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金曜日は珍しく私の方が妻よりも帰宅が遅かった。 夕方にはそれがわかったので妻に電話し、晩御飯に何を食べるかを伝えた。 しかし、帰宅前に家へ電話したところ、 「疲れていて何もしていない。今日はどこかへ食べに行こう。」と言う。 しかも「帰りがけに見た屋台はどこも混んでいたのよねぇ」と、 すっかり屋台へ行くつもりのようだった。 自転車で外出していた私は戻りがてら屋台の混み具合を再度チェック。 雨が降り出していたが、家へ帰ってすぐに妻と出掛けた。 「たかちゃん」は天神親不孝通りの前にあり、 隣は「焼きラーメン」の元祖として天神で一番有名な屋台「小金ちゃん」だ。 「たかちゃん」は初めてで、これで天神親不孝通り前にある屋台は完全制覇。 「小金ちゃん」は記事にしていないが、2年前に一度行き、 名物の「焼きラーメン」などを食べ、もうここはいいや、と正直思っている。 それでも雨にも関わらず「小金ちゃん」には行列が出来ていた。 私達の右には丸刈りのアメリカ人の若い男性が2人。 たぶん佐世保のネイビーだろう。 ラーメンだけを食べてすぐに帰っていった。 まずはビールと、他の屋台で食べた事がない料理を注文。 「もちベーコン」 細長く切ったお餅にベーコンを巻いて焼いた物。 餅の食感とベーコンの風味、焦げた醤油が香ばしくて美味しい。 「コンビーフ玉子」 キャベツ、もやし、コーンビーフを炒めて卵でとじ、マヨネーズとケチャップをかける。 コーンビーフは小さい缶をひと缶使っていて、キャベツでふっわっとした感じ。 これは家でも作りたい。 「キムチホルモン」 本当は「キムチタン」がよかったのだが、タンがこの日は無かった。 3人の中年男性が入ってきて隣に座った。 ラフな格好で話している言葉に訛りがある。 九州でも関東でもないその訛りが気になり、「出張ですか?」と聞いてみた。 すると社員旅行で秋田から来た、と言う。 前日は長崎に泊まり、この日が福岡、翌日大宰府天満宮へ行って帰るらしい。 秋田からは直行の飛行機が無い、という話や、名物稲庭うどんの話などで盛り上がった。 「佐藤養助商店」が一番だが、他にも地元の人も予約しないと買えない小さな名店もあると言う。 私は、秋田以外で「佐藤養助商店」の直営店があるのは福岡だけ、と力説してしまった。 (福岡店は天神大丸のB2にある。でも調べたら、その後東京銀座に出店していた。) 妻が小声で「ラーメンは『やまちゃん』が美味しいですよ」と教えると、 一番よく喋る人が「テレビで屋台ラーメンの第二位になったのを見た」と言い、 行きたいのだけれどもう無理、と残念そうだった。 そのテレビ番組は、博多華丸・大吉が屋台料理ベスト20を制覇する、という、 今年になって放送された「いきなり!黄金伝説。」だと思った。 私達も結構お腹が一杯になっていたが、このお店は山芋料理が有名。 「いきなり!黄金伝説。」のベスト20にも入っていたラーメンを最後に頼んだ。 「山かけラーメン」 豚骨ラーメンにやまいものすりおろしがかけてある。 (写真の右上の海苔の下がやまいも) 冷たいやまいもが極細麺と絡んでスルスルっと喉を通っていくのが面白い。 でも普通のラーメンでいいかな、というのが私達の感想。 隣のカップルが食べていたチャーハンも美味しそうで、 シンプルなチャーハンの他に、キムチ、明太子、高菜の焼飯もあった、 瓶ビール2本、焼酎を4杯飲んで4800円。 私が携帯電話に打ち込んでいた金額とピッタリ。明朗会計で美味しかった。 今日がいい日になりますように。 福岡博多屋台の情報はコチラ → y@atai web site |
福岡博多屋台
