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 福岡市の平成27年度の市税収入の決算見込額が,2,841億となり,3年連続で過去最高額を更新することになりました。
 オール福岡、市民の皆さんが一年間、一生懸命頑張っていただいたおかげだと思っています。

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 また,市税収入率は6年連続で向上し97.9%となりました。これは,過去に遡っても3番目の高水準であり,昭和53年度(1978年度)以来,37年ぶりの収入率です。
 さらに,市税収入未済額,いわゆる未納付の税金は51億円となり,ピーク時である129億円の約4割に減少しました。

 主な項目では,個人市民税は,納税義務者の増加等に伴って,また,固定資産税・都市計画税は,土地評価額の上昇等に伴い、それぞれ増収となりました。
 一方,法人市民税は減収となりましたが,これは,国の税制改正によって、これまで法人市民税として納められていた市税の一部が国税化された影響によるものです。仮に,その影響がなかったとして、去年と同じ条件でみると、増収となっていました。

 このように市税の決算見込額・収入率が上昇した理由は,第一には、市民の皆様と企業などの皆様が、本当に1年間頑張っていただいたおかげだと思っています。
 これに加えて,平成22年度に市税収入向上対策本部を設置して,全市的にしっかりと税を納付していただくよう取り組みを進めてきましたが、区役所をはじめ関係職員の頑張りも非常に大きいものと感謝しています。

 今後も,質の高い市民サービスを提供していくためには,貴重な自主財源である市税の収入向上が大切ですので,しっかりと取り組みを進めてまいります。

7月5日の市長定例会見動画はこちら↓

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