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エリック・クラプトン、11月24日、福岡公演決定!!

映画の話

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久しぶりに試写会に当選して観に行って来た。
今週月曜日の「守護神」(2/10公開)と昨日は「ドリームガールズ」(2/17公開)。

両方ともTNC(テレビ西日本)の招待試写会で、会場はTNC放送会館パヴァリエホール。
TNC放送会館は天神からバスで20分程の所にあるので応募が少ないのか、
試写会に応募して当選する確率が高い。
妻の名前でも応募(ネット応募)して、一名様招待で二人共当選した。
しかし、妻は2日とも仕事が終わらず、私一人で観に行った。

「守護神(原題The Guardian」はアメリカ沿岸警備隊が舞台で、
伝説のレスキュー・スイマー(ケビン・コスナー)が、
若き天才スイマー(アユトン・カッチャー)を一人前に育て上げる物語。

イメージ 1

荒れ狂う海のシーンなどは迫力があったが、
軍隊の学校で、上官との葛藤や恋愛エピソードを交えて若者が育ってゆく、
という映画では、これまでにも「愛と青春の旅立ち」「トップガン」などがあった。

はっきり言って「守護神」は目先を変えただけに過ぎず、
エンディングまで感情移入する事が出来なかった。

一方「ドリームガールズ」は本当に楽しいい映画だった。

イメージ 2

「ダイアナ・ロス&ザ・スプリームス(シュープリームスと呼ばなくなったらしい)」をモデルにした、
25年前のブロードウェイミュージカルの映画化で、
ストーリーも音楽も最高。

今年のアカデミー賞では最多8部門にノミネートされている。

これまで何度も映画化が企画されたものの主演女優が見つからず、
「デスティニーズ・チャイルド」のメンバーでソロでも活躍している「ビヨンセ」を登用し、
初めて成り立った映画だというのも納得できた。

そしてアカデミー賞で「助演女優賞」にノミネートされた、
新人とはとても思えないジェニファー・ハドソンの歌と演技が素晴らしかった。

最優秀助演男優賞にノミネートされたエディ・マーフィも、
彼ならではの個性を出しつつ、コメディにはならない演技が良かった。

60〜70年代のソウル・ミュージックやディスコ・ミュージックが好きな人には、
絶対に観て欲しいと思う。
ミュージカル映画なので音楽が堪らなく楽しく、面白い映画だった。

サウンドトラック・アルバムもアメリカのビルボード誌で1位になっている。
映画のサウンドトラック・アルバムが1位になるのは5年ぶりだそうだ。

どちらも観に行けなかった妻に感想を聞かれた。

「守護神はまぁまぁ」。
妻は「ふ〜ん」。

「ドリームガールズは良かった!!」。
で、妻は「私も面白いだろうと思ってたの。観たかったのに〜!」。

「ドリームガールズ」はもう一度劇場で見るか、DVDを買おうと思っている。

今日がいい日になりますように。

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今日の昼、「シャーロットのおくりもの」を西鉄ホールで行われた試写会で観てきた。
FBS主催のペア招待だったので妻も一緒だ。

イメージ 1

子供向けの映画っぽいな、と思っていたら、案の定親子連れが多かった。
日曜日の13時上映開始、日本語版というのも子供に配慮しての事だと後で気付いた。

この原作を私はまったく知らなかったが、全世界で4500万部売れたベストセラーで、
司会者の説明では、アメリカでは教科書に載っており、
「このお話しを知っている人いる?」という司会者の問い掛けに、
私の前に座っていた小学生が「学校の図書室で読んだ」と答えていた。

物語は、子豚と少女、農場の動物達、そして「シャーロット」という名の蜘蛛のお話。

友情と約束の大切さ、命の愛おしさを伝えてくれる奇跡のお伽噺で、
年甲斐も無く思わず涙ぐんでしまった。

動物達の動きはとても楽しく、現代のCG技術が無ければ映像化出来なかっただろう。
命の重さを軽んじる事件が多い昨今、
子供のいる方達にはお勧めしたい映画であった。

当然、私達のような中年夫婦がふたりで観に行く映画ではないと思う。

明日がいい日になりますように。


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「エラゴン 遺志を継ぐ者」のペア招待試写会にも当選していて、
妻も私も楽しみにしていたのだが、祖父のお通夜の日だった。
知人にあげて子供達が観に行ったらとても面白かったそうだ。
絶対に劇場へ観に行く。