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まだ行った事の無い近所の屋台を探し、 渡辺通りと昭和通りの交差点近くにある「新妻」へ入った。 「新妻」という屋号だが、まだ若い大将と茶髪の男性スタッフがやっているお店だった。 常連らしい何組かのお客さんは皆若く、女性客の方が多かった。 地鶏の炭火焼(600円) 明太子の焼き物(250円) 牛サガリ(300円)、鶏皮の焼き物(100円)(写真のサガリはひと口食べた後) 鶏ナンコツの唐揚(550円) 11時半頃に4人組の常連客がやってきたがほぼ満席で4人は座れない。 帰るのかと思ったら、ふたりだけが中に座り、あとのふたりは外に立ったまま飲み始めた。 料理が出来上がると、頼んだ人間が交代で中に入って食べるし、 ビールなども大将に言われて自分達で外にあるクーラーボックスから取り出していた。 かと思うと、別の常連の女性は皿洗いを手伝い、自分でカクテルを作って飲んでいる。 家族的な雰囲気で居心地のいい屋台なんだ、と思った。 ビール2本と芋焼酎「霧島」の原酒(アルコール度数36度)のロック1杯を飲み、 お腹も一杯、いい気分で会計を頼むと3600円。 私の計算では3300円だったので「計算が合わないんでもう一度計算して」と言ったら、 大将はバインダーに書き留めたオーダーを私に確認しながら計算し直し、 「すみません、計算を間違えていました3300円です」と答えた。 計算機を使わずに暗算で計算する屋台が多いので、 自分で積算した金額と勘定が合わない事がたまにある。 そんな時は再計算を必ず頼むが、これまでは私の方が合っていた。 注文するのをためらうほど忙しそうだったし、 ささいな金額なので、決して一見さんだから多めに請求したとは思えない。 屋台ではレジからレシートが出る訳ではないから、 ヘロヘロに酔っていない限り、自分で計算しておいた方が良いと思う。 (酔って計算がおぼつかない時は、携帯電話の計算機機能を使う) 家へ帰ってネットで調べたら、「新妻」は年配の女将さんがやっている屋台で、 (屋台を始めた時は新妻だったのかも…) お勧め料理は「天ぷら」とあり、暖簾にも書いてあるもののメニューに天ぷらは無かった。 (常連客のひとりは「裏メニュー」と言って「納豆の天ぷら」を食べていた) きっとこの数年で代替わりしたのだろう。 しかし、天ぷらは無くても料理の種類はかなり多く、 頼んだ料理はどれも美味しい屋台だった。 今日がいい日になりますように。 福岡博多屋台の情報はコチラ → y@atai web site |
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昨日は妻と屋台へ行った。 天神西通りと親不孝通りの間にある「都」。 暖かくなったので冬場は店の周囲を囲っていたビニールが無くなり、屋台らしい開放感がある。 まずはビールと料理を2品注文。 ホルモン(500円)。 ピリ辛の味噌味で美味しい。 タンステーキ(900円)。 肉厚だった。 給料日後の週末のせいか、席が空いてもすぐに次のお客さんが入ってくる。 サラリーマン、カップル、ラーメンだけを食べて帰ったキレイなお母さんと可愛い娘さん、など。 おでんを頼んだカップルの女性が、「ちくわぶ食べたい」と言ったので、 思わず「ちくわぶは関東だけですよ」と教えたら驚いていた。 どうも恋人同士ではなく、出張で福岡へ来ていたようだ。 「ちくわぶ」は小麦粉を練って竹輪状にした物で、 関東では当たり前のおでんの具なのだが関西以西ではまず食べない。 最近でこそ福岡でもデパートなどで売っているが、 以前は東京へ帰った際に買って帰り、 「ちくわぶ」を知らない連中に食べさせて反応を楽しんだものだ。 豚足(280円)。 「コラーゲン!」と言いながら妻はかぶりついていた。 「都」は物静かなご夫婦がやっていて、 大将は注文の復唱と「はい」と料理を出す時しか口を開かない。 片付けと屋台の外で焼き物を担当している奥さんも無口だが、 大将が下げた器を手早く洗ったり、大将が焼酎をグラスに注ぐとさっと氷を入れたりで、 無言ながらも夫婦の阿吽の呼吸を感じた。 ビールの後で私は麦焼酎のロックを2杯、妻は麦焼酎のお湯割りを1杯飲み、 締めは焼きラーメン(530円)。 焼酎は250円で、これまでに行った屋台で一番安い。 今日がいい日になりますように。 福岡博多屋台の情報はコチラ → y@atai web site |
