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新しいスタートアップ支援施設FUKUOKA growth next(フクオカ・グロウス・ネクスト)が、今年4月、大名小学校跡地に誕生します。
コ・ワーキングスペース、インキュベートスペース、スタートアップカフェという、スタートアップが育っていくために必要な機能を、一か所に、そして都心の真ん中に大集合させた、日本最大級のスタートアップ支援施設で、4月12日にオープン予定です。
インキュベート、スタートアップを集約させることのねらいは大きく3つあります。
一つ目は化学反応。
1か所にたくさんのチャンジャー、そして異業種の皆さんが集まることによって、それぞれの強みを活かした新しい化学反応が生まれます。スタートアップカフェのコンシェルジュもいますので、様々なマッチングも可能です。
ここには、コーヒー屋さんや、夜には起業家が集まってお酒も飲むことができるスペースも登場しますので、隣にいる人とお酒を飲みながらビジネスの話をするということで化学反応が起きることも期待できます。
二つ目、スタートアップの見える化です。
福岡市のスタートアップに投資しようにも、どういうスタートアップがいるかわからない、投資先が見えないという話もありました。
しかし、これからは、FUKUOKA growth nextに来れば、それが「見える」「分かる」ようになります。
ベンチャーキャピタルに対してダイレクトに「見える化」されることは、非常に大きな強みになりますので、スタートアップが資金を調達していく上で、融資・投資等も受けやすくなると期待しています
三つ目は、これらのことが「スケールアップ」の促進につながることです。
福岡市のスタートアップ施策は、これまでに生まれてきたスタートアップ企業を「グローバル」に活躍できるよう「スケール」アップさせるという、第二ステージに入っています。
化学反応を起こしているスタートアップ企業が見える化されることで、さらに、大企業や既存企業の皆さんとのコラボレーションが進んでいくことを期待しています。
新年度からの福岡市のスタートアップが、日本において大きな輝きを放っていくために、本当に力強いメンバーに集まっていただき、心から嬉しく思いますし、FUKUOKA growth nextから世界を変えていくような企業が生まれ育ってほしいと思っています。
行政としても、税制を含め様々な制度的な面、税制的な面も含めた支援も充実させていますので、民間によるチャレンジとの融合によって、福岡市がスタートアップにとって特別な場所になってくれることも期待しています。
■官民共働型スタートアップ支援施設「FUKUOKA growth next」会見の動画はこちら↓
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