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今年の福岡市文化賞と福岡市民文化活動功労賞の受賞者が決定しました。
福岡市文化賞を受賞された漫画家のうえやまとちさんは、今年で連載30周年を迎えた漫画「クッキングパパ」の作者でいらっしゃいます。料理を通じた人々の温かなつながりを描くこの作品は福岡を主な舞台にしていて福岡にゆかりのある料理や街並みが数多く登場し、福岡の文化を漫画という分かりやすい形で全国に大きく広めていただいています。
また、ゲームクリエイターの日野晃博さんは、レベルファイブの代表取締役社長として「レイトン教授」シリーズをはじめとしたヒット作を次々とプロデュースする他、「妖怪ウォッチ」シリーズなどアニメの企画・シナリオ原案も手掛ける才能あふれるクリエイターです。
福岡市から自社で制作したゲームやアニメを全国、そして世界に向けて発信されており、クリエイティブ産業を振興する福岡市にとっても、関連企業の集積促進に大きくご貢献いただいていますし、この福岡の地に世界でも通用する企業があるということが、福岡市の皆さんに大きな勇気を与えてくださっています。
そして、福岡市民文化活動功労賞の受賞者、講談師の 神田紅(くれない)さんは、「小さな博物館運動」に長年参加されており、郷土の語り部を養成する講談教室「福岡紅塾」の開講や、川上音二郎などの福岡にゆかりのある人物を題材にした創作講談「福岡スピリッツを語る独演会」など,地域文化の育成および振興に大きく貢献いただいています。
受賞者の皆さんのこれまでのご活動に深く感謝しますともに、福岡市の文化芸術のさらなる発展のため、今後もご活躍いただくことを期待しています。
■10月6日市長会見の動画はこちら↓
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