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給与計算の残業で、昨日は妻の帰宅が10時過ぎになった。 私もビールを飲んでいい気分で、夕食の準備をまったくしていなかった。 そこで、今年になってはまっている屋台へ行く事にした。 土曜日のせいか、近所である親不孝通り前の屋台はどこも人が多く、 初めてだが、ちょっと離れた所の席が空いていた「八方亭」へ。 店内にはサラリーマンふたり連れが二組と常連らしきオヤジがひとりいた。 とりあえずビールと料理を2品注文。 福岡天神屋台「八方亭」 「ベビーハム」 魚肉ソーセージを炒め、目玉焼きをのせた物。 私も妻も魚肉ソーセージは久しぶりだったが、 ソースとマヨネーズ、半熟目玉焼きがいい塩梅で美味しいと思った。 「豆腐ステーキ」 粉をつけて焼いているので、揚げ出し豆腐っぽい感じ。 豆腐が滑らかで美味しかった。 サラリーマン二組は、ひと組はラーメン、もう一方はおでんだけで帰り、 すぐに中年のカップルと常連オヤジの知り合いが入ってきた。 常連オヤジと大将の会話を聞いていたら、 大将はまだ20代でバンドをやっているようだった。 ラモーンズ、ビートルズ、ストーンズなどのミュージシャンのポストカードが、 フレームに入れて店内の梁に飾ってあったので、何となくそれっぽい気がしていた。 50代後半らしき常連オヤジは「あのバンドはボーカルがなぁ…」などと言っていて、 ライブハウスへよく行っている音楽好きらしかった。 「バンドでどんな音楽をやっているんですか?」 と大将に聞いてみると「ロックです」との事。 「どんなロックですか?ハードコア系ですか?」 と更にたずねたら、料理中の大将は答えず、 後から来た中年カップルの男性が、「普通のロックですよ」と教えてくれた。 やはり常連さんのようで、しかも現役のバンドマンのようだった。 大将の生まれ年の話題になった時、 「その頃はもうバンドをやっていた」と言っていた。 その中年バンドマンと連れの女性は、ライブハウスらしきお店の話や、 福岡の音楽シーンのドンと言われるアーティストの名前、 他の常連客の話などを大将としていた。 どうもこの屋台はそういった年配の音楽好きが集まるお店のようだった。 「以前は音楽関係の会社に勤めていたんです」 などと言って私が会話に参加したら、ぬかるみにはまりそうで口に出せなかった。 そんな私の居心地の悪さを感じたのか、 妻が「あそこへ行く?」と小声で私に耳打ちし、 まだ飲み足りなかった私も同意した。 ビール1本と焼酎1杯を飲んでで1970円。 料理も美味しくていい屋台なのだが、私には人間関係が怖過ぎた。 久しぶりのはしご酒の2軒目は「此乃美(このみ)」。 <「此乃美」の過去記事> http://blogs.yahoo.co.jp/fukuoka_city_life/26395778.html http://blogs.yahoo.co.jp/fukuoka_city_life/26881013.html 妻が「鶏わさ」を頼んだらこれが出てきた。 てっきり「ササミのたたき」だと思っていた妻も私も驚いた。 もも肉を昆布だしで炊いてあり、荒く刻んだワサビがたっぷり載っている。 ワサビがツーンと利いて美味しく、焼酎に良く合う。 「鶏わさ」の「わさ」は「ワサビ」なんだ、と後で気付いた。 「焼メンタイ」 これも焼酎にバッチリのつまみだ。 他にも「此乃美」の名物である「串ホルモン」を楽しみ、 結構な量を飲んで2時半近くになって家へ帰った。 妻はかなり酔っ払ってイイ気分になっており、 ♪ジーパン洗うの ハァイ♪ ♪おしっこ ハァイ♪ と、子供のように適当なメロディーをつけて歌いながら、 洗濯機を回し、トイレへ行った。 私はもうちょっと飲みながらブログをしようと思っていたので、 歌って騒いでいる妻をベッドに連れて行って寝かしつけた。 可愛いと思う以上に、うざったい。 私もこの記事を書き始めたものの、 指がはねるような感じでキーがなかなか打てない。 酔っ払っている事を自覚して私も寝る事にした。 久しぶりのはしご酒。 楽しい夜だった。 今日がいい日になりますように。 |
