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********************************************** 【東日本大震災:ささやかでも出来ること】 ◎「パソコンから出来る寄付について」 → 記事「パソコンの前で義援金を」 ◎「福岡県:義援金、救援物資、ボランティアについて」 → 福岡県HP ◎「献血について」 → 「九州の献血センター情報」 ◎「放射線被曝のQ&Aなど」 → 「日本医学放射線学会」 ********************************************** すると、この「梅の香ひじき」は、 大宰府にある十二堂「えとや」が以前から販売している「梅の実ひじき」にそっくり、 というコメントをいただき、 ネットで調べても「えとや」を真似た商品らしかった。 「梅」といえば「大宰府」だしなぁ。 だが、すっかり意識から抜け落ちていたある日、 博多阪急B1をあちこち覗いていたら、 「グロッサリー」コーナーで「えとや」の「梅の実ひじき」を発見!! 150g630円。(「梅の香ひじき」も同じ) で、食べ比べをしてみた。 (左)「えとや」の「梅の実ひじき」、(右)「梅の香ひじき」 見た目は変わらないように見えるが、 「梅の香ひじき」は「ひじき」が大きくてしっとり、 調味料として使っている酢のせいか酸味が強い。 一方、「えとや」の「梅の実ひじき」は佃煮に近いしっかりした味付けで、 小梅の味も美味しい。 私も妻も、「えとや」の「梅の実ひじき」の方が好き。 この日以降、妻は 「美味しい方」 と「えとや」の「梅の実ひじき」を呼んでいる。 改めて天神のデパートを歩いてみたら、 「えとや」の「梅の実ひじき」が売られていた。 「大丸福岡天神店」(東館B2漬物コーナー)と 「福岡三越」(B2明太子コーナー)。 「博多阪急」を合わせて3つのデパート。 一方の「梅の香ひじき」は、 「福岡三越」(味匠庵コーナー)と「福岡パルコ」(B1「THE天神」)。 いつの間にか、元祖の逆襲が始まっていたようだ。 今日がいい日になりますように。 |
福岡の味
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先月、「紳介社長のプロデュース大作戦!」というテレビ番組で、 「ご飯の友」日本一を決める「めし友グランプリ」なる企画をやっていた。 その「九州・沖縄ブロック」代表に選ばれたのは、 福岡県の「梅の香ひじき」。 美味しそうだったのだが、 どこで買えるのかわからないし、 ネットで取り寄せるにも放送直後は品薄に決まってる。 まぁ、福岡の物ならその内どっかで見かけるだろう、 と思ってた。 630円とちょっと高いが、興味本位で購入。 上げ底のパッケージかと思いきや、 箱のままの大きさの容器に150gと結構な量。 決して高くない。 材料は、「ひじき」と「カリカリ梅」に「白胡麻」。 ご飯に合う物ばかりの組み合わせだ。 半生なので、いわゆる「ふりかけ」のパサパサ感が無くてしっとり。 梅の歯触りと酸味がいいアクセント。 妻も 「これ美味しいねぇ。 ご飯がどんどん食べられちゃう。」 と、めったにない大絶賛をした。 妻は「紳介社長のプロデュース大作戦!」を見ていないし、 私もいつも見る番組ではないから知らなかったのだが、 先週放送回で一般審査員による「優勝決定戦」の結果が発表され、 「梅の香ひじき」は準優勝に輝いたらしい。 我が家の定番になり、親戚へのお土産としても使う事になるだろう。 (もし冷蔵庫に入っていなかったら、妻が許してくれなさそう) ※「梅の香ひじき」は、「味のふく富」のHPや「楽天」などでも購入可。 今日がいい日になりますように。 |
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「鶏の唐揚げ」は、熱々で肉汁たっぷりが美味しい、 という、 あまりにも当然過ぎる常識の正反対をゆく一品が福岡に存在する。 それは「冷やして食べる唐揚げ」「努努鶏(ゆめゆめどり)」 福岡のローカルテレビで度々紹介されるのを見て、 一度食べてみたい、と思っていたところ、 ある日妻が、 「博多駅名店街にあったから買ってきたよ」。 冷凍された状態で販売されていて、 「決して温めないでください…」 なる注意書きとともに、 「冷凍のまま」あるいは「5〜10分自然解凍」 して食べよ、とのこと。 1050円也。 持って帰る途中に溶けてしまったので冷凍庫へ入れ、 改めて自然解凍させてビールのつまみにした。 かぶりつくと「シャリッ」という食感。 (ちょっと柔らかくなったアイスキャンディーを齧ったよう) しかし、口の中の熱ですぐに溶け、 甘辛い味と鶏の旨味が一気に広がってくる。 カリッとした歯ざわりは「カリントウ」のようでもある。 これは今までに経験したことが無い味わい、 と感動するかと思いきや、 私は同じような味の記憶があった。 それは、家でカップラーメンを作る時。 冷凍しておいた「煮豚」を加えることがあるのだが、 たまに剥がれ落ちた「煮豚」の欠片があって、 もったいないので凍ったまま摘み上げて口にする。 その感覚と似ている。 それはともかく、 こんな「コペルニクス的転回」を思いついたのは、 「唐揚げ専門店」として商売していたものの同業者が増え、 何か差別化出来る独創的な商品を作れないか、 と考えたのがそもそもの発端だったそうだ。 (普通の「唐揚げ」とはまったく違う製法、HP参照) 今回私が食べたのは「手羽中」。 (「手羽先」と「手羽中」が混在) 他にも「つくね」と「皮」があるとのこと。 長細く整形された「つくね」は、 その名もまさしく「かりんとつくね」。 新しい「博多名物」にしたいという意欲満々で、 福岡以外、佐賀、長崎、鹿児島、の他、 山口、そして広島、と順調に東へ進出している。 HPからネットで買えるし、 一部の商品は福岡空港第2ターミナル2階「玉屋」でも購入可。 果たして「名古屋手羽先」に迫れるであろうか。 乞うご期待!! 今日がいい日になりますように。 |
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美味しい物が多い福岡で、 私が好きな物のひとつが「かしわ(鶏)めし」。 甘辛い「鶏」の「炊き込みご飯」や「混ぜご飯」で、 福岡だけでなく「北部九州」の郷土料理のようだ。 スーパーでも「かしわめし」のおにぎりを普通に売っている。 「鶏肉」と「牛蒡」を醤油、砂糖、日本酒だけで煮込んだ具のレトルト。 (保存料や人工調味料は使っていない) パックごと温め、炊いたご飯に混ぜるだけ。 「鶏」の旨味に脂、そして「牛蒡」の香りが甘い醤油味に包まれ、 なんとも優しい美味しさがたまらない。 「白菜スープ」と「厚揚げと卵のおでん風」とで晩御飯。 この「鶏めしの素」は米3合用なので、 夫婦2人ではかなりの量が余る。 だから残った「鶏めし」は小分けして冷凍保存し、 小出しにその美味しさを楽しんでいる。 妻の実家へ行くと、 たまに義母が「混ぜご飯」の「鶏めし」を作ってくれるのも嬉しい。 (義母は「かしわご飯」と言っている) 自分でも「鶏めし」を作ってみたいと思うものの、 「九州の甘い醤油」だからの味なので難しい気がする。 私の好む「関東の醤油」では塩辛さの角が立ち、 いくら砂糖を加えても同じ甘みにはならないだろう。 これだけ美味しい「鶏めし」なのに、 醤油文化の違いが全国区にならない理由かも知れない。 今日がいい日になりますように。 |
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「ラー麦」とは、 福岡県が開発した、全国初のラーメン専用小麦。 全国2位の小麦どころであり、 とんこつラーメンで有名な福岡ならではの発想だと思う。 この新品種は、麺にした時の色が明るく、 コシが強くて茹でても伸びにくいので、 ストレートの細麺が主流の福岡ラーメンに合うという。 さっき、その「ラー麦」を使ったラーメンを食べに行ってきた。 場所は天神中央公園で開催されている「福岡県農林水産まつり」。 その一角で、「一蘭」と「筑豊ラーメン山小屋」が、 それぞれ一日700食ずつ、一杯500円で「ラー麦ラーメン」を販売している。 妻が「一蘭」、私が「山小屋」と分かれて列に並んだ。 「一蘭」のラーメン。 店と同様に味付けなどの好みを聞かれたそうだ。 「秘伝のタレ」でピリ辛味。 「筑豊ラーメン山小屋」 麺が少し太めで、チャーシューではなく、 鶏のぶつ切りが3切れ入っていた。 正直、これまでの麺とどれだけ違うのかよく分からなかったが、 確かにコシの強さを感じる麺ではあった。 「福岡県農林水産まつり」は明日8日(日曜日)まで。 (10:00〜16:00) 9日以降は、「一蘭」「筑豊ラーメン山小屋」「博多一風堂」の一部の店で、 この「ラー麦」を使ったラーメンが登場するそうである。 公園を出て歩いていたら、 すぐ隣の「福岡市役所前広場」でもイベントが。 「ふくおかマルシェ」 ぶらぶら覗いていて、つい美味しそうな物に手が出てしまった。 「秋月ハム」の太いソーセージの「ホットドッグ」と、 宮崎の「ひでじビール」。 天気の良い土曜日の昼下がりのビールはたまらん!!! 明日の日曜日、天神へお出かけになる方には、 このふたつのイベントをお勧めしたい。 明日がいい日になりますように。 |





