます。 加藤の曲の中で異彩を放つ曲ですが、ライブでは振り付き踊って盛り上がる一曲です。 とはいえ、知らない曲は歌えないでしょうが、 ユーチューブで「加藤直樹」を検索すると、 ファンが投稿したライブ映像が沢山出てきますので是非ご覧下さい。 「加藤直樹/鈴木くん」 片付けを済ませてライブハウスを出たのは10時半過ぎ。 食事をするよりも福岡へ早く帰ろう、という事で、 熊本での食事は「太平燕」だけで終わってしまった。 知っていれば「肉巻焼おにぎり」を10個ぐらい買って帰って冷凍したのに…。 かなり残念。 今日がいい日になりますように。 |
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朝食を食べないまま11時過ぎに宮崎を出発し、 午後1時半ぐらいに鹿児島へ到着した。 昼食には「黒豚」を食べようと思い、 去年まで鹿児島に単身赴任していた義兄に電話してお勧めのお店を聞いた。 鹿児島で初めて黒豚料理を紹介したお店らしい。 メニューを見ると、「ロースかつ」と「ヒレかつ」の間に、 「バラかつ」なる物があった。 店員さんに確認したところ、やはり「バラ肉」のとんかつだと言う。 「バラ肉」のとんかつなど見た事も聞いた事も無いのでこれに決定。 「黒豚バラかつ」 ご飯、味噌汁、小鉢、漬物の定食で1200円。 ちょうど火が通ったぐらいのピンクのとんかつ。 ただでさえ脂の多いバラ肉を油で揚げているのだが、 まったくしつこくなくて甘みを感じる美味しさだった。 「あぢもり」のすぐ近くに「白熊」で有名な「むじゃき」があった。 私は初めてなので食べたかったのだが、 他の連中は食べた事があったりホテルで休みたいと言って乗ってこない。 ホテルへチェックインしてから私ひとりで「むじゃき」へ戻った。 天文館の「むじゃき」本店は5階建てのビルで、 フロア毎に「お好み焼き」「洋食」「鍋」など、色々な物が食べられる。 私は1階の「白熊&中華 むじゃきっこ」へ。 ミルク味のかき氷「白熊」にはトッピングで10種類以上あり、 サイズも「レギュラー」と「ベビー」の2種類。 オーソドックスな基本の「白熊」を注文すると、 「レギュラーですか?」 と店員さんに聞かれ、 「大きいんですか?」 とたずねたら、 「この季節ですからベビーがいいんんじゃないでしょうか」 と教えてくれた。 鹿児島とはいえ、まだ風は冷たかった。 「白熊(ベビー)」483円 ベビーでちょうど良かった。 レギュラーだったら冷たさで頭が痛くなり、ガタガタ震えていたかもしれない。 この日の会場は、天文館アーケードから少し脇に入った「SRホール鹿児島」。 3組のうちの2番目の出演。 小腹が空いたので、ある物を買ってきて本番前に頂いた。 それは、「肉巻焼おにぎり」!! 「チーズ肉巻焼おにぎり」300円 (一口かじった後の写真) マヨネーズとチーズをかけてあり、バーナーでチーズを溶かして渡してくれる。 出演するバンドの若い子に聞いたら、鹿児島の支店は去年オープンしたそうで、 「美味しいですよね」 ともう評判になっているようだった。 思いもかけず、再び「肉巻焼おにぎり」が食べられて嬉しかった。 他のバンドを見に来たお客さんが、 加藤のライブを見て何人もCDを買ってくれた。 その中のひとりは、たまたま福岡から鹿児島の友人の所へ遊びに来ていた女性。 かなり気に入ってくれた様子で、 次の福岡でのライブに絶対行きます、と加藤のHPに書き込んでいた。 さて、ライブ終了後の遅い夕食だが、 加藤とMさんは、今は鹿児島に住んでいる知人が来ていたので別行動。 私とギタリストのNさんでラーメンを食べに行った。 あらかじめホテルのフロントで美味しいラーメン屋を聞いていた。 ホテルのすぐ裏手にあり、今鹿児島で一番人気があるそうだ。 まずは生ビールとつまみを注文。 「つまみチャーシュー」 豚の首まわりの肉「豚とろ」で作ったチャーシューは、 箸で持ち上げるだけで千切れる。 焼き餃子、茹で餃子も美味しかったが、 Nさんは事のほか「つまみチャーシュー」が気に入ったようで、 「お代わりしていい?」と私に聞いてもう一皿頼んでいた。 生ビールを3杯ずつ飲んで、最後はラーメン。 「豚とろラーメン」 (煮卵はホテルにあった観光パンフレットについていたクーポン券で無料) 細めの平打ち麺で、とろけるチャーシューもたっぷり。 一気に食べてしまった。 「黒豚とんかつ」「白熊」「鹿児島ラーメン」 そして予想外の「肉巻焼おにぎり」。 大満足な一日だった。 今日がいい日になりますように。 |



