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エリック・クラプトン、11月24日、福岡公演決定!!

音楽の話

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<前編>からの続き

デビュー25周年記念ライブという事で、
ライブで演奏するのが10年振り、20年振り、初めて、という曲もあった。

そして、久しぶりにメンバーのソロコーナーも。

イメージ 1

柿沼清史(ベース&コーラス)のソロ。
スタレビ最大のヒット曲「木蓮の涙」は彼が作曲した曲である。

そしてスペシャルゲストが登場。
そのゲストは、なんと小田和正。

すざまじい拍手に迎えられて登場し、
「オレ達よりも拍手が多いじゃないか!」と根本要がお客に文句を言っていた。

(ゲストの写真は撮影禁止なので写真は無し)

スタレビと小田さんは、10年前に熊本の野外イベントで競演して以来親交があり、
2003年には小田さんのテレビ特番「クリスマスの約束」に根本要が出演。
根本要は2005年の沖縄での小田さんのコンサートにゲスト出演もしている。

ゲストの登場で一気にしゃべり出した根本要によると、
福岡海の中道の野外イベントで競演する事になった時、
「ソロだからトリじゃなくていいよ」と小田さんがおっしゃり、
とんでもない、とスタレビがバックバンドを勤めたらしい。

その名も「オダレビ」。

その後、札幌での野外イベントでも「オダレビ」で出演し、
この日が3回目との事だった。

まずはスタレビの「木蓮の涙」そして小田さんの「ラブ・ストーリーは突然に」「Yes−No」。
アカペラでの「今夜だけきっと」。

小田さんとスタレビの競演は、ぞくぞくするほど素晴らしいものだった。

根本要はここぞとばかりにしゃべりたい様子だったが、
「時間が押しているんだろ、曲をやろう」と小田さんに催促されていた。

小田さんとの最後の曲は、
リハーサル期間中に「25周年の曲を作れ」と突然小田さんが歌詞を書いて持ってきて、
2時間ほどで曲をつけたという「思い出は歌になった」。

♪歌は思い出になり、思い出は歌になった
 今も歌っている、それはここにあなた達がいるから♪

という、まさに25周年にふさわしい、これまで支え続けてきてくれたファンへ向けた歌だった。
とてもいい曲で私も感動で涙が出そうになったが、根本要は涙でしゃべれなくなっていた。

ライブはまだまだ続き、
7月に発売するシングルのコーラスを会場のお客さん達のアカペラで収録したいと言う。

イメージ 2

歌唱指導のもと、3つに分かれたパートを会場全員が歌った。
私達の後方に、無茶苦茶歌が上手くて声の通る女性がいてびっくりした。

シングルのジャケットも客席をバックにメンバーが並んで撮影。
もっともお客さんの顔はピントが合っていないし小さいので、ジャケットを見ても顔はわからないだろう。
もし、右の方でビールの紙コップを掲げている男が写っていたら、それが私。

これもファンを大切にして25周年の記念を残したいというスタレビの心遣いだと思った。

この新曲「愛の歌」の初披露でも、いきなり歌詞を間違えてストップ。
笑って許すしかない。

長時間のライブも終わりに近づき、アンコール。

アンコールでは、オリジナルメンバーで94年に脱退した三谷泰弘(現在は「esq」として活動中)、
三谷の脱退後、4年間在籍した光田健一というキーボーディスト二人が登場。
これにも会場は大きく湧いた。

イメージ 3

10数年ぶりにキーボードを弾きながら激しく踊る、
「クレイジーキーボード三谷泰弘」の姿を見る事が出来、本当に懐かしかった。

イメージ 4

三谷が涙を堪えきれずにメンバーと抱き合う光景も感動的だった。

1時に始まったライブが終わったのは7時40分頃。
休憩を除いてまるまる6時間の48曲。
9800円が決して高くない素晴らしいライブだった。

この日のライブはテレビ収録されていた。
放送は、6月24日(日)21時〜23時、CS「TBSチャンネル」と、
8月18日(土)19時〜21時、BS−i(予定)。
あの濃い内容を2時間にどう編集するのだろうか。

