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「世界水泳選手権2021福岡大会」「世界マスターズ水泳選手権2021福岡大会」の基本計画を発表しました。
◆5/22に開催された発表会見の動画はこちら↓
世界水泳選手権の各競技は、福岡空港や博多駅・天神からアクセスがよい「ウォーターフロントエリア」「ももち浜エリア」で開催されます。選手や観客の移動の負担を軽減した、コンパクトな大会にしていきたいと考えています。
「マリンメッセ福岡」では<競泳><アーティスティックスイミング>、「第2期展示場(仮称)」では<水球>、「福岡国際センター」では<飛込>、「シーサイドももち海浜公園・地行浜海浜公園」では<オープンウォータースイミング><ハイダイビング>が開催されます。
前回の2001年福岡大会から、世界の水泳は「する」スポーツから「見る」スポーツへと大きなステージの転換がありました。映像技術の進化によって、たとえば、競泳の中継映像では、各レーン上に国や選手の名前や、世界記録のラインが表示されるようになりました。各選手がどれくらいのペースで泳いでいるかが一目で分かるようになり、応援しやすくなったんです。
福岡はスタートアップが非常に盛んで、新しいテクノロジーを生み出していくまちです。2020年の東京オリンピック・パラリンピックのスポーツ観戦技術の革新を,2021年の世界水泳にも継承、進化させ、新しいレガシーを生み出していく、そんな大会にしていきたいと考えています。
また、世界マスターズ水泳選手権は九州3都市で開催されます。福岡市では「WITH THE KYUSHU」の精神のもと、九州とともに発展していこうとさまざまなチャレンジをしています。今回、熊本市の大西市長、鹿児島市の森市長にお声がけをさせていただいたところ、「ぜひ一緒に開催しましょう」と快くお返事をいただきました。
マスターズは、福岡市で<競泳><飛込><オープンウォータースイミング>、熊本市で<水球>、鹿児島市で<アーティスティックスイミング>が開催されます。マスターズには世界の約100ヵ国・地域から約10,000人の方が参加されます。応援される方もたくさんいらっしゃいます。選手の皆様に試合でベストを尽くしていただくのはもちろんですが、あわせて九州観光も楽しんでいただきたいと思っています。マスターズを起爆剤として、九州としての魅力を大々的に発信していきたいと考えています。
2021年の開催まであと2年と迫りました。日本は令和の時代となり、オリンピック・パラリンピック、そして世界水泳と続いていきます。水泳のステージをまた一段あげる、水泳の未来をつくりだす、そんな大会にしたいと思っていますので、ご協力をよろしくお願いします。
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