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 9日夜、アジアンパーティ2015キックオフイベントに参加してきました。

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 福岡市は日本の自治体の中でもいち早くアジアに着目し、約四半世紀前に策定したマスタープランで、アジアの交流拠点を目指した取り組みを進めていました。その中で、当時はあまり行くこともなく、身近ではなかったアジアを「知る」ということを目的としたアジアンマンスというイベントを開催していました。
 ですが、今やLCCによってアクセスも便利になって、人流も活発になり、アジアは身近な存在になっています。また、各国が目覚ましい経済発展を遂げるとともに、それぞれが持つ独自の文化をどんどん発信してきています。もう「アジアを知る」ということではなくて、アジアと一緒に新しいものをクリエイトしていこう。そこで、2年前からはコンセプトを、「アジアと創る」へと変更した「アジアンパーティ」を開催しています。

 まずスタートするのが福岡アジア文化賞です。
 新たなチャレンジとして、今年、文化・芸術賞を受賞されたベトナムのファッションデザイナー、ミン・ハンさんによりますファッションショーを中央区の警固神社で開催します。神社を舞台にしたベトナムのファッションショー、どんなショーになるのか楽しみです。

 キャナルシティ博多で行われるアジアフォーカス福岡国際映画祭のオープニングセレモニーでは、各国からお迎えするゲストの皆さんが水上レッドカーペットに登場します。期間中、素晴らしい各国の映画が上映されますが、特に他ではなかなか観ることのできないインドネシアの映画にご注目いただければと思います。

 そして、去年までアジア太平洋フェスティバル、The Creatorsとしてそれぞれ実施していたイベントを統合した「フクオカアジアンパーティ」では、最新のデジタル技術とアジアの文化、エンターテインメントが融合したクリエイティブなステージパフォーマンスが市役所西側広場で繰り広げられます。恒例のアジア各国の屋台も出店されますよ。

 市民の皆さんには福岡市外にお住いの方にも、ぜひ発信していただいて、より多くの皆さんに、このアジアンパーティを楽しんでいただきたいと思います。

■アジアンパーティキックオフイベントの様子はこちら↓
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