こんにちは!福岡歯科新川院です.

一生お付き合いいただける歯科を目指して…

増田勝実院長(歯科医師)

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新年のご挨拶と「素晴らしい歯の働き」について

新春のお喜びを申し上げます
皆様おすこやかに新春をお迎えのことと存じます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
年賀状でお話しいたしました「素晴らしい歯の働き」の内容詳細です。
                                                                                       
1:噛むことで認知症が予防できる。
 歯で噛むことで、脳内の血液循環を活発にする働きがあります。眠くなった時にガムを噛むと眠気が覚めるのもそのためです。顎を動かして噛むたびに脳内の古い血液が出され、新鮮な血液が脳内に送り込まれていきます。また、脳の血流が良くなり脳が活性化すれば、知的な関心事も増え、認知症の予防にもなります。反対に、歯がなくなり噛めなくなった場合、顎が小さくなり、骨も弱くなり、頭蓋骨に弾力を持たせている骨の亀裂もふさがり、脳自体が縮んでしまう可能性があります。
また、認知症の人が歯周病にかかると、さらに認知症が悪化するともいわれています。
 
2:癌・心臓病・脳卒中(三大疾病)の予防ができる。
 よく噛む行為がこの三大疾病の予防に非常に有効であると言われています。噛むという事が高い脳への活性効果があるため、脳卒中の予防に有効です。反対にあまり噛まずに柔らかいものばかり食べていると、肥満になりやすく、心臓病のリスクが増えます。また同時に癌発症率が高くなると事が動物実験で証明されています。一口30回以上噛むことで、唾液中に発癌を抑える物質のペルオキシダーゼが出てくると言われています。
 また、歯周病が悪化すると心臓病や脳卒中の発症率が約3倍になると言われています。
 
このように歯は多くの病気の予防や治療に関わっており、脳をはじめとする全身に影響する重要な働きをもっています。よく噛むことが元気で楽しく生きるための大事なポイントです。

                医療法人社団 明徳会 福岡歯科 新川院 院長 増田勝実

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