「スターダスト・レビュー25年に一度の大感謝祭6時間ライブ(おやつ付き)」
というタイトル通り、入場時にビニールバッグに入ったお菓子が配られた。

イメージ 5

・メンバーの顔の金太郎飴
・割れむき甘栗
・ブルボン・ミニバームロール
・モンテドール宮古銘菓バナナケーキ
・沖縄産黒糖
・SOYJOY

開演前にはメンバーによるおやつの紹介映像も流されていた。
それにしても、15000人分を袋に入れたスタッフはさぞかし大変だっただろう。

10月にニューアルバムが発売され、全国ツアーがまた始まる。
楽しみに待ちたいと思う。

今日がいい日になりますように。

5月19日の土曜日、「さいたまスーパーアリーナ」で行なわれた、
スターダスト・レビューのデビュー25周年記念ライブへ行ってきた。

イメージ 1

さいたまスーパーアリーナ

埼玉はメンバーの出身地なのでこの会場が選ばれ、
ロビーでは「さいたま物産展」や25年の歩みを展示した「スタ・レビ展」も開催されていた。
(泊まった埼玉の弟の家で翌朝読んだ読売新聞にはしっかり記事が載っていた)

このライブは前代未聞の「録音、撮影自由」「客席への飲食物持ち込み自由」。
長時間のライブを楽しんでもらおう、というファンへの気遣いと、
スタレビらしい遊び心が感じられる。

私達の席はアリーナの6列目、中央からやや左の無茶苦茶いい席だった。
座席は応募抽選だったので、これはラッキーとしか言えない。

ビールも販売していたので、座席でビールを飲みながら開演を待った。

11時半開場で13時の開演時間になったら、
メンバーの似顔絵イラストとメンバーによるアナウンスで公演中の注意事項が上映された。
これにも笑いを誘うネタがたくさん詰め込まれていた。

メンバーがステージに登場すると、
15000人が入った会場から一斉に写真が撮られ、フラッシュもすごい。
撮影はOKでも、照明効果の妨げになる事などからフラッシュは禁止。

ボーカルの根本要も再三注意するが、フラッシュが消えない。
遠くからではフラッシュは意味をなさないのだが、消し方がわからないのだろうか。
妻の前の頭頂部が薄い中年男性も、終演近くになってもフラッシュを光らせ、
その度に係員が飛んできて注意されていた。

この日の為に新しいカメラを買った人も多かったに違いない。
大きな一眼レフを持った女性が結構いたし、私の右の女性は15倍ズームのカメラだった。

25年も活動しているからファンの年齢は高く、
40代が中心だろうか、親子や家族連れも多かった。

スタレビと縁の深い方達からのビデオメッセージとリクエストが随所に挿入され、
まずは、DJの赤坂泰彦。
スタレビと同時期に「東京JAP」のドラマーとしてデビューしており、
学園祭でのエピソードやスタレビの当時の印象などを披露。
そしてデビュー曲の「シュガーはお年頃」のリクエストでライブがスタートした。

イメージ 2

私の斜め前の女性が真っ先に立ち上がって踊りだした。
茶髪のロングヘアーに袖を切ったTシャツでスリムな体型。
しかし、何かがおかしい。
手を叩くのに上下斜めに大きく手を振り、指を色っぽく曲げている。
そしてその腰の振り方…。

わかった!!
かつてのマハラジャなどのディスコのお立ち台ギャルの踊り方だ。
横顔が見えたが、やはりふた昔前のお嬢さんだった。

イメージ 3

スタレビのメンバー4人とサポートメンバー2人。
携帯電話は電話がかかってくる可能性があるし、
シャッター音もするので禁止なのだが、言う事を聞かない人はどこにでもいる。

何しろ長丁場のライブ、根本要はトークを自制し、曲を沢山演奏すると言っていた。
順調にライブは進むかに思えたが「いのちのこたえ」で歌詞を忘れて突然演奏を中断。
改めて初めからスタート。
しかし、次の曲の「ふたり」でも途中で歌詞に詰まって中断し、再度仕切り直した。

根本要が歌詞をよく間違えるのはファンも知っているが、曲を中断する事はまずない。

これまでに1700本ものライブを行っているのに、
25周年の大イベントで「あがっている」と言っていた。

コメントとリクエストのビデオは、
笑福亭鶴瓶、阪神タイガース下柳選手(入場BGMに「RUNNING」を使っているらしい)、
金村・陣内夫妻、松たか子、大泉洋、イッセー尾形などが登場し、交友範囲の広さが伺えた。

イメージ 4

関根勤と小堺一機の時には「チャレンジソング」として、
「一曲間違えずに歌えたら100万円!!」に挑戦。
自分達の曲なのに、よく歌詞を間違える事を逆手にとった企画でファンは大喜び。