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昨日の夕方、友人から「今日野球を観に行ける?」と電話があった。 招待券が余っている時に教えてくれるありがたい友人だ。 その友人の会社がある中洲川端まで行き、 「ホークス−スワローズ戦」の内野自由席のチケットを2枚貰った。 妻に電話をして誘ったが、 仕事が終わりそうもないので「ひとりで行っていいよ」と言われた。 バスでヤフードームへ行って6時半頃に到着し、 球場内では売っていないウェンディーズのチリを外のお店で買って入場した。 1塁側でも3塁側でもいいチケットだったので、 空いていると思ってアウェイの3塁側へ行ったのに熱心なホークスファンで一杯だった。 それでもひとりなので結構前の方の席に座れた。 左隣はお婆ちゃんと孫娘、右側は小学生男子の団体。 オープン戦だから小学生の内野自由席料金は100円だ。 大学生と思える孫娘は立派な体格をしていて、 私はかなり窮屈な格好で席に座らざるをえなかった。 しかもよく通る高音で選手を応援していた(はっきり言ってウルサイ)。 さらに70歳代であろうお婆ちゃんも、 「むねり〜ん!(川崎選手の愛称)」と大声で応援する。 ホークスファンのパワーは凄い。 昨日は休肝日にするつもりだったが、球場で飲まない訳にはゆかない。 ビール2杯でいい気分になり、 ホークスファンがジェット風船をあげる7回裏の前から8回裏まで、 すっかり寝込んでしまった。 オープン戦だから主力選手は早々に交代したが、 結果は「4対2」でホークスの勝利。 勝利の花火を見てから帰宅した。 私が家へ戻って程なくして妻も帰ってきた。 「今晩は何を食べる?」と聞かれたが、 私は球場でチリの他にケンタッキーのフライドチキンとポテトを食べていた。 (ケンタッキーも球場内の売店は球場用セットしかないので、 一度外に出てチキンとポテトだけのセットを購入) 「結構お腹が一杯なんだ」と答えると、 「じゃぁUFOを食べよう」と妻。 UFOでは寂しいだろうと思い、 「屋台へ行く?」と言ったら妻は顔を輝かせた。 そこで我が家から数分だが、まだ行った事の無い「華」へ。 天神西通りの入口近くにある「華」。 店の外にお品書きがあるので、食べ物と値段を確認してから入れる。 「おでんの大根」 「華」の名物という「餃子」。 (日曜日にここで餃子を食べたかったのだが休みだった) 「明太子の天ぷら」 出来立ての熱々を無防備に食べたら口の中を火傷しそうになった。 「焼きラーメン」 私は少しずつ食べただけで、他は空腹の妻が平らげた。 私達の右の席には常連らしい3人連れがいた。 会社の同僚と思える壮年の男性と中年女性と若い女性。 「私は明日休みだから朝まで飲むわよ」と、 中年女性のテンションが一番高かった。 左側にいたお客達が帰った後に入ってきたのは中年サラリーマン4人組。 ビール2本、餃子2人前、明太子卵焼き、おでんの大根を注文。 かなり出来上がっていると思ったら、 ここが3軒目の屋台で、この日は7軒が目標だと言っていた。 屋台の楽しみ方も色々あるもんだ、と思った。 「華」は元気のいい30代の男性ふたりで営業していて、 「天ぷら」「炒飯」「串焼き」「焼き魚」など、 これまでに行った屋台の中で一番メニューが豊富だった。 右の常連さんはメニューにない「酢もつ」を食べたいたし、 カウンターには「オイルサーディン」の缶もあった。 (「オイルサーディン」は網で焼いて提供するらしい) 1時間ほどいてビール1本と焼酎1杯を飲んで2550円。 常連になったら楽しい屋台だと思った。 (「餃子」「焼きラーメン」は前に行った屋台の方が美味しかった) 家への帰り道、 妻が「天神の屋台を制覇したら次はどこへ行く?」と私に聞いた。 しかし、屋台巡りはまだ始めたばかりで、 我が家から徒歩数分の屋台もまだ全部は行っていない。 天神地区には他にも「渡辺通り沿い」「日銀前」「天神交差点」「国体道路」など、 屋台の集中スポットがいくつもある。 「長浜」の屋台も歩いて行けるし、 まだまだ屋台の新規開拓は続くだろう。 今日がいい日になりますように。 福岡博多屋台の情報はコチラ → y@atai web site |


