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********************************************** 【東日本大震災:ささやかでも出来ること】 ◎「パソコンから出来る寄付について」 → 記事「パソコンの前で義援金を」 ◎「福岡県:義援金、救援物資、ボランティアについて」 → 福岡県HP ◎「献血について」 → 「九州の献血センター情報」 ◎「放射線被曝のQ&Aなど」 → 「日本医学放射線学会」 ********************************************** 普通の「肉まん」でいいと思っていたのだが、 翌日までの開催だった為か、 580円のこの「五目肉まん」が「3個で1050円」。 これは買い! さらに、 「昨日と一昨日のは『海老屋』さんのだったんですけどね。 『海老屋』さんのは美味しいですよねぇ。 豆乳が濃いから滑らかだし、やはり違いますよね。」。 日本橋の高島屋で「海老屋」の湯葉を買っている、 と私が言うと、 「高島屋の『味百選』ですね。 でも、ウチは『海老屋』さんに特注で頼んでいるんで、 大きさが一回り大きいんです。」。 明日なら「海老屋」のが入るのか尋ねると、 「わかりません。 昨日と一昨日なら『海老屋』さんのだったんですけどねぇ。」。 どうもツボを刺激してしまったようで、 この日の湯葉とはヒダが違うとか、 大阪のデパートから「海老屋」の湯葉を仕入れられないか相談されたことなど、 職人さんの話は続き、 おいおい、今日の湯葉を売る気があるんかい、 と思いつつ、 仕方なく(?)同じ「笹乃雪」の味付けでも「海老屋」よりは味が落ちる(?)湯葉を買った。 ちなみに、これが去年東京で買い、 自分で調理した「海老屋」の「揚巻湯葉」。 暗示にかかったのか、こっちの方が美味しかったような気がしてきた。 今日がいい日になりますように。 |
東京の味
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********************************************** 【東日本大震災:ささやかでも出来ること】 ◎「パソコンから出来る寄付について」 → 記事「パソコンの前で義援金を」 ◎「福岡県:義援金、救援物資、ボランティアについて」 → 福岡県HP ◎「献血について」 → 「九州の献血センター情報」 ◎「放射線被曝のQ&Aなど」 → 「日本医学放射線学会」 ********************************************** しかしその時、土曜日に入荷する、と聞き、 土曜日にいそいそと岩田屋へ。 「神茂」のコーナーへ近づいたら、 「『はんぺん』入りましたよ。」 と店員さんから声を掛けられた。 私は覚えやすい顔をしているのだろうか。 「どこで材料を調達したんですか?」 と聞いたが、 「どこだっけ?」 「どこだったっけ?」 と分からないようなので追求はせず、 「はんぺん」「すじ」「おでん種セット」を買って帰宅。 「おでん」の「すじ」というと、 関西では「牛スジ」を指すが、 東京などでは「はんぺん」と同じ「鮫の身」を使った練り物のこと。 これをスライスして使う。 同じ「鮫の身」を使っても、 「はんぺん」は「卵白」や「山芋」でふわふわの別物になる。 炙った「はんぺん」と薄切りの「すじ」は、ワサビ醤油でビールのおつまみ。 そして「おでん」。 「神茂」の「おでん種セット」、はんぺん、すじ、 他に、大根、卵、厚揚げ、コンニャク、結びシラタキ。 この翌日も岩田屋へ行き、 「神茂」でお代わりの「はんぺん」と一緒に「ちくわぶ」「つみれ」を買い、 「おでん」に追加。 妻とふたりでは結構な量だったけれど、 なんとか3日で完食した。 鮫の水揚げ量日本一で全国の7割以上を占める気仙沼漁港が震災の被害を受け、 やはり老舗の「つくごん(佃權)」も創業140年で初めて「はんぺん」の製造を中止したという。 (「神茂」は元禄元年創業で320年) 気仙沼に限らず、 東日本の水産業の一日も早い復興を心と胃袋から願う。 今日がいい日になりますように。 |