曲は「クレイジー・ラブ」。
歌詞がステージのバックに流れてお客さんも歌詞を確認出来る。

イメージ 5

期待通り(?)途中で歌詞を間違えてチャレンジ失敗。
本人はどこを間違えたのかわからず、メンバーに確認していた。
歌い直しはお客にお尻を向け、歌詞を見ながら歌うというはめに。

イメージ 6

後半でも再度「チャレンジソング」コーナーが登場。
「繰り返し同じ事をする」というのはお笑いの鉄則だが、
見事に「Stay My Blue−君が恋しくてー」を間違わずに歌った。(当たり前か)
しかし100万円はただのシャレのようだった。

笑福亭笑瓶がゲストで登場し、前半が終了。

何曲も間違えて演奏し直した事と、多少しゃべり過ぎたせいで予定より30分近く遅れ、
3時半から30分間の休憩。

休憩時間中は、これまでにスタレビの曲が使われた「カルピス(『夢伝説』)」などCMが流され、
席に座っていても飽きないように考えられていた。

何せ6時間もの長いライブ。
記事も盛りだくさんの後半へ続く。

明日がいい日になりますように。

昨日は18時から、天神の警固公園でスターダスト・レビューのライブがあった。
ライブDVD「HOT MENU」の発売キャンペーンの一環のフリーライブで、
横浜、大阪、東京、名古屋でも行われた。(名古屋は今晩オアシス21で行われる)

リーダーでボーカルの根本要は一日早く福岡に入り、
一昨日、FM福岡の公開生放送にゲスト出演して、
天神岩田屋本店前に作られた特設ステージで3曲アコースティックで歌っていた。

1.いのちのこたえ
2.今夜だけきっと
3.木蓮の涙

警固公園はクリスマスのイルミネーションが飾られて訪れる人達を楽しませているが、
その真ん中にステージが組まれ、うわっ、という程の観客が集まった。
人がぎっしりでざっと見て2000人はいたと思う。
なんとか人込みを掻き分け、正面後方に陣取った。

メンバー4人+サポートメンバー2人によるアカペラのライブで、
全員サンタクロースの衣装で登場した。

イメージ 1

1.ホワイトクリスマス(ハンドベル演奏)
2.ロンゲスト・タイム(ビリー・ジョエルのカバー)

ここでサンタの衣装は脱いだ。

身長が低い(154センチ)の妻は、
公園の一段高い所にいても「見えな〜い」と文句を言ったが、MCで根本要が、
「僕達は見た目のバンドじゃないんで、見えなくても聴いてもらえればいいんです」と言っていた。
その通り。

3.もう一度ハーバーライト
4.スタンド・バイ・ミー〜マイ・ガール
5.木蓮の涙
6.もろびとこぞりて(ハンドベル演奏)
7.アメイジング・グレイス(アカペラ&ハンドベル)

約40分のステージだったが、集まった人達はいいクリスマスを迎えられたと思う。

ライブの後、警固公園隣のソラリアに設置された売り場でCDかDVDを買った人達は、
メンバーと握手が出来てクリスマスプレゼントも貰えるという。

私はCDもDVDもすでに買っていたので、
残念に思いながら姪っ子達へのクリスマスプレゼントを買いに会場を後にした。

昨日のライブが終わった時、妻が「25周年ライブに行きたい」と言い出した。
5月19日(土)に埼玉アリーナで開催されるコンサートで、6時間のライブ(おやつ付き)だ。

埼玉かぁ、と思ったが、私はデビュー以来のファン。
今年は東京へ帰っていないので、父親の墓参り&母のご機嫌伺いを兼ねて行ってもいいと思った。

しかし、ライブと墓参りがあるので、
東京で美味しい物を食べる機会は少ないな、とつい思ってしまった。

今日がいい日になりますように。

開く トラックバック(1)

先月買ったままだったCDを聴こうと思って封を開けた。
大好きなトッド・ラングレンの2枚組ベストアルバムで、ウエブショップで輸入盤を安く買った。

開けてみると、パッケージの真ん中に扉状態のトレイがあって、
その両側にCDがはまっている形状のケースだった。
私は思わず「チッ」と舌打ちしてしまった。
この形のケースは壊れ易いのだ。

案の定、真ん中のトレイの上の方の繋ぎ目部分が折れていた。
返品交換しようと思ったが、「返品は商品到着後7日以内」と伝票に書いてある。
そして、いじくっている内に下の繋ぎ目部分も折れて、ケース本体から外れてしまった。

