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久しぶりに試写会に当選して観に行って来た。 今週月曜日の「守護神」(2/10公開)と昨日は「ドリームガールズ」(2/17公開)。 両方ともTNC(テレビ西日本)の招待試写会で、会場はTNC放送会館パヴァリエホール。 TNC放送会館は天神からバスで20分程の所にあるので応募が少ないのか、 試写会に応募して当選する確率が高い。 妻の名前でも応募(ネット応募)して、一名様招待で二人共当選した。 しかし、妻は2日とも仕事が終わらず、私一人で観に行った。 「守護神(原題The Guardian」はアメリカ沿岸警備隊が舞台で、 伝説のレスキュー・スイマー(ケビン・コスナー)が、 若き天才スイマー(アユトン・カッチャー)を一人前に育て上げる物語。 荒れ狂う海のシーンなどは迫力があったが、 軍隊の学校で、上官との葛藤や恋愛エピソードを交えて若者が育ってゆく、 という映画では、これまでにも「愛と青春の旅立ち」「トップガン」などがあった。 はっきり言って「守護神」は目先を変えただけに過ぎず、 エンディングまで感情移入する事が出来なかった。 一方「ドリームガールズ」は本当に楽しいい映画だった。 「ダイアナ・ロス&ザ・スプリームス(シュープリームスと呼ばなくなったらしい)」をモデルにした、 25年前のブロードウェイミュージカルの映画化で、 ストーリーも音楽も最高。 今年のアカデミー賞では最多8部門にノミネートされている。 これまで何度も映画化が企画されたものの主演女優が見つからず、 「デスティニーズ・チャイルド」のメンバーでソロでも活躍している「ビヨンセ」を登用し、 初めて成り立った映画だというのも納得できた。 そしてアカデミー賞で「助演女優賞」にノミネートされた、 新人とはとても思えないジェニファー・ハドソンの歌と演技が素晴らしかった。 最優秀助演男優賞にノミネートされたエディ・マーフィも、 彼ならではの個性を出しつつ、コメディにはならない演技が良かった。 60〜70年代のソウル・ミュージックやディスコ・ミュージックが好きな人には、 絶対に観て欲しいと思う。 ミュージカル映画なので音楽が堪らなく楽しく、面白い映画だった。 サウンドトラック・アルバムもアメリカのビルボード誌で1位になっている。 映画のサウンドトラック・アルバムが1位になるのは5年ぶりだそうだ。 どちらも観に行けなかった妻に感想を聞かれた。 「守護神はまぁまぁ」。 妻は「ふ〜ん」。 「ドリームガールズは良かった!!」。 で、妻は「私も面白いだろうと思ってたの。観たかったのに〜!」。 「ドリームガールズ」はもう一度劇場で見るか、DVDを買おうと思っている。 今日がいい日になりますように。 |

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