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いよいよ水上公園、ships garden(シップスガーデン)がかつてない形でリニューアルして、新たな船出を迎えます。
福岡市では、アジアの拠点都市としての機能をしっかり果たしていくため、国家戦略特区の規制緩和と福岡市独自の規制緩和を活かし、天神地区のビルを10年間で30棟のビルの建て替えを誘導して、一気に天神を生まれ変わらせる、「天神ビッグバン」プロジェクトをスタートしています。
その第一弾が、この水上公園と、道を挟んだ向かいのボルドーワインバーで、ここが、まさに天神ビッグバンの東のゲートとなります。
かつての水上公園は、天神と中洲の間という、とても良い立地でありながら、モニュメントが目立つ程度で、あまり利用されていませんでした。
公園には、実は様々な規制や制約があって、変えていくことが難しい面がありますが、この公園を使った大規模な下水道工事をきっかけとして、今回、新しく生まれ変わらせることができました。
これまで福岡市は、「海に面した」「アジアのゲートウェイ」と言いながらも、海や川に背を向けたまちの造りとなっていたと思います。
これから、本当に、海と川に向けて開かれたまちづくりを進めるためのリバープロジェクトを進めていきます。
この水上公園のリニューアルにあたっても、行政として、水辺に開かれた新しい公園づくりにチャレンジすることとしました。そこで、民間の皆さんの発想やデザインも活用するための募集を行い、西鉄を代表とするグループの皆さん方に実施していただくことになりました。
そして今日、素晴らしいレストランが入った施設を併せもった公園をリニューアルオープンすることができました。関係の皆様には、深く感謝しています。
もちろん、ここは福岡市の公園ですから、一般の方が、自由に入って憩うことができます。
高齢社会に向かい、まちなかにはベンチが少ない状況でしたので、公園には、たくさんのベンチをつくり、多くの方に座っていただけるようにしました。また、屋上にも階段状のベンチがありますので、ゆっくりと川と福岡のまちを眺められる新しいランドマークが誕生したと考えています。
「ships garden」とは船の公園という意味で、この建物自体が船の形をしています。そして屋上の先端には「天神ビッグバン」の旗が立っています。
これから、この水上公園、「ships garden」のオープンを端緒にして、これから福岡のまちは大きく変わり、成長していきます。市民の皆さんと一緒に船出をしていく、その先導としての役割を水上公園、ships gardenは担って行きます。
そして、多くの市民の皆さんに愛される公園になることを願っています。
水上公園・ships gaedenオープニングセレモニーの動画はこちら↓
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