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「硫黄島からの手紙」

先週「硫黄島からの手紙」を試写会で見てきた。
公開中の「父親たちの星条旗」との硫黄島2部作で、今週末から上映される。

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監督:クリント・イーストウッド
制作:クリント・イーストウッド、スティーブン・スピルバーグ、ロバート・ローレンツ
出演:渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、裕木奈江、中村獅童

クリント・イーストウッドは、戦争はどちらかが正義だという事はない、と考え、
アメリカと日本の双方から硫黄島の戦いを描こうとしたという。

純然たるハリウッド映画なのだが、
日本人のキャストのセリフがすべて日本語である事にまず驚いた。
微妙な日本語の言い回しや表現も多く、日本映画かと思ってしまうほどである。
アカデミー賞を2回も受賞したクリント・イーストウッドの
日本人から見た硫黄島の戦いを描く、という強い意志を感じた。

登場人物達は、それぞれの人生を生きている人間として深く描かれている。
上映前にもらったチラシを読んでいたら、
「イーストウッドをして天才と言わしめた二宮和也」と書いてあり、
それは宣伝文句にしてもあんまりだろう、と思ったが違っていた。

二宮和也演じる「西郷」はパン屋を妻と営む平凡な男。
妊娠中の妻を残して徴兵され、まだ見ぬ子供に会うために生き延びたいと強く願っている。
いやいや戦場へと駆り出された男のシニカルな思いと行動を二宮和也は見事に演じていた。
司令官である渡辺謙の「栗林忠道中将」と一兵卒「西郷」がこの映画の主役で、
対極にある二人が物語に深みを与えていると思った。

「栗林忠道中将」はアメリカ留学した経験もある親米派だが、
絶望的な状況の中で、妻子がいる日本本土を守るためにアメリカと戦い続ける。

描かれている日本兵は、皆生きたいと思いながらも理不尽な死を迎えてしまう。
「出口のない海」を見て感じた「ここで泣かせよう」といった、あざとい演出も無い。
ただ、個人を超越した、戦争の不条理さが強く心に残った。

2部作のもうひとつ「父親たちの星条旗」も見なければ、と思う。

今も世界中で戦争や内戦が続き、多くの人々が苦しめられている。
イラク戦争でアメリカに正義が無かった事は今や明白となった。

日本でも、核兵器保有を前提とした「核兵器保有論議の容認発言」、
(非核三原則で核兵器を持たないと決めているのだから、すでに結論は出ている。
核兵器保有について論議をしたい人達は、「核兵器を持ちたい」とはっきり言うべきだと思う)
防衛庁の省への格上げと海外派兵の恒常化、
「愛国心」の美名の下に、戦争でどれだけの命を失ったかを忘れたかのような、
「愛国心教育」の教育基本法改正と、
過半数の国民の意思を無視して推し進められている憲法改正。

戦争を知らない世代がいかに増えたとはいえ、むなしく腹の立つことばかりだ。

語り続け、絶対に忘れてはならない物語を、この映画は改めて教えてくれた気がする。

明日がいい日になりますように。

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昨日「サッド・ムービー」を試写会で観て来た。

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4組の恋人達と家族に別れが訪れるまでを描いた、11/11公開の韓国映画である。
クライマックスは当然それぞれの「別れ」で、
映画を観て涙を流したい人にはもってこいの作品だった。
試写会場には女性が多く、私のまわりでもすすり泣きが聞こえた。

様々な愛の形と別れのシチューエーションが交互に絡み合い、
ストーリーとしては良く作られていた。

しかし、主人公が多いため、それぞれの人物の背景描写が少なかった。
4組のエピソードはそれぞれでもひとつの物語になるのだが、
それではこれまでにあった映画に類似してしまうので寄せ集めた感がある。
欲張り過ぎて深みに欠ける気がした。