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ブログ散歩をしていて、 「μ JLさん」の「10月の私(食べ飲み編) 」という記事で、 「デリー」の「ドライカレーペースト」を見、 これをプレゼントした「イチローさん」がトラックバックした記事へジャンプ。 すると、その3年前の記事に、 私の大好きな東京の店が3軒も列挙されていた。 この2軒へ最後に行ったのは5年前のお盆休み。 福岡へ移り住んだ翌年で、墓参りに帰京した折、 ここぞとばかりに大好きなお店を食べ歩いたのだ。 私がブログを始める前だから記事に書いたことは無い。 でも写真は残ってる。 「尾花」 この店を知ってから、他の鰻屋へは行けなくなってしまった。 どーんと大きな天然物の「中串」(その時の大きさによるので「時価」)。 (上質な養殖物を使う「うな重」は3000円から) 鰻が焼きあがるまでに「鰻巻き」と「うざく(この甘酢が絶品)」で一杯。 写真に写っている「白焼き」も頼んだので、 「中串」を食べきれず、残りを弟宅へのお土産にお持ち帰りした。 「土手の伊勢屋」 (何とも風情のある佇まいではないか) ここで並んでいる時、震度4ぐらいの地震があった。 (2005年8月16日、宮城沖震度) ふらついた私は、二日酔いのせいだと思ってしまった。 (食べる前の写真は撮り忘れた) てんぷらが丼に山盛りなので蓋に取らないと食べにくい。 私はいつも「穴子」の入った天丼「ハ」と、 追加で「めごち」などを注文する。 胡麻油の香りが良く、丼ツユも濃い。 福岡では絶対に食べられない「江戸」の味だ。 あ〜っ、食べたい!!! 来年は墓参りを犠牲にしても食べに行くぞ!!! 「デリー」は福岡のデパートやスーパーでも商品を買えるが、 HPのオンラインショップで夏と暮れに「20%オフセール」をやる。 だからその時にまとめて購入。 何度か記事にもしている。 現在のストック。 「カシミール(激辛)」、「ピクルス」、「ドライカレーペースト」。 明日もいい日になりますように。 |
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先週末は東京に帰り、土曜日の夜は埼玉に母と住む弟のマンションに泊まった。 翌日曜日、小学生の姪っ子、母と弟の車で父の墓参りに栃木へ。 お墓は今市(いまいち)市にあるのだが、 この3月に隣の日光市と合併して日光市になった、と車中で弟から聞いて驚いた。 途中のサービスエリアで休憩し、高速を降りて花を買っても2時間ほどで到着した。 墓参りを済ませ、母は親戚に顔を出すのだろう、と思い、 私と妻は東武鉄道で浅草へ行く、と言ったが、 「あたしたちも帰るわよ」と、この日は親戚に寄らずに一緒に車で帰る事になった。 ちょうどお昼時で、私はなるべく早く浅草へ行き、美味しい物を食べようと思っていた。 しかし、「お母さんに何も食べさせない訳にはいかないでしょ」と妻に言われ、 栃木でお昼を食べる事にした。 いつからかは知らないが、今市は手打ち蕎麦が名物になったようだ。 子供の頃に遊びに行っていた時には蕎麦など食べた事が無い。 お墓の近くにも蕎麦の店があったが、駐車場が満杯で順番待ちの盛況ぶり。 帰りながらお店を探す事にし、鹿沼で見つけた蕎麦屋に入った。 地物の野菜なども売っている「板そば」。 「板そば」が何か知らなかったが、本当に板に載って出される蕎麦だった。 蕎麦粉100%の手打ち蕎麦で、軽く2人前はある。 別に野菜天ぷらを2人前頼み、みんなでつまんだが、母と姪っ子は結局蕎麦を残してしまった。 運転手の弟を気にせず、私はビールを飲んだ。 (もっとも、午前中に出発してコンビニで飲み物を買った時、すでに私はビールを買って飲んでいた) 素朴な田舎蕎麦で、これはこれで美味しかった。 東京へ戻り、浅草へ行く為に車を上野の叔父の所に停めさせて貰う事にした。 (今は叔父の家になっているこの場所で私は生まれ育った) 家に上がって暫く世間話をしていたら、 叔母が「『板そば』へ行ったの!あそこは美味しいわよねぇ」と言っていた。 それなりに有名なお店だったらしい。 (私のビール好きを知っているので、私だけビールを頂いた) 疲れて浅草へ行きたくない、と言う母を残し、弟と姪っ子、妻と浅草へ。 浅草はちょうど三社祭。 私が東京へ帰らなければ御輿を担ぐはずだった、 と弟に軽く嫌味を言われた。 弟達と三社祭を見ながら浅草神社に参拝。 (浅草といえば浅草寺だが、三社祭は浅草寺の隣にある浅草神社のお祭) 縁日で遊ぶ、という弟と姪っ子と別れ、 私と妻は今回の帰京で一番行きたかったお店へ向かった。 それは「並木藪蕎麦」。 昼も蕎麦だったがそれは別。ここの江戸前の蕎麦がどうしても食べたかった。 「並木藪蕎麦」は、雷門の正面の道を行った右手にある。 三社祭で行列が出来ているかと心配したが、こちら側には人が流れて来ない様ですぐに座れた。 まずはビールとつまみを注文。 「焼き海苔」「板わさ」「わさび芋」。 この店には、つまみはこの3種類しか無く、すべて暖かい蕎麦に使う物だ。 「焼き海苔」→「花まき」 「板わさ」→「おかめ」 「わさび芋」→「山かけ」 忙しい時でなければ、天ぷらそばの「かき揚げ」だけを「天タネ」として注文出来るのだが、 仲居のおばちゃんに聞いたらやはりこの日は駄目だった。 