イメージ 1

ケースはあきらめ、CDを聴き始めたら、2枚目になって音が飛ぶ部分がある。
盤を見ても傷も汚れも無い。
という事は、CDをプレスした段階の不良なので、交換出来たとしても同じ事だ。
幸いベストだったので、同じ曲は持っているオリジナルアルバムに入っている。

仕方なく、泣き寝入り…。

ビートルズ「LOVE」のDVDオーディオ版でも音飛びがあった。

イメージ 2
CDとDVDオーディオがセットになった「LOVE」

DVDオーディオとは、CDの約7倍あるDVDディスクのデータ容量を音楽再生に活用し、
CDを遥かに超える高音質やサラウンド音声を収録出来るDVDディスクの規格。

音楽を聴くための物なので動画は付いていないが、
おまけとしてビデオクリップや歌詞を見る事が可能なタイトルもある。

DVDオーディオに対応したプレーヤーは数多く出回っているものの、
(SACDという別の高音質・サラウンド規格を推進しているSONY以外のメーカー)
映像を見る為に購入している人がほとんどなので、それと気が付いていない場合が多い。

さらに、DVDオーディオのソフトには、音質は落ちるものの、
ドルビーやDTSでも音源が収録されているタイトルが多く(「LOVE」もそう)、
DVDオーディオに対応していないプレーヤーでもサラウンド音声が楽しめる。

「LOVE」をサラウンドで聴くと、
いきなり後ろから鳥の鳴き声が聞こえて始まり、アカペラのコーラスが前後左右から流れ出す。
コンサート会場に居るかの様に後ろから歓声が聴こえたり、
とにかくステレオでは味わえない音の広がりや驚きがあって楽しめる。

DVDオーディオ版の21曲目の「バック・イン・ザ・U.S.S.R.」で、
最期のジェット機の飛行音部分で音が途切れる。
発売元の東芝EMIのHPの問い合わせからクレームを入れたものの、一向に回答が無く、
我慢出来ずに月曜日に電話をしてしまった。

代表電話からお客様窓口に繋がり、女性が出た。
DVDオーディオ版で音が飛ぶ事を伝えたが、今ひとつわからない様子だった。

「音が途切れた所でタイムのカウンターが1秒戻り、また始まるんです。」
『カウンターが戻った後はちゃんと聴けるんですね?』
「そうです。ゴミも傷も無いんでマスターの問題だと思うんですが。」
『はぁ、そうですか…』
「DVDオーディオなんで、1層目と2層目の切り替え部分かとも思うんですが?」
『ちょっとお待ち下さい。調べてみます。』

DVDディスクの仕様には「片面1層」「片面2層」「両面1層」「両面2層」とあり、
「2層」はデータの記録面が2重になっている。
そして2層の場合には、1層目から2層目に切り替わる時にタイムラグが発生する。
プレーヤーの機種によってタイムラグの長さは違ってくる。

映画のDVDを見ていて半ばを過ぎた頃、映像が一瞬止まる事がある。
それが1層目から2層目への切り替え点だ。

『確かに21曲目で切り替わって、音が途切れるようです。』
「なんでココで切ったんでしょうか?」
『色々と考えて決めたんだと思います。』
(「LOVE」は編集アルバムなので曲が繋がっている部分も多いが、
何曲か前には曲間に無音の所があり、問題のジェット機音の数秒後にも無音部分があり納得出来ない)

「他にクレームは無いんですか?」
『ありません。』

私のHPからの問い合わせは無視されたようだ。
普及しているとは言えないDVDオーディオだが、
ビートルズの初めてのDVDオーディオ版なのだから数千人は買っているはずだし、
音にうるさいマニアの比率も高いと思うのに…。

「それじゃぁマスターを作り直す予定はないんですね?」
『はい。』

私は以前、反対の立場で仕事をしていて、問題の起きたCDなどの対応もやっていた。
レコード店から商品を回収して新しいマスターで作り直した物に替え、
クレームのあったお客様にはレコード店で交換してもらうか、直接新しい物を送った。

ガスヒーターや自動車の欠陥のように人命に直結する類ではないし、
一年に何回かは必ず起こる問題だった。

私が買った「LOVE」は国内版だが、
DVDオーディオとセットの物は輸入盤に日本語解説をつけた物なので国内で製造していない。
作り直すとすれば世界規模になってしまう。

「ビートルズだから世界中ではすごい数が売れてますよね。」
『そうですね。』
「新しく作り直して交換するのは大変ですね。」
『はい。新しく作り直す場合にはHPで告知させて頂きます。』

