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私の妻はワイン好き。 「赤」よりも「白」、出来るなら「シャンパン」。 とはいえ、ひとりでボトルを空けるまでは飲めないし、 たまに飲むから美味しいのだと分かっているもよう。 そんな妻のご機嫌を取る為に、 「スパークリングワイン注文しようか?」 と、つい口走ってしまった。 (「シャンパン」は高いんで…) もちろん妻は大賛同。 今回頼もうと考えた「スパークリング(泡)6本セット」は5,680円(税抜)。 送料は別にかかるのだが、 「送料無料」というワインのセット商品もあり、 それと一緒に頼むと送料不要になる。 ちょうど「送料無料」の「泡2本+白3本」セットがあった。(6,191円) 合わせて「11本」、12,464円(税込)。 商品の説明書も同梱されてくる。 届いた週末の日曜日、 早速「泡」を飲んでの「おうちディナー」。 出来合いの「ローストビーフ」「フルーツチーズ」に、 妻が作った「グリーンサラダ」。 「泡」は、「チリ」の「バルディビエソ・ブリュット NV」。 (呪文のようで何の事だかわからない) メインとして「マカロニグラタン」を作った。 冷凍シーフードミックス、ソーセージ、玉ねぎ、エリンギ、ぶなしめじ。 マカロニは「ロングマカロニ」。 その翌週の日曜日、 「今日も(泡を)飲んじゃおうか?」と妻。 イヤとは言えず2週連続「泡ディナー」。 「エクセプシオン・エムリー・ブランケット・ドゥ・リムー・ブリュット NV」(フランス) (これまた呪文で、キーを間違えずに打つのに苦労) 料理は、岩田屋で買った「ポテトサラダ」「タコと帆立のマリネ」と、 温かい物も一品は欲しくて「『だるま鯛』のムニエル」。 「バター焼き・ムニエルに最適」と書かれていた「だるま鯛」なる物を初めて使ってみた。 もっちりした食感でこれは美味しい。 ・塩を振って15〜20分置き、水分と臭みを抜く。
・出てきた水気をペーパータオルで取り、コショウをして小麦粉をまぶす。 ・フライパンでバターを熱し、魚を焼いて取り出す。 ・残ったバターに白ワインとレモン汁を加えてソースにする。 我が家でワインを飲むのはせいぜい月に一回あるかないか。 「タカムラ ワイン ハウス」へ注文したのも丸一年ぶりである。 妻が調子に乗らないように注意せねば…。 今日がいい日になりますように。 <追加記事> 私が「グラタン」に使う「ロングマカロニ」。 売ってる店が見つからず、買い溜めした物を使っている。 それが今週、朗報が舞い込んだ!! 3年前のグログ記事に「ネットで売ってますよ」というコメント。 販売していたのは、ユニークな品揃えで躍進している「カルディコーヒーファーム」 ブログをやっていたからこそ知り得た情報。 ありがたい、ありがたい。 「ディチェコ No.18 『ズィタ』」
(これは、3年前、妻が旧博多駅地下の店で偶然発掘した売れ残り品) |
ウチの食卓
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料理漫画「美味しんぼ」に「恥ずかしい料理」というエピソードがある。 ご飯に醤油やソースをかけただけとか パンの耳をフライにして食べる、といった類。 家で美味しく食べていてもレストトランのメニュー載る事は絶対に無く、 他人に話すのはちょっと「恥ずかしい」。 そんな「恥ずかしい」けれど美味しかった、 とある日の我が家の夕食。 買っておいた「豆腐」の賞味期限がきてしまい、 昨今の寒さなので、「ゆで卵」と一緒に「麺つゆ」で煮て「おでん」風にした。 それを「明太子」と一緒にご飯の上へ。 