こんにちは!福岡歯科新川院です.

一生お付き合いいただける歯科を目指して…

増田勝実院長(歯科医師)

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新年のご挨拶

謹んで新年のお祝辞を申し上げます

昨年は皆様から多くの御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年もスタッフ一同、皆様にご満足いただける歯科医療サービスと予防メインテナンスを心がける所存でございます。
何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

さて、今年は戌年です。ワンちゃんは歯周病に成り易い事をご存じでしょうか。獣医さんによると、ワンちゃんにはほとんど虫歯が無く、歯のトラブルとしては歯周病がほとんどと言う事です。また小型犬の方が歯周病が進行しやすいそうです。歯周病が進行すると口臭がひどくなり、硬いものが噛めなくなり、食べる時間も長くなります。最終的には歯が抜けてしまいます。ワンちゃんの歯周病を予防するには、最低一日一回の飼い主による歯磨きが大切だそうです。
ヒトも同じですね。ただし大きな違いは、ヒトは自分自身で歯周病は管理できることです。日々の歯磨きをしっかり行い、定期的に歯科医院でチェックをしてもらえば、概ね歯周病に悩まされる事はありません。歯周病予防には、2つのポイントがあります。

      ポイント1:ご自身に適した歯磨きが出来ているか?
      ポイント2:歯周病の有無を痛みで判断していないか?

解説
 ポイント1:自分に適した歯磨きテクニック
    対策:予防効果のある歯磨きは簡単ではない事を理解する

当院では月に200人程、口腔衛生管理のみで通院している方がいらっしゃいます。予防意識の高い方達ですが、完璧に歯磨きをマスターされている方はごく一部の患者さんだけです。つまりご自身の歯を完璧に磨き維持することは簡単ではありません。そこで定期的なチェックや歯科衛生士での口腔衛生管理が必要になってきます。

 ポイント2:歯周病の有無を痛みで判断していないか?
    対策:歯周病は無痛で進行する病気である事を理解する

新川院には私と副院長の早川先生が歯周病専門医ですので、当院に来院されている全ての患者さんに歯周病の検査と治療、予防管理を行っています。しかし、最初から歯周病の治療を求めて来院する患者さんは非常に少ないです。中には重度の歯周病に成っているにも関わらず、ご自身では歯が丈夫だと思っておられる方は少なくないです。これは2つの理由があります。まずワンちゃんでもお話しがありましたが、歯周病の進行しやすい方は比較的虫歯が少なく、50歳ぐらいまであまり歯科治療を受けたことがない方が多い事。もう一つは歯周病の最大の特徴は「痛みがない状態で進行する」であり、ご自身で気づき難いため、何かしら症状が出た時には重度の歯周病に成っていることが少なくないです。

かわいいワンちゃんはもちろん多くの患者さんが健康な歯で一生過ごせることを、心より願っております。

                             福岡歯科 新川院 院長 増田勝実


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