という事で泣き寝入りするしかなかった。

「おたくの会社は不良品を売りつけておいてどういうつもりだ!!」
と言ってもいいぐらいなのだが、相手の事情がわかるだけに強くは言えなかった。

しかし、電話でのやり取りを思い出すと、
私の方がほとんどの答えを言っていて、相手はそれを確認していただけのような気がする。

東芝EMIも東芝が資本から手を引くという報道が最近あり、
売上不振で6月には社員の37%もリストラしたという。

クレームの電話を入れたはずなのに、妙な気分になった。

今日がいい日になりますように。


>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
DVDオーディオに興味がある方はこちらへ。

<DVDオーディオプロモーション協議会HP>
http://www.dvdaudio-net.com/

DVDオーディオのソフトはまだ普及していないので、
ヨドバシカメラなどの大手家電店の方が入手し易い。
私は上記のHPでソフトの発売情報を入手し、主にアマゾンで購入している。

コンサートのチケット

今日から雨で中止になった8月26日の野外コンサートのチケット代金の払い戻しが始まった。
払い戻しはチケットを買ったお店で行うとの事。

そこで、今日は払い戻しと一緒に、11月から3年ぶりの日本ツアーを行う、
エリック・クラプトンのチケット引き取りもしようと思った。
「チケットぴあ」の会員先行予約で大阪公演のチケットが入手出来たのだ。

一昨年会社を辞めるまで、
ほぼ2年毎に来日するクラプトンのチケットは仕事の関係先に頼んでいた。
だから自分で申し込んで買うのは初めてだった。
「チケットぴあ」のHPから当選したチケットを確認すると、
なんとアリーナ席の4列目!!

クラプトンのコンサートは東京と大阪で何十回も観ている(1公演で2、3回行った事が多い)が、
こんなに前の席で観るのは初めてだ。
何事も人に任せて楽をするのではなく、自分で努力をした方が報われるものだ、と思った。

6時過ぎに我が家から一番近く、いつも利用している「ファミリーマート」へ。

「雨で中止になったコンサート・チケットの払い戻しをお願いします。」
と若い女性店員に言うと、困ったような顔をして少し年配の店員に聞いている。
連絡がちゃんと届いていないのかと思った。

「今日からチケットを買ったお店で払い戻す事になってるはずなんですが。」と繰り返すと、
チケットをじっと見ていた年配店員が顔を上げて、
「ローソンさんですけど…」と一言。

しまった!やっちゃった…。
確かに予約してチケットを購入したのは「ローソン」だった。

「失礼しました!」と言って小走りで「ファミリーマート」を出て、
100メートル程先の「ローソン」へ向かった。
しかし、ここでも若い男性店員は判断出来ずに「店長〜」と私より年上の女性に助けを求めた。

店長(オーナーだろうか)はチケットを持ち、
「こうするのよ」と言って情報端末「Loppi」へ行き、
若い店員に払い戻しチケットの確認方法を教え、その後レジでの操作方法を実演してみせた。

レジから出てきた伝票を基にチケット代金を返してくれたのは若い店員で、
それまでの作業中、店長は店員とだけ話をしていて、
私を見る事も、私に「お待ち下さい」と声をかける事も無かった。
『客商売としてどうなんだ?』と後で思い出してムッとした。

その後ダイエーへ食材の買い物に行った時、
買い物メモと一緒にクラプトンのチケット引き取り方法のメモが出てきた。

「ファミリーマート」は払い戻しではなく、クラプトンのチケットを受け取るコンビニだった.

買い物袋を提げて家へ歩きながら、
『このままファミマに行くとカッコ悪いな』
『引き取りは今日じゃなくてもいいしな』
などと考えていたら、別の「ファミリーマート」を2軒通り過ぎていた。
(「ファミリーマート」は天神3丁目だけで3軒もある)

戻るのも面倒だし、今更恥ずかしがる歳でもない、と決心した。

端末を操作してチケット発券の伝票をレジへ持って行くと、
そこにいたのは最初に払い戻しを頼んだ若い女性店員。
相変わらず無表情のままレジを操作し、チケットを印刷して渡してくれた。

「先ほどはどうも…」とかニコッと笑ってくれた方が、
こちらも「いやいや、お恥ずかしい」とか言って気が楽になったのにと思う。

「ファミリーマート」の女性店員といい、
「ローソン」のおばちゃん店長といい、
コンビニには「スマイル0円」のマニュアルは存在しない。

明日がいい日になりますように。

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