「ゆで卵」の黄身をしっとりさせる目的もあり、 煮汁をご飯がびしゃびしゃにならない程度まわしかける。 ただし、これをそのまま食べたりはしない。 「豆腐」と「ゆで卵」はほぐし、「明太子」をまぶす。 滑らかな「豆腐」に「ゆで卵」の「白身」のプリプリ感、「黄身」のコク、 そして「明太子」の辛味と旨味に「おでん出汁」が渾然一体! 「おでんの卵」や「湯豆腐」をご飯にのせて食べるのは毎度のことだが、 合体させたのは初めてで、「明太子」が実にいいアクセント。 人の目をはばかることなくかきこんだ。 仕事で遅く帰宅した妻は、 私が何も言わないのに、まったく同じようにして食べ、 「美味しいねぇ」と言った。 これが長年一緒に暮らしている「夫婦」というものなんだなぁ、 と、ほのぼのしてしまった。 今日がいい日になりますように。 |
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鶏の「胸肉」は安いが、 脂が少くて調理するとパサパサになってしまう、 と思ってこれまで買う事がなかった。 もっとも、衣で包んで揚げる「から揚げ」や「チキンカツ」なら、 油分も足され、旨味を封じ込められる。 しかし、我が家は「揚げ物禁止」。 (キッチンが汚れるし、揚げ油を捨てるのが面倒、という妻のお達し) だが、とある日、 ダイエーのセールで鶏の「胸肉」が「100g、38円」。 衝動的に買ってしまった。 さて、どうやって食べようか、 としばし悩んで作ったのは「ピカタ」。 (前日の残り物、野菜のカレー炒めを添えて) ・「胸肉」を1センチの厚さに切り分ける。
・塩・コショウをして、小麦粉をまぶす。 ・卵(「胸肉」1枚に対し、2、3個)にたっぷりの「粉チーズ」、「パセリ」を混ぜる。 ・「胸肉」を溶き卵にくぐらせ、フライパンで両面焼く。 ・もう一度溶き卵をつけ、再度両面を焼く。 ・それでも卵が余っていたら、フライパンに流し入れちゃって肉に絡める。 ・下味はついているものの、ケチャップがよく合う。 「これ美味しい!!、 今まで食べた『ピカタ』の中で一番美味しい!!」 と、普段の義務的な「美味しいわよ」とはまったく違う勢いで妻に褒められた。 「ピカタ」はたまに作っていたものの、 使う肉は、鶏の「もも」とか、豚の「ヒレ」。 卵でコーティングしたからだろう、 「胸肉」は柔らかくしっとりとした仕上がり。 そして、「胸肉」の淡白さが、 濃厚な卵やチーズと丁度いいバランスになったようだ。 そこまで妻に喜んで貰えるのならまた作ろう、と思い、 「100g、38円」になった時に再び買って冷凍。 するとその数日後、 日本シリーズ進出を逃した「ソフトバンクホークス応援ありがとう」セールで、 なんと「100g、28円」で売り出していた。 たかが「胸肉」1枚だから、たった20数円の差。 (値上がりしたタバコ1本分に過ぎない) それでも、やたら損をした気分。 今日がいい日になりますように。 |
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お盆に妻の実家へ行った時、 庭で作っている野菜をあれこれ貰って来た。 その中には、妻がもぎ取った「ピーマン」が20個以上あった。 かつて私は「苦い」「ピーマン」が大嫌い。 しかし、20歳前後の頃だったろうか、 母の作った「ピーマンの肉詰め」を食べ、 「ピーマン嫌い」を克服出来た。 とはいえ、未だに私が進んで「ピーマン料理」を作ることはないが、 「青い野菜」の筆頭に「ピーマン」を挙げる妻。 仕方なく我が家の冷蔵庫は「ピーマン滞在率」が高くなっている。 それでもスーパーで買うのはせいぜい袋に入った4〜5個。 小ぶりな「ピーマン」だったとはいえ、 大量の「ピーマン」を使わなければいけなくなってしまった。 皿に敷き、「コーンビーフご飯」でのワンプレート。 「コーンビーフご飯」とは、