ビールを飲んだ後、日本酒の「ぬる燗」を注文。 日本酒を頼むと「蕎麦味噌」がついてくる。 「ぬる燗」を2合飲み、いい気分で冷酒を2合追加。 「蕎麦味噌」の追加を頼んだが、今日はないんです、と断られた。 小一時間飲んでつまみが無くなった頃合を見て、 おばちゃんが「お蕎麦はいかがですか?」と言ってきた。 三社祭の最中だから、席が空いてもすぐに次のお客が入ってくる。 蕎麦味噌を出してくれなかった事といい、長々と居座られるのは迷惑なのだろう。 確かに蕎麦屋でダラダラと飲むのは粋じゃない。 (とはいえ、ここで結婚前の妻と3時間以上飲み倒した事がある) 頼んだ蕎麦はもちろん蕎麦の味が一番楽しめる「ざるそば」。 「神田」「池之端」と共に「藪御三家」の「並木藪」。 蕎麦のツユでは東京で一番辛いと言われている。 だから箸でつまみあげた蕎麦の半分以下しかツユに漬けないのが食べ方で、 「死ぬ前に一度でいいから蕎麦をツユにどっぷりつけて食べたかった」 という江戸っ子のやせ我慢をネタにした落語もある。 要は好みでツユにつける量を変えればいいという事。 細打ちの蕎麦が辛いツユと一緒に喉を通り過ぎるのは快感だ。 飲んだ後、この蕎麦を食べるとスッキリする。 量は少ないので食べ終わってからもう一枚ずつ注文。 福岡育ちの妻でさえここの蕎麦が一番美味しいと言う。 天神のデパートに入っている蕎麦屋で、 やたらと甘ったるいツユの蕎麦を食べた時には店を壊したくなった。 福岡での暮らしに不満はあまり無いが、美味しい蕎麦は東京に限る。 今日がいい日なりますように。 |
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土曜日、福岡から朝一番の飛行機で東京へ行き、 京浜急行と都営地下鉄を乗り継いで「築地市場」へ直行。 築地市場場内の食堂街にある「大和寿司」には、 まだ10時だというのに50人近くが並んでいた。 行列の最後の人はいったい何時に食べられるのだろう。 私は「大和寿司」で寿司を食べた事が無いのでなんとも言えないが、 そこまでして食べたいものなのか、と思った。 ネタは新鮮で美味しいだろうが、 寿司は酒を飲みながらゆっくり楽しみたい、と私は思う。 私の目的のお店はさらに奥へ入った所にある洋食「豊ちゃん」。 この「豊ちゃん」の並びには「吉野家」が創業された店があり、 アメリカから牛肉が輸入出来なかった時も、この店では国産牛で牛丼を出していたという。 「豊ちゃん」も満席だったが待っている人はおらず、すぐに座れた。 まだ時間が早い土曜日なので、一般客と仕入れに来た業者さんが半々ぐらいだった。 ウィークデイの昼には近隣のサラリーマン・OLが列を作る。 私は「カツ丼」を注文。 何にしようか妻が悩んでいたので「オムカツカレー」に私が決めた。 「カツ丼」 「オムカツカレー(ご飯小)」 雨だったので、味噌汁がサービスで出た(雨の日サービス)。 メニューに「オムカツカレー」は無いが、この店はトッピングが自由。 後から来た業者のおっちゃんは「メンコロ」と、 これもメニューに無い「メンチカツ」と「カニコロッケ」の組み合わせを注文していた。 私は「カツ丼」が大好きで、 東京にいた頃は「カツ丼」の有名なお店を随分と食べ歩いた。 その中でも「豊ちゃん」の「カツ丼」が私の好みに一番合った。 サクサク感が残るカツはボリュームがあり、何より丼ツユの甘辛さ加減が堪らない。 もっとも好みは人それぞれだし、薄味が好きな人にはここの味は辛過ぎると思う。 しかし、この日の「カツ丼」はご飯に滲みた丼ツユが少なく、カツもサクッとしていなかった。 少し長く豚カツを煮込んでしまったような感じがした。 何しろ4年ぶりなので期待が大き過ぎたか、と思ったが、 以前に食べた事がある妻も同じ感想だった。 作る人が変わったのか、たまたまだったのかは分からない。 それでも丼ツユの味は私にとっては理想の塩梅。 次にくる時(何年後?)には「丼ツユ多目」と注文しよう。 ちなみに「あたまライス」というメニューがあり、 それは「カツ丼」の煮たカツをご飯と別皿で出す物。 「吉野家」の「牛皿」も「あたま」と呼び、丼にかける物を別に出す築地発祥の符丁だ。 この日は「さいたまスーパーアリーナ」へ「スターダスト・レビュー」のコンサートを観に行き、 埼玉に住む弟のマンションへ泊まった。 そして翌日、父の墓参りを済ませた後、今回の帰京で一番食べたかった物を食べた。 今日がいい日になりますように。 ◎「豊ちゃん」ホームページ → http://www.tsukijinet.com/tsukiji/kanren/toyochan/ |




