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 今年度から「犬猫パートナーシップ店制度」をスタートしました。

■4月3日市長定例会見の動画はこちら↓


 福岡市は,犬猫の殺処分ゼロに向けて,平成25年11月に「殺処分ゼロへの誓い」を宣言しました。市が飼い主から引き取りを求められても,最期まで飼っていただけないか粘り強く説得するなど,様々な取り組みを行った結果,犬については,病気などの理由を除くと「実質的な殺処分」をゼロにすることができました。
 平成28年10月からは「ミルクボランティア事業」をはじめました。これは,手のかかる産まれたばかりの仔猫を,ボランティアの方にミルクやトイレの世話をしていただき,フードを食べられるまで育てていただく制度で,育てた後は,希望する方に『譲渡』をすることで,猫についても実質的な殺処分ゼロを目指しています。
 しかし,まだまだ『譲渡』という選択肢があることを知らない方がたくさんいらっしゃいます。犬猫を飼ってみたいな,という方に対して,もっともっと『譲渡』ということを知ってもらいたい。そして「終生飼育」。最期まで責任をもって飼育いただくことをしっかりとご理解いただきたい。
 そこで、今回の「犬猫パートナーシップ店制度」です。このパートナーシップ店制度の認定にあたっては,大きく3つの基準を設けました。
 一つ目は、犬猫を飼いたいなと思った方は,まずペットショップに向かうと思いますが,そこでも,まずは『譲渡』という選択肢があることをご案内いただくことです。
 二つ目は、マイクロチップを装着した犬猫だけを販売することです。マイクロチップに,飼い主と犬猫の情報を登録することで,行方不明になった犬猫が保護されたときに,すぐに飼い主のところに戻ることができます。
 三つ目は、犬猫の販売をするときに,「最期まで飼うこと」,「万が一飼えなくなった場合は新たな飼い主を必ず自分で探すこと」などを飼い主に誓約してもらいます。
 この3つの大きな基準を含む、合計8つの基準を満たした店舗に「犬猫パートナーシップ店」の認定をし、そして、その店舗には認定ステッカーを交付しています。制度スタートにあわせて,既に8店舗のペットショップにご協力いただけることになりました。
 犬猫との出会いが欲しい方はまずは譲渡会へ、そしてお店であれば↓のステッカーのあるお店にぜひ足を運んでいただければと思います。

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