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 博多部の歴史資源とその魅力をストーリーとストリート(まちなみ)でつなぐ、『博多旧市街プロジェクト』。その博多部の新たな観光拠点となる施設が、2019年春に出来町公園にオープンすることになりました。



 博多千年門や博多部の寺社と調和した佇まいで、「うどん・そば」発祥の地であることなど、博多部の歴史や文化を感じてもらえるような施設になります。
 観光される方だけでなく、地域の皆さんも気軽に使っていただける広い休憩スペースもできますし、観光案内所としてボランティアの方の拠点としても活用していただけます。
 また、この拠点施設では、博多旧市街の魅力を存分に感じていただくために、IоTをフルに活用したいと考えています。
 具体的には、施設の壁一面に広がる大型のタッチパネルのディスプレイで、さまざまな観光情報を入手することができますし、GPSと連動した端末を貸し出して、多言語でまち歩きを楽しんでいただけるようになります。
 なお、この施設全体の完成は、来年の春の予定ですが、先行して、今月の27日から、観光バス6台の乗降スペースの利用がはじまります。これによって、より多くの方が、博多旧市街エリアに来ていただき、このまちの歴史を感じていただけることを期待しています。

 あわせて,博多部に点在する歴史資源を分かりやすく,効率よく散策いただけるようなモデルコースを設定しました。「博多寺社めぐりコース」と「博多伝統文化コース」です。コース上には、博多旧市街のロゴが入った “のぼり”など共通のサインを置いて、巡りやすいようにしています。「博多寺社めぐりコース」は「青」ののぼり、「博多伝統文化コース」は「赤」ののぼりになります。
 博多の歴史・文化のストーリーをたどることができるコースになっていますので、福岡に住んでいながら、博多部の歴史を感じたことがないという方も、ぜひこの博多旧市街を訪れて、歴史・文化を感じていただければと思っています。

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