もっとも役者達の演技は素晴らしく、
日本人とのメンタリティの違いを感じさせてくれる部分もあり、
韓国映画が好きな人には喜ばれるだろう。

一名様のみの招待だったので行けなかった妻は、
「劇場では観ないし、レンタルもしないだろうから試写会で良かったね」
と言っていた。

それでも試写会のあったTNC放送会館までは、天神からバスで往復440円。
レンタル料金より高くついた。

夕食をどうするか、まだ会社で残業中の妻に電話したところ、
「お弁当を貰ったけれど、二人で食べるには少ないかも…」と言うので、
帰りがけにダイエーで40%引きになった中華弁当を買った。

妻は、二人のパートさんからご飯を貰って帰ってきた。
いつも色々とくれる人からは高菜チャーハンと串カツ、サラダのお弁当。
別のパートさんからの物は高菜やアサリの入った混ぜ寿司だった。

そして私は何種類もあった中華弁当からご飯が高菜チャーハンの物を選んでいた。

福岡は「辛子高菜」が名物だが、
それにしても高菜が入ったご飯を3種類とは…。

それぞれ味の違う高菜ご飯を食べながら、
「最近何も作っていないね」と妻と話した。

日曜日も妻の実家に行っていたので、
先週の火曜日に「ステーキ丼」を食べて以来、家では何も調理していない。
今日も妻は早く帰れないだろうし、私は6時を過ぎてからスポーツクラブへ行く予定だ。
きっと夕食のおかずは閉店間際のデパートで私が買うお惣菜になるだろう。

このブログは「お料理ブログ」では無いものの、
さすがにちょっと「サッド」な気持ちになってきた。

うまくオチがついた。チャンチャン。

今日がいい日になりますように。

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一昨日、韓国映画の「トンマッコルへようこそ」をTNCの試写会で観てきた。
小品かと思ったが、2時間10分以上の映画だった。

イメージ 1

韓国映画をちゃんと見るのは初めてだったが楽しめた。

舞台は朝鮮戦争真っ只中の1950年、どこかの山の中の村。
トンマッコルというその村(架空の地名)には子供のように純真な人々が住んでいた。
そこへ偶然人民解放軍、連合軍の韓国兵、アメリカ兵が迷い込んでしまう。

敵対する兵士達の緊張感と、それと対極にある村人達の脱力感。
「戦いに疲れた兵士たちが“心”と“笑顔”を取り戻していく物語」とパンフにある。

しかし、映画の後半はまったく違う展開を見せる。
私は黒澤明監督のある名作を思い出した。
(どの黒澤作品かはネタバレになるので書けない)

笑いと涙があるこの映画を観ながら、私は別の事を考えていた。

あの女優は「さとう珠緒」に似ている。
将校は「高知東生」似でこっちは「なすび+野村宏伸」、
「船越栄一郎」や「森元首相」もいるじゃないか。

どの役者を私がそう思ったかは観て確かめて欲しいし、
「似てないわよ!」というファンの人にはゴメンなさい。

日本人のルーツ考えてみれば、韓国人と似ていて当たり前である。
まだ日本列島が大陸と地続きだった頃渡ってきた祖先もいれば、
様々な技術を日本に伝える為に来て骨を埋めた人達も多い。

私の妻もそんな大陸系の顔をしているが、私の顔はちょっと違う。
父方の祖先が島津藩(鹿児島)の士族だということで、親族共々濃いめの顔だ。

昔、私がまだ20代だった頃、六本木で飲んで夜中にタクシーで家へ帰ったある時、
行き先を告げるのにろれつが回っていなかったのだろうか、
タクシーの運転手が「お客さん、アラブの方ですか?」と私に言った事がある。

私は思わず「オーノー、チガイマ〜ス」と答えてしまった。

大陸でも、シルクロードの遥か西が私のルーツかも知れない。

今日がいい日になりますように。

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