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 自動運転バスの実証実験が始まります。
 これは、人類にとっての大きな一歩ではないかと思います。なぜなら、これまでの人類は、自動運転バスに乗ったことがないからです。

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 今、世界中でイノベーションやテクノロジーが非常に熱く語られ、第4次産業革命という言われ方もされています。この一年間、ダボス会議においても、第4次産業革命に備えよということで様々な議論が行われ、また、新たなテクノロジーによる新しい製品やサービスが発表されてきました。
 一方で、これらの議論の中で抜け落ちていることがあると思っています。それは、その新しい価値を社会に実装するまでの道筋をどのようにして作るかということです。
 熱心に語られている新しい製品やテクノロジーなどを社会に実装していこうとした時に、分野ごと、場所ごとに存在する様々な規制によって、阻まれてしまいます。だからこそ、今、これを社会実装することができれば、世界をリードしていけると思いますし、福岡市はそうした場になっていきたいという意思を持っています。

 今回、素晴らしい企業のみなさまとタッグを組むことができ、またフィールドを九州大学に提供いただきました。今日が、実際の自動運転バスのサービス開始までの動きを進めていく大切な一歩です。実際に試乗もしていただきました。
 
 サービス開始までのロードマップの中で、少しずつハードルを上げつつ、色々なステップを踏みながら実際のサービスに広げていきたいと考えています。また、コンソーシアムの中で得られた知見を蓄積し、「FUKUOKA Smart EAST」においてのサービス提供や、路線バスの休廃止によって路線バスが少なくなっているエリアでの実装など、将来の展開も見据えながら、実験を進めていきたいと思います。

■自動運転バスデモンストレーションの動画はこちら↓

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