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新しい価値観を提案

  5月29日、地下鉄とカーシェアリングを連携させた全国初の取組み、「はやかけんレール&カーシェア」をスタートさせます。

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 福岡市地下鉄のICカード乗車券である「はやかけん」の利用情報を読み取ることで、駅付近のタイムズ駐車場のカーシェアリング車両の利用料金を優待するというもので、郊外までは地下鉄、駅から目的地まではカーシェアリングという新たな移動スタイルの提案です。
 人と環境と都市活力の調和がとれたアジアのリーダー都市を目指す福岡市として、こうしたマイカーから公共交通への転換を促し、「所有から共有」という環境にやさしいライフスタイルを広めていくことにチャレンジしていきたいと考えています。

 さらに里親制度に関しても新たなチャレンジを行います。
 里親制度を推進するために、日本初の里親育成支援プログラムを導入いたします。また、今月、市職員を対象に特別養子縁組のための休業制度を九州で初めて創設しました。
 里親とは病気など様々な事情によって家庭で暮らすことができなくなった子どもたちを一時的に家族の一員として温かく迎え入れる「もう一つの家庭」です。
 福岡市では,子どもの成長・発達には,愛情とともに温かく見守ってくれる家庭環境が何よりも大切と考え,10年前からNPOと共働し,里親制度の普及や啓発,里親,里子への支援を積極的に進めてきました。
 その結果,里親のもとで家庭と同じような環境で生活する子どもは,この10年で27人から145人と約5.5倍,里親委託率は全国平均の2倍以上の31.9%となっており,平成16年度から平成25年度までの伸び率は全国1位です。
 9月26日には、『里親推進フォーラムin福岡』を開催します。これまでの10年間で蓄積してきた里親推進に関する福岡市のノウハウを全国へと広げていくためのきっかけとしたい、日本全体で取り組んでいく契機としたいと思います。

■5月26日市長会見の動画はこちら↓
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