炊き立てのご飯に「コーンビーフ」と「醤油」を混ぜ合わせた物。 遠足などの時、母がこれを「おにぎり」にした。 「洋風」な「おにぎり」は洒落た感じで晴れがましく、 ジャンキーな味が美味しい、私の「ソウルフード」のひとつ。 その次は豚バラ肉を加え、 「オイスターソース」で中華風に味付けした「野菜炒め丼」。 (キャベツ、玉ねぎ、人参、もやし、ピーマン) 添えてあるのは「鶏そぼろ」(ビン詰め)。 でも、ちまちま使っていては一向に「ピーマン」が減らない。 タケノコ、豚肉と共に3役を担う「チンジャオロースー」にしよう、 と思っていたら、テレビの料理番組でとある一品を発見。 「ピーマンチャンプルー」 「ピーマン」と「スパム」を炒めて塩・コショウで調味。
(「スパム」の塩分を考慮して控えめに) 卵でとじて出来上がり。 簡単なのに、これが予想以上に美味しく、妻も大絶賛。 さぁ、残りはあとわずか。 定番の「ナポリタン」(具は、フランクフルト、海老、玉ねぎ、ぶなしめじ、アスパラ、ピーマン)で使い、 最後の1個は別の日に「グリーンサラダ」に入れて完了!!! 傷む前に使い切れてほっとした。 昨日は「ダーエー」の「木曜の市」。 野菜類も安い。 ようやく食べ尽くしたのに、 「ピーマンのストックは無いの?!」 という妻の不満そうな顔が脳裏に浮かび、 つい「ピーマン」も買ってしまった。 今日がいい日になりますように。 |
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子供の頃、「ふにょふにょ」した食感の「茄子」が嫌いだった。 しかし、そのうちに味噌汁の具の「茄子」を食べられるようになり、 今ではどんな茄子料理も大丈夫。 だが、未だに自分からすすんで「茄子」を買うことは無く、 「茄子を食べたい」と妻が言い、 スーパーで買い物かごに入れてしまった時だけ食卓にあがる。 そんな時も調理をするのは私…。 お盆に妻の実家へ行った時、 両親が庭で作っている野菜をあれこれ貰って帰った。 その中には立派な「茄子」も3本。 とはいえ、 「茄子」を克服したつもりでも苦手意識が残っているのだろうか、 「焼き茄子」「煮浸し」「味噌煮込み」といった、 「茄子」が主役の「和風料理」を作る気は「ゼロ」。 そこで、2本の「茄子」を使った「トマト煮」。 ・鍋でオリーブオイルを熱し、
ニンニク、ベーコン、玉ねぎ、ピーマン、茄子を炒める。 ・ホールトマト(缶)を加えて潰し、 ブイヨンキューブ、ローリエを入れて煮込む。 ・塩、コショウ、オレガノで味を調える。 これにワインとパンならオシャレなんだろうが、 我が家では「白ご飯」にかけて食す。 粉チース、タバスコをふりかけると、 「リゾット」風でかなり美味しい。 ひと晩では食べきれなかったので、 翌日、ダイエーで買った「生ハンバーグ」を焼き、 「トマト煮」に加えて「煮込みハンバーグ」。 これもご飯に添えてワンプレート。 残り1本の「茄子」をどうするか…。 冷凍庫に「ミートソース」が1人前ほど残っていたのを思い出し、 「野菜ジュース」で「ミートソース」を増量、 焼いた「茄子」、しめじ、エリンギを加えてパスタにした。 妻の実家から持ってきた野菜はまだまだある。 なかでも「ピーマン」。 小ぶりだったせいか、 20個以上も妻が採取していた。 「トマト煮」で使ったもののまだまだ減らない。 子供の頃、 「苦い」「ピーマン」も私は嫌いだったんだよなぁ…。 今日がいい日になりますように。 |



